「WORLD GIN DAY」開催!REISHI GINと都内5つのバーがコラボカクテル提供
「WORLD GIN DAY」は毎年6月の第2土曜日に開催され、今年は「REISHI GIN」と都内5つのバーがコラボ。霊芝を使ったこのジンは、環境再生型農業で育てられた植物を使用し、手仕事で作られています。各バーでは独自のオリジナルカクテルが楽しめ、イベントは6月8日から16日まで開催。詳細は公式サイトやPR TIMESで確認できます。
「WORLD GIN DAY」は毎年6月の第2土曜日に開催され、今年は「REISHI GIN」と都内5つのバーがコラボ。霊芝を使ったこのジンは、環境再生型農業で育てられた植物を使用し、手仕事で作られています。各バーでは独自のオリジナルカクテルが楽しめ、イベントは6月8日から16日まで開催。詳細は公式サイトやPR TIMESで確認できます。
香川県三豊市に新たに誕生した「みんなでブルワリー」は、創業者三浦氏が地方移住を機に開業したクラフトビールの醸造所です。築約100年の古民家をリノベーションした店内では、醸造したてのビールを楽しめます。地域の観光資源としても重要な役割を果たし、地元の人々とのコミュニケーションの場にもなっています。今後も地域との連携を深め、クラフトビールの魅力を広めていくことが期待されています。
香川県三豊市に新たなクラフトビールの拠点「みんなでブルワリー」が2024年6月9日にオープンします。築約100年の古民家をリノベーションした店内では、全国各地から厳選されたビールが楽しめます。創業者の三浦功喜氏は、クラフトビールを通じて地域とのつながりを大切にし、コミュニケーションの場を提供することを目指しています。観光地「父母ヶ浜」から徒歩10分の立地も魅力です。
ペルノ・リカール・ジャパンが、メキシコ・ハリスコ州で造られる無添加プレミアムテキーラ「コディゴ 1530」を日本で初めて取り扱うことになりました。手摘みで収穫されたアガベを使用し、独自の製造プロセスで作られるこのテキーラは、6月17日に発売されます。各アイテムの価格は「ブランコ」が7700円、「ロサ」が9020円、「レポサド」が1万1000円、「オリヘン」が5万5000円です。業界全体の品質向上にも寄与することが期待されます。
神奈川県開成町の瀬戸酒造店が「SakeTerrace」をオープンしました。1865年創業の老舗酒蔵が、コイン式試飲サーバーを設置した角打ち庭園を含む6つのエリアを開放し、訪れる人々に日本酒を楽しむ新しい体験を提供します。特に昭和レトロな雰囲気の中で試飲できる「niwa」エリアが注目されています。開成町あじさいまつりとの連携もあり、多くの観光客が訪れることが期待されます。
クリュッグがアンボネイ村に新ワイナリー「Joseph」をオープンしました。この施設は持続可能なシャンパーニュ造りを目指し、HQE認証を取得。廃棄物の再利用や低炭素素材の採用など、環境保護に配慮しています。クリュッグの伝統を未来に引き継ぐ新たな一歩として、シャンパーニュ造りの最適化を図っています。
エシカル・スピリッツ社のシグニチャージン「LAST ELYSIUM」が、世界最大級の品評会「IWSC2024」で金賞を受賞しました。このジンは、酒粕焼酎をベースに3種の柑橘や廃棄予定だった生姜の葉などのボタニカルを使用し、クラシカルな味わいが特徴です。エシカルな生産方法が評価され、業界全体にサステナブルな取り組みが広がる可能性があります。公式オンラインショップで購入可能です。
キリンビールが「キリン 氷結 ミカンクーラー(期間限定)」を2024年6月11日に発売します。アルコール分5%、果汁0.5%で、蒸し暑い季節にぴったりの爽やかな味わいが特徴です。容量は350mlと500mlの2種類があり、価格はオープン価格です。ミカンの甘みと酸味がバランスよく楽しめるこの新製品は、特に梅雨の時季に最適です。業界への影響も注目され、他メーカーの新商品展開が期待されます。
人吉球磨地方の蔵元や飲食店が協力して、新しい球磨焼酎のブレンド商品を開発しました。このプロジェクトは「KUMA SPIRITS AND BOTTLERS」が主導し、熊本豪雨で被災した地域を盛り上げるためのものです。新商品は地元の酒販店で販売が開始され、地域経済の活性化が期待されています。フルーティーな香りと深いコクが特徴で、飲みやすさと複雑な味わいが両立しています。
「Y by YOSHIKI」の新作ロゼとシャンパンがモナコでデビューし、日本のワイン業界に新たな風を吹き込んでいます。特に新作ロゼはプロヴァンス地方のブドウを使用し、フレッシュでフルーティな味わいが特徴です。また、YOSHIKIシャンパンは高級ラグジュアリーホテルのハウスシャンパーニュに選ばれ、その品質が保証されています。これにより、日本のワイン業界全体の評価が上がることが期待されます。