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ニュース

ワイン

さくら製作所「氷温M5 GX50」IoTワインセラー登場

さくら製作所が新型ワインセラー「氷温M5 GX50」を発表しました。このモデルは50本のワインを収納可能で、IoT技術「Sakura Cave」によりスマホで温度管理が可能です。2温度管理機能により、異なる種類のお酒を最適な温度で保管でき、デザインもインテリアに馴染む仕様です。価格は約19万4800円で、5月9日から発売開始予定です。

ビール

ダイアン津田×サントリーの国際ビールプロジェクト始動

ダイアンの津田篤宏さんとサントリーが、世界中の人々と協力してビールを作る国際プロジェクトを始動しました。この試みは異文化交流を通じて新しい味わいを生み出すことを目的としており、ビール業界に新たな風を吹き込む可能性があります。詳細は週刊食品フードウイークリーWEBで確認できます。

ウイスキー

ローソン新発売「クロナキルティ」ジンソーダとハイボールの魅力

ローソンが新たに発売した「クロナキルティ ジンソーダ」と「クロナキルティ ハイボール」は、アイリッシュウイスキーの魅力を手軽に楽しめる商品です。クロナキルティ蒸留所の伝統と革新が詰まったこれらの飲料は、爽やかな柑橘系の香りやフルーティな味わいが特徴。日本市場で高まるアイリッシュウイスキーの人気を背景に、手軽に購入できる価格設定も魅力的です。

ビール

ISEKADO×清水清三郎商店「吟醸ロゼIPA 作」発売開始

ISEKADOと清水清三郎商店がコラボした「吟醸ロゼIPA 作」が中部イオン限定で発売されます。このビールは、日本酒酵母「BMK3」とラズベリー、ブラックベリーを使用し、フルーティーな香りとIPAの苦味が特徴です。地域限定販売は、需要を見極める戦略で、今後の全国展開も期待されます。クラフトビールと日本酒の融合が新たなトレンドを生む可能性があります。

ウイスキー

グレングラント65年、限定151本の魅力と抽選情報

グレングラント蒸溜所から新たに登場した「グレングラント 65年」は、世界限定151本の希少なシングルモルトスコッチウイスキーです。フレンチオークのシェリー樽で長期間熟成され、華やかな味わいが特徴。ボトルはジョン・ガルビンとグラストルムによる手作業のデザインで、芸術品としての価値も高いです。日本では4月22日から5月25日まで抽選販売が行われ、業界に新たな影響を与えることが期待されています。

テキーラ

地雷チャン暴露!ヴァンビとluzのテキーラ事件の真相

人気歌い手luzとYouTuberヴァンビの行動がSNSで批判を浴びています。特にヴァンビのテキーラを人の頭にかける行為はアルコールハラスメントとして問題視されています。luzは謝罪しましたが、信頼回復は難しい状況です。お酒は楽しく飲むべきものであり、飲み会でのマナーを見直す必要があります。インフルエンサーの行動は業界全体に影響を与えるため、企業は慎重な対応が求められます。

シャンパーニュ

ヴーヴ・クリコ「ラ・グランダム2018」発売と環境配慮の新展開

ヴーヴ・クリコの「ラ・グランダム2018」が2025年4月に発売されます。このシャンパーニュは、ピノ・ノワールの魅力を最大限に引き出した特別なキュヴェで、環境に配慮した新しいヴィジュアル・アイデンティティを採用しています。価格は29,370円(税込)で、全国の主要百貨店やモエヘネシー公式ヤフー店で購入可能です。サステナビリティへの取り組みが、シャンパーニュ業界全体に影響を与えることが期待されます。

ワイン

塩尻ワイナリーフェスタで楽しむ新緑ワインピクニック

長野県塩尻市で開催される「塩尻ワイナリーフェスタ~新緑と楽しむワインピクニック~」は、13のワイナリーが参加する大規模なイベントです。平出遺跡公園でピクニックを楽しみながら、塩尻産の多様なワインを味わうことができます。老舗から新興まで、各ワイナリーの個性を楽しむことができ、地域の教育機関も参加しているため、ワイン醸造の学びの場としても注目されています。

ビール

沼津・伊豆の国発「ヘブンズドア」高アルコールIPA登場

沼津のリパブリューと伊豆の国の反射炉ビヤが、高アルコールクラフトビール「ヘブンズドア」を発売しました。リパブリューは24.5%のウエストコーストIPA、反射炉ビヤは19.5%のブラックIPAを提供。どちらも100本限定で、ECサイトや店舗で購入可能です。高アルコールビールは新たなトレンドとして注目され、少量で高い満足感を得られる点が魅力です。

ワイン

相澤ワイナリー直営店オープンと過去最高ワインの魅力

相澤ワイナリーが帯広市に直営店をオープンし、2024年産の「過去最高」と評される自然派ワインを発売します。直営店では、作り手の想いを直接聞ける機会があり、限定商品との出会いも期待できます。自然派ワインは添加物を極力使わず、ブドウ本来の味を楽しめるのが魅力です。地域経済への貢献や観光客誘致も期待され、帯広のワインブランドの確立に寄与する可能性があります。