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ルイナール新作「DOM RUINART 2013」全解説

こんにちは!テキエブの鳥山涼です。 こちらのニュースについて、志乃さんと話しました!
プレスリリース:メゾンの新たな幕開け-シャルドネのサヴォワフェールを極めたヴィンテージ「DOM RUINART 2013(ドン・ルイナール 2013)」発売(PR TIMES)

世界最古のシャンパーニュメゾン「ルイナール」が、プレステージキュヴェ「DOM RUINART 2013(ドン・ルイナール 2013)」を2026年3月より全国の主要百貨店などで順次発売します。ルイナールは1729年創業以来、シャルドネの魅力を最大限に引き出す技術と感性を磨き続け、「シャルドネの芸術」と称される繊細でフレッシュな味わいを追求してきました。2024年にはメゾンの拠点であるランスの「4 RUE DES CRAYÈRES(クレイエル通り4番)」に新たなパビリオンをオープンし、歴史と伝統を体感できる場を設けています。 「ドン・ルイナール」は1959年に初収穫され、1966年に初リリースされたブラン・ド・ブランのヴィンテージで、シャルドネのサヴォワフェール(匠の技)を極めた最高峰キュヴェです。2013年は冷涼で雨の多い気候により収穫が遅れましたが、丁寧な収穫管理により理想的な成熟度と酸のバランスを実現。シャルドネ100%(コート・デ・ブラン地区70%、モンターニュ・ド・ランス地区30%)で、9年以上の瓶内熟成を経ています。 テイスティングノートは、グリーンニュアンスを帯びた鮮やかなゴールデンイエローの色合い。トーストやアーモンド、ペストリーの香ばしさに加え、グレープフルーツやレモンピールなどの柑橘、ミネラル感が複雑に折り重なり、輪郭のはっきりした骨格と澄んだフレッシュさが特徴です。味わいは凝縮されたアロマと生き生きとしたフルーティーさ、スパイシーな余韻が続きます。おすすめのマリアージュは白にんじんのロワイヤルや生牡蠣、イシビラメのシャンパーニュソースなど。 最高醸造責任者は2026年1月に就任したカロリーヌ・フィオ氏。彼女は農業工学と醸造学を学び、国際的な経験を経てルイナールの醸造チームに加わり、光の影響研究や新技術開発にも貢献しています。 価格は税抜42,200円(税込46,420円)、容量750ml、ドザージュは5.5g/L(エクストラ ブリュット)、熟成ポテンシャルは10年以上。サービス温度は10~12℃が推奨されています。 詳細は公式サイト https://www.mhdkk.com/brands/ruinart/ をご覧ください。

世界最古のシャンパーニュメゾン「ルイナール」とは?

葉山志乃

ルイナールは1729年創業の、世界最古のシャンパーニュメゾンとして知られているの。約300年の歴史を持ち、その長い年月の中でシャルドネの魅力を最大限に引き出す技術と感性を磨き続けてきたわ。

“シャルドネの芸術”と称される繊細でフレッシュな味わいを追求しているのが特徴よ。特にブラン・ド・ブラン(シャルドネ100%)のシャンパーニュに強みを持っているの。

鳥山涼

なるほど、そんなに歴史があるんですね!シャンパーニュの中でも特にシャルドネにこだわっているんですね。僕はまだシャンパーニュの種類について詳しくないので、ブラン・ド・ブランって何か教えてもらえますか?

葉山志乃

いい質問ね、涼くん。ブラン・ド・ブランはフランス語で“白(ブラン)から白(ブラン)”という意味で、シャルドネ種だけで造られたシャンパーニュのことを指すの。通常のシャンパーニュはピノ・ノワールやピノ・ムニエもブレンドされるけど、ブラン・ド・ブランはシャルドネ100%だから、より繊細でエレガントな味わいになるのよ。

鳥山涼

そうなんですね!シャルドネだけだとどんな特徴が出るんでしょう?

