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若鶴酒造『三郎丸Ⅳ THE EMPEROR』新作ウイスキー登場

若鶴酒造から新作シングルモルトウイスキー『三郎丸Ⅳ THE EMPEROR』が登場しました。スコットランドのハイランドとアイラのピートをブレンドし、力強いスモーキーさとフルーティーな味わいが特徴です。アルコール度数60%のカスクストレングスも限定発売され、オンラインショップ「私とALC.」で会員限定抽選販売が行われます。詳細は公式サイトで確認できます。

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京都三条木屋町に「長濱浪漫ビールHOP」新店舗オープン!

京都三条木屋町に「長濱浪漫ビールHOP」が新たにオープンします。長濱浪漫ビールは1996年に開業し、地元食材を使った個性的なビールで知られています。新店舗では、オリジナルビールのAMAHAGANやシングルモルト長濱を数量限定で提供。GLダイニングとのコラボレーションにより、クラフトビール業界全体の活性化が期待されます。オープンは2024年7月26日予定です。

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「TARU HOLICで自宅熟成!ウイスキーが劇的に変化」

ウイスキー愛好者に朗報です!「TARU HOLIC」は、自宅でウイスキーや焼酎を熟成できるボトル型のコンパクトな樽です。ヨーロピアンオークを使用し、蒸留所と同じ材質と製法で作られているため、本格的な熟成が可能です。クラウドファンディングサイト「machi-ya」でキャンペーン中で、0.5Lサイズが15%OFFの21,230円で購入できます。自宅で手軽に熟成体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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「テキエブ新サービス開始!葉山志乃と鳥山涼が語る最新お酒ニュース」

「テキエブ新サービス開始!葉山志乃と鳥山涼が語る最新お酒ニュース」 新しい情報サイト「テキエブ」がスタートしました。バーテンダーの葉山志乃とお酒好き大学生の鳥山涼が対話形式で、世界各国のお酒に関する最新情報をお届けします。特に、フランスの小さなワイナリーが世界的なワインコンテストで金賞を受賞したニュースや、日本国内のクラフトジンのトレンドなど、興味深い話題が満載です。お酒のプロフェッショナル向けの専門情報も充実しています。

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キリン富士御殿場蒸溜所の限定ウイスキー、全世界6000本発売

静岡県御殿場市の「キリンディスティラリー富士御殿場蒸溜所」で、全世界6000本限定の「キリン シングルグレーンジャパニーズウイスキー富士」が販売されました。蒸留所の50周年を記念したこのウイスキーは、地元の大麦を使用し、税込み27500円で1人1本まで購入可能です。ジャパニーズウイスキーの人気は国内外で高まり、特に海外での評価が高いです。

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レストラン サントリー新メニュー:四季ハイボールと手頃なランチ登場

ハワイの老舗和食レストラン「レストラン サントリー」が新たなハイボールカクテルやランチセットを導入しました。特に注目すべきは、サントリーのジャパニーズウイスキー「季」をベースにした四季をテーマにしたハイボールカクテルです。ジム・ビームを使った新作カクテルも楽しめ、ランチメニューも30ドル前後で手頃な価格で提供されています。観光客にも地元の人にも嬉しいニュースです。

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「響21年」と「グレンキース25年」が当たる元祖ウイスキーくじ第267弾の詳細

希少なウイスキー「響21年」と「グレンキース25年」が当たる元祖ウイスキーくじ第267弾が、6月27日20時から販売開始されます。価格は60,500円+送料890円で、10セット限定。特に「響21年」は1/5の確率で当たるため、ウイスキー愛好家やコレクターにとって非常に魅力的な企画です。詳細は「楽天地場の世界のお酒ニューヨーク」で確認できます。

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エンペラドール、65億ペソ投資でダルモア蒸留所拡張へ

フィリピンのエンペラドールが2024年に65億ペソを投じてスコットランドのダルモア蒸留所を拡張する計画を発表しました。これにより生産量が倍増し、熟成庫も増築されるため、より高品質なウィスキーが市場に供給される見込みです。また、ホワイト&マッカイのカーボンニュートラル達成に向けた取り組みも進行中で、環境に配慮した生産プロセスが期待されています。

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ニッカウヰスキー創業90周年:福山雅治起用と125億円投資計画

ニッカウヰスキーは創業90周年を迎え、今後5年間で125億円以上を投資し生産能力を向上させる計画を発表しました。特に高価格帯ウイスキーに注力し、グローバル展開を進める方針です。また、福山雅治氏をアンバサダーに起用し、限定商品「ザ・ニッカ ナインディケイズ」を発売します。これにより、プレミアムカテゴリーでのグローバルトップ10を目指しています。

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東郷ダムで日本酒とワイン貯蔵開始、地域振興プロジェクト

鳥取県湯梨浜町の東郷ダムで、日本酒とワインの貯蔵プロジェクトが始まりました。ダム内の一定温度と湿度が、フランスやイタリアの貯蔵庫に似ており、酒の熟成に最適とされています。福羅酒造の日本酒と地元農業者の杉本悟さんのワインが貯蔵され、地域振興を目指しています。地元小学生も参加し、地域全体でプロジェクトを支えています。成功すれば、他地域でも同様の取り組みが期待されます。