こんにちは！テキエブの鳥山涼です。
こちらのニュースについて、志乃さんと話しました！
まだ終わっていなかった豪華創業祭！ 22,000円で余市12年＋余市10年、スプリングバンク15年＋厚岸 立秋、山崎・白州18年のセットなどが当たる2本セットの『ウイスキーくじ』が販売中
楽天市場のファーストステージにて、創業祭ウイスキーくじ第115弾が販売中です。価格は22,000円（税込・送料無料、一部地域は追加送料あり）で、180口限定の販売となっています。今回のくじは、余市12年＋余市10年、スプリングバンク15年＋厚岸 立秋、山崎・白州18年のセットなど豪華な2本セットが当たる内容で、創業祭としては通算9弾目。特に余市12年は希少性が高く注目されています。 当たりのセットは、山崎18年＋白州18年、余市12年＋余市10年、スプリングバンク15年＋厚岸 立秋、スプリングバンク10年＋マッカラン エディションNo.6、余市10年＋ローヤルサルート21年 デイジー、YUZAファーストエディション2022＋イチローズモルト505、山崎12年＋山崎NV、白州12年＋白州NV、響BC＋響JH、ボウモア18年＋ラガヴーリン16年など多彩で、合計36口が当たり（確率は約1/5）となっています。さらに、新道 エクスペリメンタル コアーズ 02＋知多、ブッカーズ＋グレングラントなど24口も含めると、当たり確率は約1/3.6と非常に高い設定です。 ハズレでもロッホローモンド16年＋山桜ピュアモルト、シーガスリーバル18年ミズナラ＋963ボンズ、山崎NV＋マッカラン12年ダブルカスクなど、価格帯は15,000円〜20,000円程度のセットが用意されており、送料無料も考慮するとコストパフォーマンスは良好です。 販売期間は2025年11月3日9:00から11月8日23:59まで。なお、同時期に第114弾も販売中で、13,880円で山崎・白州18年、厚岸 立夏・立秋、余市10年などが狙えます。気になる方はチェックをおすすめします。 購入・詳細はこちら（楽天市場ファーストステージ）： https://www.rakuten.co.jp/firststage/ （情報提供：電撃オンライン 2025年11月3日）
楽天市場ファーストステージの創業祭ウイスキーくじとは？
なるほど、志乃さん。くじ形式でウイスキーが買えるって面白いですね。普通に買うよりもお得感があるんでしょうか？
あと、限定口数ってことは競争率も高そうですね。どんな人が参加しているんですか？
そうね、ウイスキーに詳しい人はもちろん、これからコレクションを始めたい人や、珍しい銘柄を試してみたい人も参加しているわ。くじ形式だからこそ、普段は手が届きにくい高級ウイスキーに挑戦できるのがポイントよ。
また、限定口数なので早めの購入が必須。販売期間中に売り切れることも多いから、狙っている人は要チェックね。
今回の第115弾ウイスキーくじの豪華ラインナップ紹介
今回の第115弾のくじはどんなウイスキーが当たるんですか？豪華なセットが多いと聞きましたが。
特に気になるのは余市12年や山崎・白州18年のセットですね。
今回のラインナップは本当に豪華よ。余市12年＋余市10年、スプリングバンク15年＋厚岸 立秋、山崎・白州18年のセットなど、希少性と人気の高い銘柄が揃っているわ。
さらに、スプリングバンク10年＋マッカラン エディションNo.6や、余市10年＋ローヤルサルート21年 デイジーなど、多彩な組み合わせが魅力的。36口が当たりで、確率は約1/5とかなり高い設定なのも嬉しいポイントね。
確率が1/5ってすごいですね！普通のくじだともっと低い確率が多いのに。
それに、スプリングバンクやマッカランなど、スコッチの名門も入っているのが魅力的です。
注目の余市12年とその希少価値について
余市12年は特に注目の銘柄ね。ニッカウヰスキーの代表作で、ピート香が効いた力強い味わいとバランスの良さが特徴よ。
現在は生産量が限られていて市場に出回る数も少ないため、希少価値が高まっているの。だから今回のくじで手に入るのはかなり価値があるわ。
なるほど、余市12年はただの長期熟成ウイスキーじゃなくて、味わいも評価が高いんですね。
それに希少性が加わると、コレクターや愛好家が注目するのも納得です。
そうね。余市は蒸溜所の特徴として石炭直火蒸溜を採用しているから、独特のスモーキーさがあるのが魅力的。熟成によってまろやかさも増しているから、飲みごたえがあるわ。
今回のくじで余市12年＋余市10年のセットが当たるのは希少性と味わいの両面で非常に価値が高いと言えるわね。
当たりセットの多彩な組み合わせとその魅力
当たりセットは36口もあるんですね。どんな組み合わせがあるんでしょう？
