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京都駅ASTYに「Rock Song Oh! Brewery」新店開業

こんにちは!テキエブの鳥山涼です。 こちらのニュースについて、志乃さんと話しました!
京都駅八条口「ASTY ROAD」に2026年1月15日(木)クラフトビール専門店がオープン

2026年1月15日(木)、京都駅八条口の「ASTY京都」1階「ASTY ROAD」にクラフトビール専門店「Rock Song Oh! Brewery(ロクソンノウブルワリー)」が初出店します。店舗は新幹線八条口改札すぐの好立地で、ロックミュージックをBGMに多彩なクラフトビールを楽しめます。提供されるビールにはIPAやヴァイツェンのほか、京都をテーマにした「京(かなどめ)エール」や「ほうじ茶スタウト」などのオリジナルビールも含まれます。店内ではビールに合う軽食やピザ、コーヒーやパンも用意され、朝9時から21時まで営業(ラストオーダー20時30分)、無休で利用可能です。ビールやコーヒーはテイクアウトも可能で、新幹線利用時や観光のスタートに気軽に立ち寄れます。 店舗所在地:京都府京都市下京区東塩小路高倉町8-3 営業時間:9:00~21:00(LO 20:30) 無休 詳細情報はLeaf KYOTOの公式サイトをご参照ください。 URL:https://www.leafkyoto.co.jp/news/asty-road-craftbeer-open-20260115/(Leaf KYOTO「京都駅八条口『ASTY ROAD』に2026年1月15日(木)クラフトビール専門店がオープン」)

京都駅八条口「ASTY ROAD」に新登場!クラフトビール専門店「Rock Song Oh! Brewery」紹介

葉山志乃

2026年1月15日、京都駅八条口の「ASTY ROAD」に新たにクラフトビール専門店「Rock Song Oh! Brewery(ロクソンノウブルワリー)」がオープンするの。新幹線の八条口改札すぐの場所にあるから、アクセスが非常に便利よ。

この店はロックミュージックをBGMに、多彩なクラフトビールを楽しめるのが特徴。特に京都をテーマにしたオリジナルビールも提供されるから、地元の味わいを感じられるのが魅力ね。

鳥山涼

志乃さん、クラフトビール専門店が京都駅にできるのはすごく便利ですね!新幹線の利用者や観光客にとっても立ち寄りやすそうです。

ロックミュージックとクラフトビールの組み合わせって、あまり聞いたことがないので興味深いです。どんな雰囲気のお店なのか気になります。

店舗の立地と営業時間の魅力を語る

葉山志乃

店舗は京都駅の八条口改札を出てすぐの「ASTY ROAD」1階にあるから、時間がない人でも気軽に立ち寄れるのが大きなポイントね。

営業時間は朝9時から夜21時まで、ラストオーダーは20時30分。しかも無休で営業しているから、朝の通勤や観光のスタート時、または夜の帰宅時にも利用しやすいわ。

鳥山涼

朝9時からクラフトビールが楽しめるのは珍しいですね!朝からビールを飲む人もいるんでしょうか?

それに無休営業というのは、観光客や出張者にとってありがたいですね。時間を気にせず立ち寄れるのは嬉しいです。

「Rock Song Oh! Brewery」の特徴的なクラフトビールラインナップ解説

葉山志乃

このブルワリーのビールは、IPAやヴァイツェンといった定番スタイルに加えて、京都をテーマにしたオリジナルビールも提供しているのが特徴よ。

特に「京(かなどめ)エール」や「ほうじ茶スタウト」といったユニークなラインナップは、地元の素材や文化を活かした味わいで、クラフトビール好きにはたまらないわね。

鳥山涼

IPAやヴァイツェンは聞いたことがありますが、「ほうじ茶スタウト」というのは珍しいですね。ほうじ茶の風味がビールにどう影響するのか気になります。

京都らしいオリジナルビールがあるのは、観光客にも喜ばれそうですね。どんな味わいか試してみたいです。

京都をテーマにしたオリジナルビール「京エール」と「ほうじ茶スタウト」の魅力

葉山志乃

「京エール」は京都の伝統や風土を感じさせる味わいで、バランスの良いホップの香りとまろやかな麦芽の甘みが特徴よ。

一方、「ほうじ茶スタウト」は、焙じた茶葉の香ばしさがスタウトの深いコクと絶妙にマッチしていて、和のテイストを楽しめる珍しいビールなの。和の素材を活かしたビールは、クラフトビールの新しい可能性を示しているわね。

鳥山涼

ほうじ茶の香ばしさがスタウトに合うなんて驚きです。和の素材を使ったビールは初めて聞きました。

京都らしさを感じられるビールは、観光の思い出にもなりそうですね。飲んでみたいです!

ロックミュージックとクラフトビールの意外な相性について

葉山志乃

この店のコンセプトの一つがロックミュージックをBGMにすること。音楽とビールの組み合わせは意外に相性が良いのよ。

ロックのエネルギッシュなリズムが、IPAの苦味やスタウトの深みとマッチして、飲む体験をより豊かにしてくれるわ。音楽が味覚に影響を与えることも研究されているの。

鳥山涼

音楽と味覚の関係は面白いですね。ロックの力強さがビールの個性を引き立てるなんて、感覚的にも楽しめそうです。

お店の雰囲気作りにも一役買っているんですね。音楽好きの人には特に魅力的だと思います。

店内メニューとテイクアウトサービスの活用法

葉山志乃

店内ではビールに合う軽食やピザ、さらにはコーヒーやパンも提供されているの。ビールだけでなく、食事やカフェ利用もできるのは嬉しいポイントね。

また、ビールやコーヒーはテイクアウトも可能だから、新幹線の待ち時間や観光の合間に気軽に利用できるわ。忙しい人にもぴったりのサービスよ。

鳥山涼

ピザや軽食があると、ビールをより楽しめそうですね。テイクアウトもできるのは便利ですし、旅行者にはありがたいサービスだと思います。

コーヒーもあるのは意外でした。お酒が苦手な人や朝の利用者にも対応しているんですね。

観光客や新幹線利用者にとっての利便性と新しい楽しみ方

葉山志乃

京都駅という立地は、観光客や出張者にとって非常に利便性が高いわ。新幹線の待ち時間にクラフトビールを楽しめるのは、新しい楽しみ方の提案と言えるでしょう。

また、朝から夜まで開いているので、旅の始まりや終わりに気軽に立ち寄れるのも魅力。旅行者の体験価値を高める店舗として期待できるわね。

鳥山涼

旅行の合間に地元のクラフトビールを楽しめるのは嬉しいですね。特に京都のオリジナルビールなら、旅の思い出にもなります。

新幹線利用者にとっては、時間を有効活用できる場所として重宝されそうです。

クラフトビール専門店の今後の展望と業界への影響

葉山志乃

このような駅ナカのクラフトビール専門店は、今後ますます増えていく可能性が高いわ。利便性と個性を兼ね備えた店舗は、消費者のニーズに応えやすいからね。

地元の素材を活かしたオリジナルビールや音楽との融合は、クラフトビール業界の新たな潮流を示していると思うわ。

業界全体にとっても、こうした新しいスタイルの店舗が増えることで、クラフトビールの認知度や市場拡大につながる期待が持てるわね。

鳥山涼

なるほど、駅ナカという立地と独自のコンセプトが業界の未来を切り開くんですね。僕ももっとクラフトビールの魅力を知って、いろんなお店を訪ねてみたくなりました。

志乃さん、今日は詳しく教えていただきありがとうございました!ぜひ「Rock Song Oh! Brewery」に行ってみたいです。