▶ 公式画像への差し替えご希望の法人様はこちら

ニュース

ジン

神戸発「KOBE HERBAL GIN 白風」新登場!日本酒技術で滑らかに

神戸発のクラフトジン「KOBE HERBAL GIN 白風」が登場しました。白鶴酒造が日本酒のブレンド技術を活かし、神戸市特産のボタニカルと六甲山系の伏流水を使用。滑らかな口当たりが特徴で、ソーダ割りやストレートなど多様な楽しみ方が可能です。地域限定販売で、業界に新たな刺激を与えるこのジン、ぜひ試してみてください。

日本酒

阪神淡路大震災30年、福寿・復興の一滴限定販売

阪神淡路大震災から30年を迎え、神戸酒心館は「福寿・復興の一滴」という30年熟成の大吟醸酒を限定販売します。この特別な酒は、深みのあるまろやかな味わいと芳醇な香りが特徴で、販売価格100万円は全額が震災学習や防災教育に寄付されます。予約は2025年1月16日までで、発売日は1月17日です。震災の記憶を未来に繋ぐ意義深い取り組みです。

ビール

栄久ぽんかん×丸高農園の新クラフトビール誕生秘話

静岡県松崎町の丸高農園が、地元特産の栄久ぽんかんを使用したクラフトビールを新たに発売しました。栄久ぽんかんは酸味が穏やかで甘みが強く、ビールとの相性も抜群です。この試みは、地域特産品を活かした商品開発の一環であり、クラフトビール業界に新たな風を吹き込む可能性を秘めています。地域の特産品を活かしたクラフトビールの誕生は、今後の展望としても注目されるでしょう。

焼酎

「焼酎学シンポジウム」ユネスコ登録の意義と未来

鹿児島大学で開催された「焼酎学シンポジウム」では、日本の伝統的酒造りがユネスコ無形文化遺産に登録された意義が議論されました。小泉武夫名誉教授は、焼酎を世界に広めるためには業界全体の協力が重要と強調。最新技術と地域社会との連携も注目され、焼酎の未来に向けた新たな展開が期待されています。

カクテル

新橋で健康志向ランチ!アサヒの新イベント開催

アサヒビールが新橋で開催するポップアップイベント「サクッと 食生活サポート スタイルバランス亭」は、健康志向のノンアルコールカクテル「アサヒスタイルバランス」と管理栄養士おすぎさん監修のメニューを提供。ランチ500円、ディナー300円と手頃な価格で、忙しいビジネスパーソンに栄養バランスの取れた食事を提案します。健康志向の飲料市場の拡大に寄与するこのイベントは、注目の的です。

シャンパーニュ

ヴィノスやまざき30周年記念!年末お楽しみBOX発売

ヴィノスやまざきが30周年を記念し、オンラインショップ限定で「蔵直ワイン 年末お楽しみBOX」を発売します。価格帯は3,500円から50,000円までの5種類で、特に50,000円のBOXにはナパ・ヴァレーの超高級ワインが含まれています。また、「当たり付年末お楽しみBOX」では、オーパス・ワンやドン・ペリニヨンが当たる可能性も。年末年始に向けて、特別なワインを楽しむ絶好の機会です。

焼酎

苗場酒造「ゆきのまゆ」発泡酒と焼酎の革新と挑戦

新潟県の苗場酒造が「ゆきのまゆ」ブランドで発泡日本酒と酒粕焼酎を発表しました。これらは「瓶内二次発酵」や「袋搾り」といった技術を駆使し、伝統と革新を融合させた商品です。開発資金はクラウドファンディング「READYFOR」で募集中で、業界に新たな刺激を与える可能性があります。発売が待ち遠しいですね。

ビール

CHARLES BREWING、広島に新工場設立と中村遼氏就任

CHARLES BREWINGが広島県廿日市市に新工場を設立し、自然酵母を使った長期熟成型瓶ビールの製造に特化します。中村遼氏が醸造責任者に就任し、2026年にはテイスティングルームも併設予定です。クラウドファンディング「CAMPFIRE」でのプロジェクトも進行中で、限定ビールや工場見学ツアーなどの特典が用意されています。新工場の設立はクラフトビール業界にとって注目のニュースです。