15種類のボタニカル使用「橙 -tou-」クラフトジン抽選販売開始
オンライン酒屋「クランド」で、佐賀の「楠乃花蒸溜所」が作るクラフトジン「橙 -tou-」の抽選販売が開始されます。地元・佐賀県産のみかんやレモンなど15種類のボタニカルを使用し、爽やかなシトラスの香りが特徴です。応募期間は2024年9月20日17時から10月4日13時までで、価格は6,900円(税込)、容量は500mlです。興味のある方は早めの応募をお勧めします。
ジンオンライン酒屋「クランド」で、佐賀の「楠乃花蒸溜所」が作るクラフトジン「橙 -tou-」の抽選販売が開始されます。地元・佐賀県産のみかんやレモンなど15種類のボタニカルを使用し、爽やかなシトラスの香りが特徴です。応募期間は2024年9月20日17時から10月4日13時までで、価格は6,900円(税込)、容量は500mlです。興味のある方は早めの応募をお勧めします。
ワイン香川県立農業経営高校の生徒たちが、規格外の廃棄ミカンを使って「みかんワイン」を作り、さぬきワイナリーで限定500本販売しました。乾燥させたミカンの皮を加えることで、爽やかな香りと甘口の飲みやすい口当たりに仕上げたこのワインは、SDGsの観点からも注目されています。販売場所はさぬき市のさぬきワイナリーのみで、早めの購入が推奨されます。
焼酎本格麦焼酎「隠し蔵」が30周年を迎え、記念キャンペーンを実施中です。オーク樽で熟成されたこの焼酎は、バニラのような甘い香りと深い味わいが特徴。キャンペーンは「クイズに答えて当てよう!」と「隠し蔵を買って当てよう!」の2種類で、鹿児島の特産品や城山ホテル鹿児島のペア宿泊券など豪華賞品が当たります。詳細は濱田酒造のLINE公式アカウントで確認できます。応募期間は1月31日までです。
日本酒錦糸町の「リトルサケスクエア」で、全国の地酒50種が飲み放題になる特別イベントが開催されます。漁港直送の新鮮な刺身10種や惣菜、揚げ物が食べ放題で、プラス500円で「ウナギ蒲焼」の食べ放題も追加可能。料金は刺身食べ放題&日本酒飲み放題で税込5500円、ウナギ蒲焼付きは6000円。予約はWEBサイトまたは電話で可能です。日本酒と料理のペアリングも楽しめるこのイベント、ぜひお見逃しなく。
ウイスキーシングルモルトスコッチウイスキー「グレンドロナック」が新たなボトルデザインで登場しました。2026年に創業200周年を迎えるこのウイスキーは、伝統と現代のラグジュアリーが融合したデザインが特徴です。東京で行われたお披露目会では、マスターブレンダーのレイチェル・バリー博士が各年数の特徴やおすすめのペアリングを紹介しました。例えば、「グレンドロナック12年」にはベリーやナッツが入った少しビターなチョコレートが提案されました。
ウイスキーシングルモルトスコッチウイスキー「グレンドロナック」が新しいボトルデザインを発表しました。2026年に創業200周年を迎える同ブランドは、卓越した品質とエレガントな美しさを強調したデザインに刷新。東京でのお披露目会では、各年数の特徴やおすすめのペアリングも紹介され、「グレンドロナック12年」にはベリーやナッツのビターチョコレート、「グレンドロナック15年」にはトリュフのマッシュルームアランチーニが提案されました。
カクテルスターフライヤーとリーガロイヤルホテル小倉がコラボレーションし、新カクテル「WITH THE STAR」を販売開始。ブラックココアパウダー、アマレットリキュール、ヘーゼルナッツリキュール、オレンジジュースを使用し、スターフライヤーの機体色を表現。リーガロイヤルホテル小倉の「セラーバー」で提供され、価格は税込み2,277円。北九州を訪れる際には、ぜひ立ち寄ってみてください。
焼酎大分県がアメリカからの観光客を増やすため、温泉と焼酎を活用した観光戦略強化セミナーを開催しました。2023年のデータでは、大分県に泊まったアメリカ人は約1万9000人で全体の2%にとどまっています。セミナーでは、温泉や焼酎の魅力をアピールし、円安を利用した誘客の期待が高まっています。10月にはアメリカで現地事業者向けのセミナーも予定されており、大分県の観光資源をアピールする良い機会となるでしょう。
ジンエシカル・スピリッツが資金調達を行い、未活用素材を用いた新プロジェクトを始動しました。酒粕やカカオの皮などを使ったエシカルジンは、環境問題への意識が高まる中で注目されています。今回の資金調達により、つくばねグリーンヒル蒸溜所での生産拡大や、木材からお酒を作る「WoodSpirits」プロジェクトも進行中です。国内外での販路拡大も視野に入れており、今後の展開が期待されます。
ジンエシカル・スピリッツが資金調達を行い、未活用素材を用いた新プロジェクトを始動しました。酒粕やカカオの皮を使ったエシカルジンは、サステナビリティに配慮した製品として注目されています。東京リバーサイド蒸留所や2025年春に始動予定のつくばねグリーンヒル蒸溜所など、新たな施設も計画中です。特に「WoodSpirits」プロジェクトは、木材からお酒を造るという革新的な試みで、業界に新しい風を吹き込むことが期待されています。