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ボランジェPNシリーズ&ラ・グラン・ダネ大阪初飲み比べイベント

こんにちは!テキエブの鳥山涼です。 こちらのニュースについて、志乃さんと話しました!
【Cuvée J2 Hôtel Osaka】ボランジェ「PNシリーズ」と「ラ・グラン・ダネ」が一堂に揃う、日本初の比較体験ができるメーカーズディナーを開催

大阪・心斎橋の「Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新」にて、2025年11月14日(金)にシャンパーニュメゾン「ボランジェ」のメーカーズディナーが開催されます。本イベントでは、ピノ・ノワールの個性を追求する革新的コレクション「PNシリーズ」から3ヴィンテージ(PN AYC18、PN VZ19、PN TX20)と、長期熟成のトップ・キュヴェ「ラ・グラン・ダネ」から2014年と2015年の2ヴィンテージを一堂に飲み比べできる日本初の比較体験が提供されます。ボランジェのブランドアンバサダー新保知彦氏が来場し、造り手の哲学や背景を解説。会場は「AWA SUSHI 泡鮨」(カウンター10席)で、料理長・安部愛弓氏による創作江戸前鮨とシャンパーニュのマリアージュも楽しめます。定員は10名、参加費は1名60,000円(税込)、宿泊プランも用意されています。 「Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新」は、11の名門シャンパーニュ・メゾンと正式提携した世界初のオフィシャル・シャンパン・ホテルで、各メゾンの歴史や文化を体感できる客室11室を備えています。 予約・詳細は公式サイト https://j2.by-onko-chishin.com/event/ から。問い合わせは06-6262-3600(11:00~20:30)まで。 【関連リンク】 ・Cuvée J2 Hôtel Osaka 公式サイト:https://j2.by-onko-chishin.com/ ・株式会社温故知新:https://by-onko-chishin.com/ ・温故知新 企業情報:https://okcs.co.jp/company

ボランジェの「PNシリーズ」と「ラ・グラン・ダネ」って何?基本のキを解説

葉山志乃

ボランジェはシャンパーニュの名門メゾンの一つで、特にピノ・ノワールを主体としたスタイルが特徴的よ。今回のイベントで注目されている「PNシリーズ」は、ピノ・ノワールの個性を最大限に引き出すために造られた革新的なコレクションなの。

一方、「ラ・グラン・ダネ」はボランジェのトップ・キュヴェで、長期熟成による深みと複雑さが魅力。2014年と2015年のヴィンテージが提供されるのは、日本初の試みとして非常に貴重だと言えるわね。

鳥山涼

なるほど、ピノ・ノワールって黒ブドウのことですよね?それを前面に出したシャンパーニュって珍しいんですか?

それに、長期熟成の「ラ・グラン・ダネ」はどんな味わいが期待できるんでしょうか?

葉山志乃

そう、ピノ・ノワールはシャンパーニュの主要なブドウ品種の一つだけど、単独で強調するのは珍しいの。PNシリーズはその個性を追求していて、力強くエレガントな味わいが特徴よ。

ラ・グラン・ダネは熟成によって複雑な香りや深いコクが生まれ、果実味とミネラル感が絶妙に調和する。飲み比べることで、シャンパーニュの奥深さを実感できるわ。

「Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新」とは?世界初のシャンパン・ホテルの魅力

鳥山涼

この「Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新」って、世界初のシャンパン・ホテルなんですよね?どんなところなんですか?

シャンパンとホテルがどう結びついているのか、イメージが湧きにくいです。

葉山志乃

とてもユニークなコンセプトよ。ここは11の名門シャンパーニュ・メゾンと正式提携していて、それぞれのメゾンの歴史や文化を体感できる客室が11室あるの。

つまり、宿泊しながらシャンパーニュの世界観を深く味わえる施設で、シャンパン愛好家や業界人にとって特別な体験を提供する場所と言えるわね。

鳥山涼

なるほど、泊まるだけじゃなくてシャンパーニュの文化や歴史を学べるんですね。お酒好きにはたまらない場所ですね!

それに、今回のイベントもここで開催されるんですよね?

葉山志乃

そうよ。シャンパーニュの世界を五感で楽しめる、まさに特別な空間でのイベントだから、参加者にとっては忘れられない体験になるはずよ。詳細は公式サイトで確認できるわ。

日本初!ボランジェの5ヴィンテージを飲み比べるメーカーズディナーの全貌

鳥山涼

今回のメーカーズディナーでは、5つのヴィンテージを飲み比べできるんですよね?どんなラインナップなんでしょうか?

それぞれの特徴も教えてもらえますか?

葉山志乃

はい。ピノ・ノワールに焦点を当てたPNシリーズからは3ヴィンテージ、PN AYC18、PN VZ19、PN TX20が提供されるわ。これに加えて、長期熟成のトップ・キュヴェ「ラ・グラン・ダネ」から2014年と2015年の2ヴィンテージが飲み比べできるの。

日本でこれだけのヴィンテージを一堂に比較できる機会は非常に珍しいわね。

鳥山涼

それぞれのヴィンテージで味わいがどう違うのか、すごく興味があります!飲み比べることで何がわかるんでしょう?