特に気になるのは山崎18年＋白州18年や、ボウモア18年＋ラガヴーリン16年のようなスコッチの組み合わせです。
そうね、山崎18年＋白州18年は日本のシングルモルトの最高峰同士のセットで、日本ウイスキーの深みと繊細さを味わえるのが魅力よ。
また、ボウモア18年＋ラガヴーリン16年はスコッチのアイラモルトの代表格で、ピート香が強く個性的な味わいが楽しめるわ。多彩なセットが用意されているので、好みや飲みたいスタイルに合わせて選べるのが嬉しいポイントね。
なるほど、当たりセットは味の幅も広くて、初心者から上級者まで楽しめそうですね。
それに、確率が高いからチャレンジしやすいのも魅力的です。
ハズレでもお得なセット内容とコストパフォーマンス
このくじの面白いところは、ハズレでも価格帯15,000円〜20,000円程度の良質なセットがもらえることよ。例えば、ロッホローモンド16年＋山桜ピュアモルトや、シーガスリーバル18年ミズナラ＋963ボンズなどがあるわ。
送料無料も含めると、コストパフォーマンスは非常に良好と言えるわね。
それは嬉しいですね。くじで外れても損した気分にならないのは大事です。
送料無料もあると、ネット購入のハードルが下がりますね。
そうなの。くじの価格は22,000円だけど、ハズレでも15,000円以上のセットが届くから、実質的にお得感があるわ。特にウイスキー好きなら、普段飲み用や新しい銘柄の開拓にも使えるから無駄にならないのがいいわね。
購入方法と販売期間の詳細
購入方法や販売期間についても教えてください。いつからいつまで買えるんでしょう？
また、どこで購入できるのかも気になります。
販売期間は2025年11月3日9:00から11月8日23:59まで。購入は楽天市場のファーストステージのページからできるわ。
URLはこちらよ。180口限定だから、期間内でも売り切れる可能性があるので早めのチェックがおすすめね。
ありがとうございます。期間が短いので、気になる人はすぐに動いたほうが良さそうですね。
楽天市場なら普段から使っている人も多いので、安心して購入できそうです。
第114弾との違いと比較ポイント
ちなみに同時期に第114弾も販売中で、こちらは13,880円で山崎・白州18年、厚岸 立夏・立秋、余市10年などが狙える内容よ。
価格帯が異なり、第115弾はより高級なセットが多いのが特徴ね。
なるほど、第114弾はもう少し手頃な価格でチャレンジできるんですね。
それぞれの予算や狙いたい銘柄に合わせて選べるのは嬉しいです。
そうね。第114弾は初心者やライトユーザー向け、第115弾はコアな愛好家やコレクター向けといった棲み分けができているわ。
両方を比較して、自分の好みや予算に合ったくじを選ぶのが賢い買い方ね。
ウイスキーくじの楽しみ方と業界への影響
このウイスキーくじ、単に買うだけじゃなくて楽しみ方もあると思うんですが、志乃さんはどう思いますか？
例えば、当たったセットをみんなでシェアしたり、飲み比べイベントを開いたりとか。
まさにその通りよ。くじの醍醐味は“何が当たるか分からないワクワク感”にあるわね。
当たったウイスキーをシェアしたり、飲み比べをすることで新しい発見があるし、コミュニティの活性化にもつながるわ。こうした企画はウイスキー業界全体の盛り上がりにも貢献しているのよ。
なるほど、くじを通じてウイスキーの魅力を広げる効果もあるんですね。
業界にとってもファンにとっても良い循環が生まれている感じがします。
葉山志乃と鳥山涼が語るウイスキーくじの魅力と今後の展望
志乃さん、今回の楽天市場ファーストステージのウイスキーくじについて、改めて魅力を教えてください。
また、今後こうした企画がどうなっていくと思いますか？
このくじの魅力は、希少で高品質なウイスキーを手軽に手に入れられるチャンスがあることね。
さらに、くじ形式ならではの楽しみやコミュニティの広がりも大きなポイントよ。
今後は、こうした企画がより多様化し、オンラインとリアルの融合イベントなども増えていくと思うわ。ウイスキーの魅力をもっと多くの人に伝える新しい形として期待しているの。
ありがとうございます、志乃さん。僕も今回のくじを通じてウイスキーの世界をもっと知りたいと思いました。
これからも最新情報を追いかけて、みなさんにお届けしていきます！
楽天市場のファーストステージが開催している創業祭ウイスキーくじは、ウイスキー愛好家やコレクターにとって注目の企画よ。毎回限定口数で希少なウイスキーセットが当たるチャンスがあり、今回で通算115弾目となるの。
限定販売で希少価値の高いウイスキーが手に入る可能性があるのが大きな魅力ね。価格は22,000円（税込・送料無料）で、180口限定の販売となっているわ。