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耕作放棄地再生ブランド「MORI NO NIWA」新作ジン&炭酸フェア

こんにちは!テキエブの鳥山涼です。 こちらのニュースについて、志乃さんと話しました!
まもなくリリース!MORI NO NIWA ドリンク フェア開催します

「MORI NO NIWA」は、ぶどうの森・本店周辺の耕作放棄地を再生した新エリアの名称であり、同時にその地でのものづくりブランド名でもあります。主力商品はぶどうの森のクラフトジン「森のジン」で、現在販売中の「森のジン A02」は薔薇や苺を使ったフローラルな味わいが特徴ですが、在庫が残りわずかとなっています。7月上旬から下旬にかけて、イタリアンカフェ本店、金沢フォーラス店、タパス・エ・バール店で「まもなくリリース!MORI NO NIWA ドリンク フェア」を開催。フェアでは、残り少ない「森のジン A02」を使ったカクテルメニュー(アルコール45%のA02とノンアルコールの「森のジン N01」両方を使用)と、7月下旬発売予定のオリジナル炭酸飲料「クラフトトニック」やノンアルコールジンソーダ「IN THE FOREST」の先行提供を行います。クラフトトニックは、ぶどうの森農園で栽培されたハーブや薔薇、ハイビスカスなどを使い、ジンの割り材としても単独でも楽しめるボタニカル炭酸飲料です。ノンアルコールジンソーダ「IN THE FOREST」は、柑橘やハーブの香りを加えたトニックウォーターで割った「森のジン N01」を瓶詰めした商品で、飲めない方や控えたい方にもおすすめです。レストラン「レ・トネル」の福島ソムリエが監修し、ワイングラスでの提供や食事・スイーツとのペアリング提案もあり、香りと味わいの新しい楽しみ方を提案しています。詳細・店舗情報は以下URLから確認可能です。https://budounomori.jp/morino-niwa-drink-fair ぜひこの機会に「MORI NO NIWA」の世界を体験し、7月末の正式発売に先駆けて限定メニューをお楽しみください。

「MORI NO NIWA」とは?耕作放棄地再生から生まれた新ブランドの背景

葉山志乃

「MORI NO NIWA」は、ぶどうの森・本店周辺の耕作放棄地を再生した新しいエリアの名称であり、同時にその地でのものづくりブランド名でもあるの。地域資源を活かして持続可能なものづくりを目指している点が特徴的ね。

耕作放棄地の再生という社会的な背景を持ちながら、クラフトジンなどの新しい商品開発に取り組んでいるのは、今の時代にマッチした取り組みだと思うわ。涼くんはどう思う?

鳥山涼

志乃さん、耕作放棄地の再生ってすごく環境にも優しい取り組みですよね。そういう背景があると、商品に対する興味も自然と湧いてきます。

しかも地元の素材を使っているということで、地域の魅力も伝わってくる感じがします。こういうブランドが増えると、僕たち消費者も選びやすくなりますね。

主力商品の「森のジン A02」:フローラルな味わいとその魅力を語る

葉山志乃

「森のジン A02」は、薔薇や苺を使ったフローラルな味わいが特徴のクラフトジンよ。アルコール度数は45%で、しっかりとした飲みごたえがあるわ。

このジンは、ボタニカルの繊細な香りと味わいがバランスよく調和していて、カクテルベースとしても単体で飲んでも楽しめるのが魅力ね。

鳥山涼

なるほど、薔薇や苺の香りがするジンって珍しいですね。普通のジンとは違った華やかさがありそうです。

初心者の僕でも飲みやすい感じでしょうか?それとも上級者向けの味わいなんでしょうか?

葉山志乃

良い質問ね。フローラルな香りは女性にも人気が高いし、飲みやすさもあるけれど、アルコール度数が高いから飲みごたえも十分よ。だから、初心者でもカクテルにして楽しめば入りやすいし、上級者はストレートやロックでその複雑な香りを味わうのがおすすめね。

「森のジン A02」在庫わずか!フェアで楽しめる限定カクテルメニュー紹介

葉山志乃

現在、「森のジン A02」は在庫が残りわずかとなっているの。そこで7月上旬から下旬にかけて、イタリアンカフェ本店や金沢フォーラス店、タパス・エ・バール店で「まもなくリリース!MORI NO NIWA ドリンク フェア」が開催されるわ。

このフェアでは、アルコール45%の「森のジン A02」とノンアルコールの「森のジン N01」両方を使った限定カクテルメニューが楽しめるのよ。

鳥山涼

限定カクテルですか!それは貴重ですね。普段は味わえない特別なメニューが揃っているんでしょうか?

