「ぶどうの森の蒸留ワークショップと新作クラフトジンA02の魅力」

涼くん、ぶどうの森って知ってる？

クラフトジンとか作ってる、自然豊かな場所にあるところよ。

そうそう、そのぶどうの森がね、「はじめての蒸留ワークショップ」を8月7日に開催するらしいのよ。

摘みたてのミントを使って、アロマスプレーを作る体験ができるみたいで、面白そうじゃない？

もちろん！「はじめての」って書いてあるくらいだから、初心者向けに分かりやすく教えてくれるみたいよ。

参加費も1,500円と、とってもお手頃価格なのも魅力的ね。

なんと、あの有名な建築家、坂 茂氏が設計した「レ・トネル」っていう建物で開催されるのよ！

素敵な空間でワークショップを受けられるなんて、贅沢よね。

そうね、事前予約が必要で、定員は12名みたいだから、早めに申し込まないと！

詳細と申し込みは、専用予約フォームからできるから、後で教えておくわね。

このワークショップ、ただアロマスプレーを作るだけじゃなくて、蒸留の仕組みから学べるっていうのが良いわよね。

普段何気なく使っているアロマだけど、どうやって作られるのかを知る機会ってなかなかないものね。

それに、会場の「レ・トネル」も魅力的よね。

坂 茂さんの建築って、自然素材を活かした温かい雰囲気で素敵なのよ。

あ、そういえば、ぶどうの森は新作クラフトジンも出したのよ！

「森のジンA02」っていうんだけど、白山市のクロモジやバラ、苺で香りづけされているんだって。

7月15日に発売されたばかりで、私もまだ飲んでないんだけど、フローラル＆フルーティな香りが特徴らしいわ。

新作「森のジンA02」の紹介記事: [リンク] に詳細が載ってるから、後で見てみて。

クロモジって、和のハーブとして知られているんだけど、爽やかな香りがするのよね。

それにバラと苺の華やかな香りが加わって、どんな味わいになっているのか、想像しただけでもワクワクするわね。

ぶどうの森は、お酒の製造販売以外にも、ワークショップやイベントを通して、地域活性化にも貢献しているのよね。

こういう取り組みって素敵だし、応援したくなっちゃうわ。