アイル・オブ・ラッセイ「ナ・シア5年」全6種発売記念!
アイル・オブ・ラッセイ蒸溜所が初の年数表記シリーズ「ナ・シア 5年」を全6種類で発売します。スコティッシュウイスキーアワード2022で最高賞を受賞した同蒸溜所の新作は、日本に各1樽(約250本)のみ入荷される貴重なウイスキーです。2025年4月のウイスキー&スピリッツフェスティバルでは、マネージング・ディレクターのウィリアム・ドビー氏が来日し、直接商品の紹介を行う予定です。
ウイスキーアイル・オブ・ラッセイ蒸溜所が初の年数表記シリーズ「ナ・シア 5年」を全6種類で発売します。スコティッシュウイスキーアワード2022で最高賞を受賞した同蒸溜所の新作は、日本に各1樽(約250本)のみ入荷される貴重なウイスキーです。2025年4月のウイスキー&スピリッツフェスティバルでは、マネージング・ディレクターのウィリアム・ドビー氏が来日し、直接商品の紹介を行う予定です。
ウイスキー「元祖ウイスキーくじ」第390弾が4月12日から販売開始されます。今回の目玉は、響21年や山崎12年といったプレミアムなジャパニーズウイスキーが当たるチャンスがあることです。価格は6,050円で、当選確率は約1/6.8。ハズレでもカリラ12年が手に入るため、挑戦する価値は十分にあります。ウイスキー愛好家にとって、ドキドキ感を楽しむ絶好の機会です。
ウイスキースコットランドのロッホローモンド蒸溜所が新シリーズ「ウェイポイント」を発表しました。第1弾は16年物の「フォールズ・オブ・ファロック」で、コニャックカスクフィニッシュが特徴です。フルーティーでまろやかな味わいが楽しめるこのウイスキーは、日本には600本限定で入荷され、ウイスキー愛好家やコレクターにとって見逃せない一品となっています。価格は14,000円(税別)です。
ウイスキー東京国立博物館で国産ウイスキーの販売会が開催され、1瓶5万5千円のウイスキーが注目を集めています。このイベントは、国産ウイスキーの魅力を再確認する絶好の機会です。国産ウイスキーは近年、世界的なコンテストでの受賞が増え、その価値が高まっています。今回の販売会が業界に与える影響や今後の展望にも注目です。
ウイスキー「ザ・ファブル」ウイスキーが登場し、抽選販売が開始されました。このウイスキーは、ウイスキー評論家の山岡秀雄氏が選んだグレンギリー2014で、フルーティーで甘い香りとほんのりビターな甘さが特徴です。購入は「WHISKY MEW」での抽選販売で、214本限定です。漫画とウイスキーのコラボは、業界に新たな風を吹き込みそうです。
ウイスキーサントリーが「白州 2025」の抽選販売を開始しました。2025年に創業50周年を迎える白州蒸溜所を記念した特別なウイスキーで、価格は700mlで1万6500円です。フルーティーでスモーキーな味わいが特徴で、ウイスキー愛好家にとって注目の一品です。抽選販売の詳細はサントリーの公式サイトで確認できますが、転売目的の応募が増える可能性もあり、入手は困難が予想されます。
ウイスキーグレンモーレンジィの追加熟成シリーズから「ラサンタ 15年」と「ネクター 16年」が新登場しました。「ラサンタ 15年」はシェリー樽で熟成され、リッチで甘美な香りが特徴です。一方、「ネクター 16年」はバーボン樽で14年熟成後、4種類の甘口白ワイン樽で2年間フィニッシュされ、フローラルで華やかな味わいが楽しめます。どちらもYahoo!ショッピングで購入可能です。
ウイスキーイングリッシュウイスキー『ワイヤーワークス ヴァージンオーク』が、ファイブニーズから2025年4月1日に数量限定で発売されます。ヴァージンオーク樽で熟成されたこのウイスキーは、豊かな香りとまろやかな味わいが特徴です。イングリッシュウイスキーは近年注目を集めており、特に『ワイヤーワークス』は業界人からも期待されています。詳細はPR TIMESで確認できます。
ウイスキー西武ライオンズとイチローズモルトがコラボし、限定ウイスキー「ライオンズオリジナルイチローズモルト ミニボトル」を発売します。6月13日のベルーナドームでの試合で、特定の観戦チケットのオプションとして1000本限定で販売されます。この試みは、ウイスキー業界に新たな風を吹き込み、スポーツとウイスキーの新たなファン層を開拓する可能性があります。
ウイスキー八海醸造が初のライスウイスキー「Hakkaisan シングルグレーン 魚沼8年 ライスウイスキー 2025LIMITED」を発表しました。米を主原料とし、八海山の仕込み水を使用したこのウイスキーは、8年間の熟成を経てバニラや花の香りが特徴です。2025年4月1日に発売予定で、抽選販売が行われます。日本酒の技術を活かしたこの新商品は、業界に新たな風を吹き込みそうです。