▶ 公式画像への差し替えご希望の法人様はこちら

ニュース

ビール

アサヒビール、藍場浜公園で生ビール飲み比べ開催中

アサヒビールが徳島県の藍場浜公園で3月16日まで生ビールの飲み比べキャンペーンを開催中です。徳島文理大学の卒業式に合わせたこのイベントは、地元とのつながりを深める良い機会となっています。銘柄ごとの異なる香りや味わいを楽しむことで、新たな発見があるかもしれません。業界関係者にとっても、消費者と直接触れ合う貴重な場となりそうです。

カクテル

「THE BELCOMO」の新カクテルプログラム「FINGERSHOOT」登場!

青山グランドホテルの「THE BELCOMO」で、新カクテルプログラム「FINGERSHOOT」が始まりました。韓国、ベトナム、モロッコなど5カ国をテーマに、各国の伝統的なお酒と前菜を組み合わせたユニークな体験が楽しめます。特に韓国の焼酎を使った「구미호 GUMIHO」や、ベトナムの「ネップ・モイ」と揚げ春巻きの組み合わせが注目されています。この試みはお酒業界を活性化させる可能性があり、今後の展開が期待されます。

カクテル

「THE BELCOMO」の新カクテルプログラム「FINGERSHOOT」登場!

青山グランドホテルの「THE BELCOMO」バーで、新カクテルプログラム「FINGERSHOOT」が始まりました。世界5カ国をテーマにした前菜とカクテルの組み合わせが楽しめます。韓国の「구미호 GUMIHO」では焼酎ベースのカクテルとカンジャウセウ、ベトナムでは「ネップ・モイ」ベースのカクテルと揚げ春巻き、モロッコではドライベルモットベースのカクテルとタジン風味のチキンが提供されます。新しいペアリングの可能性が広がり、業界に新風を吹き込むでしょう。

日本酒

サロマ湖発!日本酒海洋熟成プロジェクト始動

北海道湧別町のサロマ湖で、日本酒を海洋熟成させるプロジェクトが始動します。3月14日からクラウドファンディングが開始され、地域活性化を目指すこの試みは、海の波や潮風が日本酒に独特の風味を与えると期待されています。成功すれば、日本酒業界に新たな可能性をもたらし、他地域でも同様の挑戦が広がるかもしれません。

ウイスキー

Amazonで「白州2024」セットが期間限定激安販売中!

Amazonで「白州 Story of the Distillery 2024」を含むお得なセットが期間限定で販売中です。このセットには、希少な「白州2024」に加え、山梨県の「登美の丘 赤 時のかさね」ワインと「プレモル マスターズドリーム」10本が含まれています。通常価格25,740円が15%オフクーポン適用で21,879円に。3月30日までの限定販売なので、早めの購入がおすすめです。

ジン

マスカット香る「MUSCAT GIN 蒼彩」抽選販売開始

マスカットの香りを凝縮したクラフトジン「MUSCAT GIN 蒼彩 -aoiro-」が、オンライン酒屋「クランド」で抽選販売されます。製造はSiCX京都蒸留所で、ボタニカルにこだわり、少量生産で丁寧に作られています。抽選応募は2025年3月14日から28日まで。マスカットの爽やかな甘さとジンの香りが新たな風を業界に吹き込む可能性があります。

ワイン

紫あ波せワイン新発売!甘口・辛口の魅力と地域貢献

岩手県紫波町の紫波フルーツパークが、地元産ブドウを使用した「紫あ波せワイン」を新発売しました。甘口と辛口の2種類があり、甘口はスイーツに、辛口は肉料理に合うとされています。価格は甘口が1188円、辛口が1298円で、岩手県内の酒販店やスーパーで購入可能です。この取り組みは地域経済の活性化に貢献し、他地域でも地元産品を活用したワイン造りが広がる可能性があります。

日本酒

文化財ダム熟成の日本酒と味噌、18日販売開始

文化財のダムで熟成された日本酒と味噌が18日から販売開始されます。ダムの内部は温度変化が少なく、静かで暗い環境が熟成に最適とされ、独特な味わいが期待されています。この新しい試みは、伝統的な製法に新たな環境を加えることで、これまでにない味わいを生み出す可能性があります。興味のある方は、販売情報をチェックしてみてください。

日本酒

関電小牧ダムで熟成!砺波市特産の日本酒とみそ

富山県砺波市の小牧ダムで、日本酒と味噌のユニークな熟成プロジェクトが進行中です。若鶴酒造の純米吟醸酒と紺田糀・味噌醸造所の味噌が、ダム内の安定した環境で1年間熟成され、まろやかで深い味わいに仕上がります。4月18日から「道の駅 砺波」などで販売され、地域の観光促進にも寄与するこの取り組みは、伝統と革新が融合した魅力的なプロジェクトです。

焼酎

遠賀町の芋焼酎「遠賀の赤芋」オーナー制度開始

福岡県遠賀町で作られる本格芋焼酎「遠賀の赤芋」が注目を集めています。この焼酎は、鮮やかな赤色が特徴の「タマアカネ」という品種のサツマイモを使用し、まろやかな甘みとコクが楽しめます。また、「お芋オーナー」制度が開始され、参加者はサツマイモの栽培を体験し、収穫祭などのイベントに参加可能です。この取り組みは地域活性化にも寄与することが期待されています。