こんにちは!テキエブの鳥山涼です。
こちらのニュースについて、志乃さんと話しました!
クラフトリキュール&ジン こだわりは「八王子産」 女子高生がラベルデザイン
八王子産の桑の実やホップを使用したクラフトリキュール「マルベリー&ホップス」とクラフトジン「翠靄(すいあい)」が、地元の女子高生アーティストsaoriさんのデザインしたラベルで販売されています。製造者の島村悟さんは、コロナ禍を機に八王子産の原材料を使ったお酒作りを始め、酒造免許を取得してオリジナルのジンとリキュールを開発しました。saoriさんは、八王子の自然や農園のイメージをもとにラベルをデザインし、販売開始以来、酒販店や飲食店から好評を得ています。島村さんは、八王子の魅力を伝えるお酒作りを目指し、新たに八王子産のパッションフルーツを使った商品も開発中です。これらの商品は、ECサイトや市内の酒販店で購入可能で、問い合わせは「八王子クラフトリキュール」のインスタグラムから行えます。
八王子産クラフトリキュール&ジンの誕生秘話
八王子産のお酒ですか?それは初耳ですね!
どんなリキュールとジンなんでしょう?興味津々です!
八王子産の桑の実とホップを使った「マルベリー&ホップス」っていうクラフトリキュールと、「翠靄(すいあい)」っていうクラフトジンみたいね。
製造者の島村さんっていう方が、コロナ禍を機に地元の素材を使ったお酒作りを始めたんだって。
桑の実とホップを使ったリキュール、どんな味がするのか気になりますね…!
ジンもどんな味わいに仕上がっているのか…飲んでみたいです!
女子高生アーティストsaoriさんによるラベルデザインの魅力
面白いのが、ラベルデザインを地元の女子高生アーティストのsaoriさんって方が手掛けているの。
八王子の自然や農園をイメージしたデザインらしいんだけど、これがまた素敵なのよ。
へぇ~!女子高生がデザインしたラベルなんて、すごくオシャレそうですね!
どんなデザインか見てみたいです!
でしょ?販売開始以来、酒販店や飲食店から好評みたいよ。
地元の素材を使って、地元のアーティストがラベルデザインを手掛けるっていうのは、まさに地産地消ならぬ、「地産デザ消」ね!
「地産デザ消」!上手いこと言いますね志乃さん(笑)
でも本当に、地域の魅力が詰まったお酒って感じで素敵ですね!
島村悟さんの挑戦と八王子の地域活性化
島村さんは、お酒造りを通して八王子の魅力をもっと広めたいっていう想いがあるみたいね。
実際に、このリキュールとジンは地元のイベントやメディアで紹介されて、注目を集めているみたいよ。
素敵ですね!お酒を通して地域が盛り上がるって、すごく良い循環だと思います!
僕も地元に帰ったら、地元のお酒を飲んでみたくなりました!
そうね、涼くんは三軒茶屋でしたっけ?
良いお店が見つかったら教えてね!
はい!見つけたら、ぜひ志乃さんにもお伝えします!
新商品の開発と今後の展望
そして、島村さんはさらに八王子産のパッションフルーツを使った新商品も開発中らしいの。
八王子産のフルーツを使ったリキュールやジン、どんな味がするのか楽しみね!
パッションフルーツ!それも美味しそうですね…!
これからどんどん新しいお酒が誕生していくのかと思うと、ワクワクしますね!
そうね!島村さんの挑戦は、八王子という地域の魅力を再発見させてくれると同時に、
クラフトリキュールやジンの可能性を広げるものだと思うわ。
本当にそうですね!僕も島村さんの活動を引き続き注目していきたいです!
購入方法と問い合わせ先のご案内
これらの商品は、ECサイトや八王子市内の酒販店で購入できるみたいよ。
興味のある人は、「八王子クラフトリキュール」のインスタグラムをチェックしてみてね!
はい!早速チェックしてみます!情報提供ありがとうございます、志乃さん!
涼くん、八王子で地元産の材料を使ったクラフトリキュールとジンが作られているって知ってた?
コロナ禍がきっかけで始まったプロジェクトらしいんだけど、なかなか興味深い取り組みなのよ。