▶ 公式画像への差し替えご希望の法人様はこちら

焼酎

焼酎

浜田酒造と鼓月が贈る和のスイーツカクテル新登場

浜田酒造と京菓子處 鼓月がコラボした和のスイーツカクテルが、ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 京都で登場しました。「懐古」と「新風」の2種類があり、焼酎「うかぜ」と和菓子「摘み果 葡萄」を組み合わせた新しい体験を提供します。伝統と革新を融合したこの試みは、和の素材を活かしたカクテルの新たなトレンドを生む可能性があります。

焼酎

錦江湾Shochuナイトクルーズで100銘柄飲み放題体験

鹿児島港から出港する錦江湾Shochuナイトクルーズが、10月25日に5年ぶりに開催されます。約100銘柄の焼酎とリキュールが飲み放題で、桜島を眺めながらの特別な体験が楽しめます。南九州酒販とプロジェクトチーム「From0」が主催し、焼酎の魅力を広めることを目指しています。新型コロナウイルスの影響で中止されていたイベントが再開され、焼酎業界にとっても明るいニュースとなるでしょう。

焼酎

「いいちこ」40年のデザイン展、渋谷で開催中!

渋谷で開催中の「いいちこ」40年のデザイン展は、ポスターやボトルのデザインを通じて、ブランドの歴史と戦略を振り返る貴重な機会です。三和酒類の誕生秘話や商品開発へのこだわりも興味深く、業界への影響や今後の展望を考える上で重要なイベントとなっています。若年層へのアプローチやデザインの役割を再確認し、日本のお酒業界全体を盛り上げるきっかけとなることが期待されます。

焼酎

東京駅で体感!JAPAN SPIRITS FESTIVAL 2024開催情報

「JAPAN SPIRITS FESTIVAL 2024」が10月12日と13日に東京駅近くで開催されます。国内外の蒸留所が集結し、ウィスキーやジン、ラムなど多彩なジャパニーズスピリッツを試飲可能です。入場は無料ですが、試飲にはスターターセットが必要です。国税庁の後援を受け、ジャパニーズスピリッツの魅力を広めるこのイベントで、最新のトレンドを体感してみてはいかがでしょうか。

焼酎

「桜島年号焼酎 2024年」発売と平野良光氏のラベルデザイン

「桜島年号焼酎 2024年」が発売されます。この焼酎は、その年に収穫された芋のみを使用し、年ごとに異なる味わいが楽しめるのが特徴です。ラベルデザインは「第25回桜島美術展」で受賞した平野良光氏の作品が採用され、アート性も高いです。知覧蒸溜所で製造され、記念品や贈り物としても人気が高く、早期の購入が推奨されます。

焼酎

霧島酒造「KIRISHIMA No.8」天神地下街で新体験

霧島酒造が新感覚の芋焼酎「KIRISHIMA No.8」を全国展開し、10月4日から6日まで福岡市の天神地下街で「SHO CHU BAR No.8」イベントを開催します。このイベントでは、フルーティーな香りの焼酎と特別なおつまみのペアリングが楽しめます。焼酎の新しい飲み方を提案し、業界の活性化を目指すこの試みは、焼酎ファンや新たな消費者にとって注目の機会となるでしょう。

焼酎

タカラ「焼酎ハイボール」強烈りんごサイダー割り登場!

タカラ「焼酎ハイボール」の新フレーバー「強烈りんごサイダー割り」が10月22日から数量限定で発売されます。強炭酸とすっきりとしたりんごの風味が特徴で、プリン体ゼロ・甘味料ゼロの健康志向も魅力です。価格は350ml缶で159円、500ml缶で217円と手頃で、昭和の味わいを現代に再現したこの商品は、業界人からも注目されています。秋の味覚と共に楽しんでみてはいかがでしょうか。

焼酎

『サライ』が選ぶ2024年版香り豊かな黒糖焼酎と泡盛6選

『サライ』が選ぶ2024年版の香り豊かな黒糖焼酎と泡盛6選が発表されました。黒糖焼酎からは『喜界島 荒濾過 黒糖』、『まーらん舟 25度』、『奄美黒糖焼酎 奄美の杜』が選ばれ、泡盛からは『古酒八重泉』、『久米島の久米仙 ホワイト12年古酒』、『まるた〔30度〕3年古酒』が選ばれました。どれも個性的な香りと味わいが特徴で、ロックやストレートで楽しむのがおすすめです。詳細は『サライ』本誌2024年8月号でご確認ください。

焼酎

ピカタ×宮崎焼酎『Shochu Stories』新シリーズ発売情報

SNSで人気のイラストレーター「ピカタ」が宮崎の焼酎蔵とコラボし、新しい焼酎シリーズ『Shochu Stories~お酒の数だけ物語がある。~』を数量限定で発売します。小玉醸造の米焼酎、柳田酒造のリキュール(原料:麦焼酎)、渡邊酒造場の芋焼酎の3種類が登場し、各200mlで2,970円(税込)。ピカタのレトロなイラストがラベルを飾り、宮崎県産の厳選素材を使用した味わいも楽しめます。購入はIMADEYA ONLINE STOREと各店舗で可能です。

焼酎

元Jリーガー奥山武宰士が挑む八丈島酒造の未来と販路拡大

元Jリーガーの奥山武宰士さんが、八丈島酒造の4代目杜氏見習いとして奮闘中です。八丈島の「島酒」は、草木のような清涼感とコクが特徴で、今年3月に「東京島酒」として国税庁の地理的表示(GI)指定を受けました。販路拡大や海外展開も視野に入れ、イベントも開催されています。奥山さんの情熱と島酒の未来に注目です。