こんにちは！テキエブの鳥山涼です。
こちらのニュースについて、志乃さんと話しました！
“天空のジャングル”に、宮崎焼酎の魅力を伝える6種のカクテルが登場 | Vogue Japan
東京エディション虎ノ門のロビーバーでは、「ミヤザキ ショウチュウ カクテルズ（MIYAZAKI Shochu Cocktails）」を展開中です。シニアバーディレクターの齋藤秀幸がアメリカのバーテンダーたちとともに宮崎県内の焼酎蔵を巡り、現地のカルチャーからインスピレーションを得て作り上げた6種類のカクテルが提供されています。ラインナップには「二つの葡萄のモヒート」「宮崎ロゼパロマ」「杏子と生姜のペニシリン」「香気なピスコサワー」「焦がしネグローニ」「黒木さんのエスプレッソマティーニ」が含まれ、各蔵の個性豊かな焼酎の特徴を捉えています。 このカクテルフェアは、東京湾と東京タワーを望む緑あふれる「天空のジャングル」で開催され、宮崎焼酎の魅力を伝えるストーリー性の高いカクテルが楽しめます。提供期間は9月15日までで、詳細はロビーバーのオフィシャルサイト（https://lobbybar.toranomonedition.com/）で確認できます。
東京エディション虎ノ門の「ミヤザキ ショウチュウ カクテルズ」
東京エディション虎ノ門のロビーバーって、あの有名なホテルのですよね？どんなカクテルフェアか気になります！詳しく教えてください！
ふふっ、食いつきがいいわね。なんでも「ミヤザキ ショウチュウ カクテルズ」って言って、シニアバーディレクターの齋藤秀幸さんっていう方が、アメリカのバーテンダーたちと一緒に宮崎県内の焼酎蔵を巡って作ったカクテルなんだって。現地のカルチャーからインスピレーションも受けてるみたいで、焼酎の新しい一面が見れそうよね。
へぇ～！アメリカのバーテンダーも一緒に開発に携わってるんですね！どんなカクテルがあるんですか？
シニアバーディレクター齋藤秀幸の挑戦
それがね、「二つの葡萄のモヒート」「宮崎ロゼパロマ」「杏子と生姜のペニシリン」「香気なピスコサワー」「焦がしネグローニ」「黒木さんのエスプレッソマティーニ」の6種類あって、それぞれに使われている焼酎も違うみたいなの。サイト見たんだけど、写真を見る限りどれも本当に美味しそうだったわ！
本当だ！サイト見つけました！どれも見たことないカクテルばかりで、飲んでみたくなりますね！どんな焼酎が使われているのかも気になります！
でしょ？バーテンダーの私から見ても、焼酎の概念を覆すような斬新なカクテルばかりだと思うわ。サイトによると、詳しい焼酎の種類までは書いてないみたいね。気になるなら、行って確かめてみるしかないわね！
確かに！これはもう行くしかないですね！いつまでやってるんですか？
6種類のカクテルの詳細
それが残念なことに、9月15日までで終わっちゃったみたいなのよね。
ええっ！もう終わっちゃったんですか！？知らなかった…
残念だったわね…でも、ロビーバーのオフィシャルサイトには、今回のフェアについて詳しく載ってるから、見てみるといいわよ。
そうですよね！情報ありがとうございます！サイト、早速チェックしてみます！
涼くん、東京エディション虎ノ門のロビーバーで、面白いカクテルフェアやってるみたいよ。宮崎焼酎を使ったカクテルフェアみたいなんだけど、聞いたことある？