「DOM RUINART 2013(ドン・ルイナール 2013)」の特徴と魅力

葉山志乃

「DOM RUINART 2013」はルイナールのプレステージキュヴェで、1959年に初収穫され1966年に初リリースされた歴史あるブラン・ド・ブランのヴィンテージよ。

2013年ヴィンテージは冷涼で雨の多い気候だったけど、丁寧な収穫管理によって理想的な成熟度と酸のバランスを実現しているの。シャルドネ100%で、コート・デ・ブラン地区の70%とモンターニュ・ド・ランス地区の30%のブドウを使用しているわ。

鳥山涼

なるほど、ヴィンテージごとに気候が違うんですね。2013年は特にどんな影響があったんですか?

あと、コート・デ・ブラン地区とモンターニュ・ド・ランス地区って何か違いがあるんでしょうか?

葉山志乃

2013年は冷涼で雨が多かったため、収穫が遅れたのが特徴ね。でもその分、酸味がしっかり残りつつ、ブドウが理想的に成熟したわ。だからバランスの良い味わいになっているのよ。

コート・デ・ブラン地区はシャルドネの名産地で、ミネラル感とエレガントさが特徴。一方、モンターニュ・ド・ランス地区はやや温暖で、より豊かな果実味が出やすいの。両地区のブドウをブレンドすることで、複雑でバランスの良い味わいが生まれるのよ。

シャルドネのサヴォワフェール:匠の技を極めたブラン・ド・ブラン

葉山志乃

ルイナールの「ドン・ルイナール」はシャルドネのサヴォワフェール、つまり匠の技を極めた最高峰のキュヴェとして知られているわ。

9年以上の瓶内熟成を経て、トーストやアーモンド、ペストリーの香ばしさがしっかりと引き出されているのが特徴よ。

鳥山涼

瓶内熟成って何ですか?それが味にどう影響するんでしょう?

あと、ドザージュという言葉も聞いたことがあるんですが、それも関係ありますか?

葉山志乃

瓶内熟成はシャンパーニュの特徴的な製法で、瓶の中で長期間熟成させることで、泡の細かさや複雑な香りが生まれるの。熟成が長いほど、味わいに深みと豊かさが増すわ。

ドザージュは、熟成後に瓶詰め前に加える糖分の量のこと。ドン・ルイナール2013は5.5g/Lのエクストラ・ブリュットで、糖分が少なめだから、キリッとした辛口の味わいが楽しめるの。

2013年ヴィンテージの気候と収穫管理がもたらした味わいの秘密

葉山志乃

2013年の冷涼で雨の多い気候は、収穫を遅らせる要因になったけれど、ルイナールの丁寧な収穫管理が理想的な成熟度と酸のバランスを保つことに成功したの。

このバランスこそが、ドン・ルイナール2013の繊細でフレッシュな味わいの秘密と言えるわ。

鳥山涼

収穫管理って具体的にはどんなことをするんですか?

雨が多いとブドウに悪影響が出そうなイメージがありますが、それをどう防ぐんでしょう?

葉山志乃

収穫管理は、ブドウの熟度を見極めて最適なタイミングで収穫することに加え、畑の管理や病害虫対策も含まれるわ。雨が多いとブドウが水分を吸いすぎて味が薄くなったり、病気が発生しやすくなるの。

だから、畑の排水を良くしたり、病気の兆候を早期に発見して対処したりすることで、品質を守っているのよ。

テイスティングノートとおすすめのマリアージュ解説

葉山志乃

テイスティングノートは、グリーンニュアンスを帯びた鮮やかなゴールデンイエローの色合いで、トーストやアーモンド、ペストリーの香ばしさが感じられるわ。

さらにグレープフルーツやレモンピールなどの柑橘、ミネラル感が複雑に折り重なり、輪郭のはっきりした骨格と澄んだフレッシュさが特徴ね。味わいは凝縮されたアロマと生き生きとしたフルーティーさ、スパイシーな余韻が続くの。

鳥山涼

すごく複雑で上品なイメージですね。おすすめの料理との相性はどうでしょう?

