2024年

ジン

東京・カレッタ汐留46階「水色」グランドオープンの魅力解説

東京・カレッタ汐留46階に新たにオープンしたレストラン「水色」は、絶景と「和魂洋才」をテーマにした料理が魅力です。特に柚子や山椒を使ったオリジナルクラフトビール「mizuiro BEER」や、ジャパニーズウイスキー、クラフトジンなどのドリンクメニューが注目されています。内装も和紙や切子ガラスを用いたデザインで、特別な時間を演出します。デートや接待に最適なこの場所で、贅沢なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

ジン

『HACHIOJIクラフトSAKEフェスティバル』2024年5月開催レポート

『HACHIOJIクラフトSAKEフェスティバル』は、2024年5月11日に東京たま未来メッセで初開催され、多摩地域を中心とした蔵元の日本酒が飲み放題で楽しめるイベントです。参加者にはマイお猪口がプレゼントされ、フードコーナーや八王子芸者衆のステージイベントも大盛況でした。次回開催への期待も高まっており、多くの新しいお酒や蔵元の参加が予想されます。

ワイン

ゴルゴン9大和店リニューアル!新メニューと雰囲気の変化

「肉食系ワイン酒場 ゴルゴン9 大和店」が2024年6月1日にリニューアルオープンしました。新しいメニューには、若い世代やファミリー層にも楽しめる軽めのタパスやシェアできるプレート料理が追加され、カジュアルな雰囲気に生まれ変わりました。大和駅から徒歩3分の銀座通りに位置し、アクセスも良好です。リニューアルにより、業界内での競争が激化することが予想されますが、地域に根付くことで長く愛されるお店になることを期待しています。

日本酒

「能登の酒を止めるな!共同醸造の新酒が金沢でお披露目」

能登半島地震で被災した酒蔵を支援する「能登の酒を止めるな!」プロジェクトが、金沢市内で新酒をお披露目しました。吉田酒造店が中心となり、クラウドファンディングで支援金を集め、他の酒蔵と共同醸造を実現。完成した新酒は10種類で、地域の復興と未来への希望をつなぐ意義があります。新酒は10日以降、県内外の酒屋で販売予定です。

日本酒

新潟産日本酒ベースの「一気 – sake -」登場、試飲イベントも開催

新潟県の玉川酒造と共同開発された世界初の国産ショット用プレミアムリキュール「一気 - sake -」が登場しました。アルコール度数46%のこのリキュールは、北海道産甜菜糖の甘みと愛媛県瀬戸内産レモンのさわやかさが特徴です。クラブ「V2TOKYO」での試飲イベントでも高評価を得ており、今後は梅酒やボタニカルジンの新商品も予定されています。

ワイン

フジクレールワイナリー新作「百千」シリーズ登場!詳細と購入方法

フジクレールワイナリーが新しいワインシリーズ「百千」を発表しました。このシリーズは山梨県北杜市明野町の自社圃場で栽培されたブドウを使用し、3年をかけて開発されました。ラインナップには「明野シャルドネ2022」や「明野カベルネ・ソーヴィニヨン2020」などが含まれ、特に高級感を重視したデザインと味わいが特徴です。販売は6月10日から開始され、オンラインストアでも購入可能です。

ウイスキー

サントリー、6000円の白州樽熟成ビールを数量限定発売へ

サントリーが「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム 白州原酒樽熟成2024」を数量限定で発売します。このビールは白州蒸溜所のモルトウイスキー原酒樽で熟成され、特別な風味が楽しめます。価格は6000円(税別)で、715mlのボトルで販売されます。ビール業界に新たな風を吹き込むこの挑戦、消費者の反応が注目されます。

ワイン

「フロンテラ スパークリング <ロゼ>」2024年5月28日発売決定!

メルシャンから新しいスパークリングワイン「フロンテラ スパークリング <ロゼ>」が2024年5月28日に発売されます。アルコール度数は12%で、缶入りのため手軽に楽しめます。チェリーやプルーンの香りとフレッシュで柔らかな酸味が特徴で、辛口のロゼスパークリングワインとして仕上がっています。アウトドアやイベントでの需要が高まることが予想され、業界に新しい風を吹き込むでしょう。

ウイスキー

金龍の「YUZA2023」と「YUZA Third edition2023」が英国でGOLD受賞

金龍のシングルモルト・ジャパニーズウイスキー「YUZA2023」と「YUZA Third edition2023」が、英国の「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)2024」で「GOLD」を同時受賞しました。ISCは世界的に権威のある品評会で、75人以上の審査員が23日間にわたって評価を行います。金龍のウイスキーが高品質であることが証明されました。

ビール

キリンビール「晴れ風」:一番搾りとの違いと市場での成功

キリンビールの新商品「晴れ風」は、青緑色のパッケージが特徴で、特に新しい世代の消費者をターゲットにしています。味わいは軽めで爽やか、夏にぴったりのビールです。発売から約1か月で200万ケースを突破し、キリンの過去15年のビール類新商品で最大の売り上げを達成しました。夏に向けてさらに注目されることが期待されており、ビーチやバーベキューなどのアウトドアシーンで楽しむのに最適です。