さくら製作所「氷温M5 GX50」IoTワインセラー登場

涼くん、さくら製作所から新しいワインセラーが出たの知ってる？ 従来の38本収納モデルと同じ設置面積で、なんと50本も収納できる「氷温M5 GX50」っていう機種よ。

容量アップだけでなく、IoT技術の「Sakura Cave」でスマホから温度管理やモニタリングができるっていうんだから、すごい時代になったわね。

ふふ、涼くんらしいわね。でも、このセラー、2温度管理ができるから、ワイン以外にも日本酒とか、温度帯の違うお酒を一緒に保管できるのが魅力的よ。

この「Sakura Cave」っていうIoT技術が、外出先でもセラーの状態を確認できるっていうのが画期的よね。温度変化の履歴も見れるから、お酒の管理もより安心できるわ。

そうなのよ。特にヴィンテージワインを保管している人なんかには、この機能は重宝されるんじゃないかしら。

2温度管理できるってことは、赤ワインと白ワインをそれぞれ最適な温度で保存できるってことよね。日本酒とワインを一緒に保管できるっていうのも、お酒好きにはたまらないポイントだわ。

シャンパンやスパークリングワインを冷やしておくスペースとしても活用できるわね。ホームパーティーの時にも便利そう。

ブラックとホワイトの2色展開で、木目調のアクセントっていうのも、インテリアに馴染みやすそうでいいわね。どんな部屋にも合わせやすそう。

家電製品って、どうしても生活感が出てしまいがちだけど、これなら家具のようにおしゃれに設置できるわ。

「ボトルグローライト」っていうのも、ラベルを美しく照らしてくれるっていうのが、所有欲をくすぐるわね。コレクションしているワインをより一層引き立ててくれそう。

まさに！まるでお店のディスプレイみたいよね。ワイン好きにはたまらない機能だわ。

価格は約19万4800円、5月9日から発売開始ね。ちょっと高価だけど、この機能と容量なら納得できる価格帯かしら。

高機能でデザイン性も高いから、ワイン愛好家からの注目度は高そうね。

IoT技術を搭載したワインセラーの登場は、家庭でのワイン保管の常識を変えるかもしれないわね。今後、他社からも同様の製品が出てくる可能性もあるわ。

ますます家庭でワインを楽しむ人が増えていくんじゃないかしら。今後の展開が楽しみね。