フェアに行けば、まだ手に入る「森のジン A02」を使ったカクテルを味わえるチャンスということですね。

葉山志乃

そう、まさにその通りよ。在庫が少ないからこそ、フェアでの提供は貴重な機会。ジンの個性を活かしたカクテルが用意されているから、ぜひ足を運んでみてほしいわ。

新登場のオリジナル炭酸飲料「クラフトトニック」とノンアルコールジンソーダ「IN THE FOREST」解説

葉山志乃

7月下旬には、ぶどうの森農園で栽培されたハーブや薔薇、ハイビスカスなどを使ったオリジナル炭酸飲料「クラフトトニック」が発売予定よ。

これはジンの割り材としても単独でも楽しめるボタニカル炭酸飲料で、ジンの世界観を広げる新しい提案ね。

鳥山涼

炭酸飲料としても楽しめるんですね。ジンの割り材ってトニックウォーターが定番ですが、ボタニカルの風味が加わるとどんな感じになるんでしょう?

それと、ノンアルコールジンソーダの「IN THE FOREST」も気になります。

葉山志乃

「クラフトトニック」は、通常のトニックウォーターよりも香りが豊かで、ハーブや花のニュアンスが強いから、ジンのボタニカルと相性抜群よ。

「IN THE FOREST」は、柑橘やハーブの香りを加えたトニックウォーターで割ったノンアルコールジン「森のジン N01」を瓶詰めした商品。飲めない人や控えたい人にもおすすめできるわ。

ノンアルコール市場の注目株「森のジン N01」と「IN THE FOREST」の特徴と楽しみ方

葉山志乃

「森のジン N01」はノンアルコールジンで、ジン特有のボタニカルの香りを楽しめるのが特徴よ。アルコールを控えたい人にもジンの世界を味わってもらえる商品ね。

そして「IN THE FOREST」は、その「森のジン N01」をトニックウォーターで割ったノンアルコールジンソーダ。手軽に楽しめるのがポイントよ。

鳥山涼

ノンアルコールジンって最近よく聞きますけど、味の満足感はどうなんでしょう?お酒を飲めない人でも楽しめるなら、飲み会の選択肢が広がりますね。

「IN THE FOREST」は瓶詰めされているので、持ち運びやすくて便利そうです。

葉山志乃

その通りよ。ノンアルコールジンは香りの再現に力を入れているから、味わいも満足度が高いわ。飲めない人も一緒に楽しめるのは、これからの飲酒シーンに欠かせない存在になると思うわ。

福島ソムリエ監修によるペアリング提案:ワイングラスで味わう新感覚のジン体験

葉山志乃

今回のフェアでは、レストラン「レ・トネル」の福島ソムリエが監修していて、ワイングラスでの提供や食事・スイーツとのペアリング提案もあるの。

ジンをワイングラスで楽しむというのは新鮮で、香りをより引き立てる効果があるわ。食事との相性も考えられているから、味わいの幅が広がるのよ。

鳥山涼

ジンをワイングラスで飲むのは珍しいですね。香りを楽しむには確かに良さそうです。

ペアリングもあるなら、どんな料理やスイーツと合うのか気になります。志乃さん、おすすめの組み合わせはありますか?

葉山志乃

例えば、薔薇や苺のフローラルな香りが特徴の「森のジン A02」には、ベリー系のデザートや軽やかなチーズがよく合うわ。

ノンアルコールの「IN THE FOREST」なら、柑橘の爽やかさを活かして魚介のカルパッチョやハーブを使った料理と合わせるのがおすすめね。

開催店舗とフェア期間の詳細、参加方法の案内

葉山志乃

フェアは7月上旬から下旬にかけて、イタリアンカフェ本店、金沢フォーラス店、タパス・エ・バール店で開催されるわ。

詳細や店舗情報は公式サイトのこちらのページで確認できるの。MORI NO NIWA ドリンク フェアをチェックしてね。

鳥山涼

ありがとうございます、志乃さん。公式サイトで情報を見てから行くのが安心ですね。

限定メニューを楽しめる貴重な機会なので、ぜひ足を運んでみたいと思います。

「MORI NO NIWA」ブランドの今後の展望と業界への影響を考察

葉山志乃

「MORI NO NIWA」は耕作放棄地の再生という社会的意義を持ちつつ、クラフトジンやボタニカル炭酸飲料、ノンアルコール商品など多角的に展開している点が注目されるわ。

こうした取り組みは、地域活性化とサステナブルな酒造りの両立を目指す業界の潮流に合致しているから、今後の展開が楽しみね。

鳥山涼

確かに、環境や健康志向が高まる中で、こうしたブランドは消費者の支持を得やすそうです。

僕もこれからは、味だけでなく背景やストーリーも大切にしてお酒を選びたいと思いました。志乃さん、今日はありがとうございました!

葉山志乃

こちらこそ、涼くん。これからも一緒にお酒の世界を深めていきましょうね。