特に初心者でも楽しめる組み合わせがあれば教えてください。

葉山志乃

おすすめのマリアージュは、白にんじんのロワイヤルや生牡蠣、イシビラメのシャンパーニュソースなど、繊細で上品な味わいの料理が合うわ。

初心者なら生牡蠣のようなシンプルで新鮮な海の幸と合わせると、シャンパーニュのミネラル感や柑橘の爽やかさが引き立って楽しみやすいと思うわよ。

新パビリオン「4 RUE DES CRAYÈRES(クレイエル通り4番)」の役割と体験価値

葉山志乃

2024年にはルイナールの拠点であるランスに「4 RUE DES CRAYÈRES(クレイエル通り4番)」という新たなパビリオンがオープンしたの。

ここではルイナールの歴史や伝統を体感できる場として、訪れる人にブランドの深い理解と体験価値を提供しているわ。

鳥山涼

パビリオンって具体的にどんなことができるんですか?

お酒好きとしては一度訪れてみたいですね。

葉山志乃

パビリオンでは、ルイナールの歴史を学べる展示や、製造過程の見学、テイスティング体験などができるの。さらに新技術や研究の紹介もあり、ブランドの革新性も感じられる場所よ。

涼くんも将来バーテンダーとして、こうした現地体験は知識の幅を広げるのにとても役立つと思うわ。

最高醸造責任者カロリーヌ・フィオ氏のプロフィールと新技術への挑戦

葉山志乃

2026年1月に最高醸造責任者に就任したカロリーヌ・フィオ氏は、農業工学と醸造学を学び、国際的な経験を経てルイナールの醸造チームに加わったの。

彼女は光の影響研究や新技術開発にも積極的に取り組んでいて、ルイナールの品質向上と革新に貢献しているわ。

鳥山涼

光の影響研究って面白そうですね。シャンパーニュの品質にどんな影響があるんでしょう?

新技術の開発も気になります。

葉山志乃

光はブドウやワインの品質に影響を与えることが知られているの。例えば紫外線は酸化を促進したり香りに影響したりするから、その管理が重要なのよ。

新技術の開発では、環境に配慮した醸造方法や品質の安定化を目指す取り組みが進んでいるわ。こうした研究が、ルイナールの伝統と革新を両立させているの。

価格・熟成ポテンシャル・サービス温度など購入前に知っておきたい基本情報

葉山志乃

「DOM RUINART 2013」の価格は税抜42,200円(税込46,420円)、容量は750mlよ。

熟成ポテンシャルは10年以上で、長期保存にも耐えうる品質を持っているわ。

サービス温度は10~12℃が推奨されていて、この温度帯で飲むと香りや味わいが最も引き立つの。

鳥山涼

かなり高級なシャンパーニュですね。10年以上熟成できるってすごいです。

サービス温度は冷やしすぎないほうがいいんですね。家で飲むときは気をつけたいです。

葉山志乃

そうね、冷やしすぎると香りが閉じてしまうから、冷蔵庫から出して少し置いてから飲むのがおすすめよ。

価格は高めだけど、その価値を感じられる特別な一本だから、贈り物や記念日などに選ぶのにふさわしいわね。

ルイナール公式サイトの活用法と最新情報のチェックポイント

葉山志乃

ルイナールの最新情報や商品詳細は、公式サイトで確認するのが確実よ。今回の「DOM RUINART 2013」についても、こちらの公式サイトで詳しく紹介されているわ。

新作の発売情報やイベント情報も随時更新されるから、こまめにチェックするといいわね。

鳥山涼

ありがとうございます、志乃さん!僕も公式サイトを見て、もっと詳しく勉強してみます。

やっぱり信頼できる情報源から最新情報を得るのが大事ですね。

葉山志乃

その通りよ、涼くん。お酒の世界は情報が命だから、正確で最新の情報を得ることが大切。これからも一緒に学んでいきましょうね。