初心者でも楽しめるんでしょうか?

葉山志乃

飲み比べることで、同じメゾンでもヴィンテージごとの気候や熟成の違いが味にどう影響するかがわかるの。初心者でもブランドアンバサダーの新保知彦氏が解説してくれるから、理解しやすいし楽しめるはずよ。イベントの詳細はこちらで確認できるわ。

ブランドアンバサダー新保知彦氏が語る、ボランジェの造り手哲学と革新性

葉山志乃

今回のイベントにはボランジェのブランドアンバサダー、新保知彦氏が来場して、造り手の哲学や背景を直接解説してくれるの。

これが単なる試飲会と違う大きなポイントで、造り手の思いや技術を知ることで、シャンパーニュの味わいがより深く理解できるのよ。

鳥山涼

造り手の話を聞けるのは貴重ですね!どんな話が聞けるんでしょう?

例えば、PNシリーズの革新性について教えてもらえますか?

葉山志乃

PNシリーズはピノ・ノワールの個性を追求するために、ブドウの選定や発酵方法、熟成期間など細部にこだわっているの。新保氏はそうした技術的な革新だけでなく、伝統と革新のバランスについても語ってくれるはずよ。

そうした話を聞くことで、味わいの背景にあるストーリーが見えてくるの。

「AWA SUSHI 泡鮨」とのマリアージュ体験:創作江戸前鮨とシャンパーニュの相性とは?

鳥山涼

イベント会場の「AWA SUSHI 泡鮨」ってどんなお店なんですか?

シャンパーニュとお寿司の組み合わせって珍しいですよね?

葉山志乃

「AWA SUSHI 泡鮨」はカウンター10席の小さな店で、料理長の安部愛弓氏が創作江戸前鮨を提供しているの。シャンパーニュとのマリアージュを意識したメニュー構成が特徴よ。

シャンパーニュの爽やかな酸味や泡が、江戸前鮨の繊細な味わいを引き立てるから、相性は抜群なの。

鳥山涼

なるほど、泡の爽快感が魚の旨味を引き立てるんですね。和食とシャンパーニュの組み合わせは、これからもっと注目されそうですね!

僕もぜひ体験してみたいです。

葉山志乃

そうね。こうした新しいペアリングの提案は、シャンパーニュの楽しみ方を広げる意味でも重要よ。

参加費6万円の価値は?限定10名のプレミアムイベントを徹底解説

鳥山涼

参加費が1名60,000円(税込)と聞くと、かなり高額に感じますが、その価値はあるんでしょうか?

どんな特典や体験が含まれているんですか?

葉山志乃

この価格には、5ヴィンテージのシャンパーニュ飲み比べ、ブランドアンバサダーによる解説、創作江戸前鮨とのマリアージュ体験が含まれているわ。

さらに、定員10名の少人数制で、参加者一人ひとりにきめ細かいサービスが提供されるのもポイント。希少なヴィンテージを日本で初めて飲み比べられることも踏まえると、十分に価値があると言えるわね。

鳥山涼

なるほど、限定感と内容の濃さが価格に反映されているんですね。普通の飲み会とは全然違う特別な体験なんだとわかりました。

宿泊プランも!「Cuvée J2 Hôtel Osaka」で味わうシャンパン文化の深さ

葉山志乃

イベントには宿泊プランも用意されているの。これにより、シャンパーニュの世界観をよりじっくりと味わうことができるわ。

宿泊しながら各メゾンのテーマルームを巡ることで、シャンパーニュの歴史や文化を体感できるのは、他にはない貴重な体験よ。

鳥山涼

泊まりがけでシャンパーニュの世界に浸れるなんて、まさに夢のようなプランですね!

これなら遠方からの参加者もゆっくり楽しめそうです。

葉山志乃

そうね。シャンパーニュの魅力を深く知りたい人や、業界人にとっても価値のある機会になると思うわ。

予約方法と問い合わせ先の案内:参加を検討するならここをチェック

鳥山涼

参加を考える人は、どうやって予約すればいいんでしょうか?

問い合わせ先も教えてください。

葉山志乃

予約は公式サイトのイベントページからできるわ。電話での問い合わせも可能で、受付時間は11:00~20:30、電話番号は06-6262-3600よ。

参加人数が限定されているから、興味がある人は早めの予約をおすすめするわ。

鳥山涼

ありがとうございます!参加を検討している人には、ぜひ早めにチェックしてほしいですね。

ボランジェと温故知新の提携が示す、今後のシャンパン業界のトレンド

葉山志乃

今回のイベントは、ボランジェと温故知新の提携によって実現しているの。温故知新はシャンパーニュの文化を日本に広めることに力を入れている企業よ。

こうしたメゾンと企業の連携は、シャンパン業界の新たなトレンドを示していると言えるわね。

鳥山涼

具体的にはどんな動きが期待できるんでしょう?

今後のシャンパン文化の広がりにどう影響するんですか?

葉山志乃

例えば、シャンパーニュの専門的な体験型イベントや宿泊施設の増加、そして日本市場に向けた新しい商品展開が活発になると思うわ。

これにより、消費者の理解と興味が深まり、シャンパーニュの価値がさらに高まることが期待されるの。