▶ 公式画像への差し替えご希望の法人様はこちら

日本酒

日本酒

「SAKE HUNDRED」の新作『弍光』誕生!米ぬかアップサイクルの挑戦

「SAKE HUNDRED」の新作『弍光』が登場しました。この新作は、通常捨てられる米ぬかをアップサイクルして作られており、環境問題への意識が高まる中で注目されています。価格は税込9,900円で、ジューシーな味わいが特徴です。創業者の生駒龍史さんの情熱が詰まったこの日本酒は、業界全体に新しい風を吹き込むことでしょう。

日本酒

TISとSAKEX、米鶴酒造の日本酒と特別体験をNFTで販売開始

TISとSAKEXが米鶴酒造の日本酒と特別体験をNFTとして販売する実証実験を開始しました。3万円で購入できるこのNFTには、米鶴酒造の初しぼり特別酒と山形県産食材を使ったコース料理のペアリングディナーが含まれています。さらに、ファン証明トークンも付与され、今後観光施設や飲食店で特典が受けられる可能性があります。NFTを活用したこの新しい取り組みは、日本酒業界に新たな風を吹き込むでしょう。

日本酒

TISとSAKEX、米鶴酒造の日本酒付き特別体験をNFTで販売

TIS株式会社と合同会社SAKEXが、米鶴酒造と協力して、日本酒と特別体験をトークン化して販売するweb3実証実験を開始します。期間は2024年9月24日から12月14日までで、SAKEXのECサイトで販売されます。特別体験には、米鶴酒造の社長と一緒に日本酒と山形県産の食材を楽しむディナーが含まれています。この試みは、日本酒業界に新たなビジネスモデルを提供する可能性があります。

日本酒

朝日酒造「KUBOTA GIN」新登場!越路蒸留所から自然の香りをお届け

朝日酒造が新たに「KUBOTA GIN」を発表し、ジン市場に参入しました。越路蒸留所で生産されるこのジンは、16種類のボタニカルを使用し、地元産の素材も取り入れています。初年度はクラウドファンディング「CAMPFIRE」で約2万本を生産予定。価格は通常ボックスが税別5500円、ギフトボックスが6000円です。今後は季節性商品の展開も計画されています。

日本酒

月桂冠「アルゴ 日本酒5.0」登場!平日向け新商品を試飲レビュー

月桂冠が新たに発売する「アルゴ 日本酒5.0」は、アルコール度数5%の低アルコール日本酒です。健康志向や気軽に楽しみたいというニーズに応え、平日でも飲みやすい設計となっています。さわやかな酸味と深いコクが特徴で、軽快な飲み口が魅力です。価格は720ml瓶が880円(税別)、300ml瓶が380円(税別)とお手頃で、若い世代や女性にも受け入れられやすい商品です。

日本酒

JR中津川駅前に地酒スタンド開設、冬の観光需要喚起へ

JR中津川駅前に地酒スタンド「きき酒処(SAKE STAND)」がオープンしました。中津川市と長野県木曽地域の8つの酒蔵の日本酒が楽しめ、1杯25mlで200円から試せます。冬季の観光需要喚起を狙い、地元の酒蔵の認知度向上にも寄与することが期待されています。観光客だけでなく、地元の方々にも新たな楽しみを提供する場となりそうです。

日本酒

「七田 純米吟醸 江里山 棚田米」発売と秋の蔵開き情報

佐賀県の天山酒造が地元住民と協力して「七田 純米吟醸 江里山 棚田米」を発売します。この日本酒は標高400メートルの棚田で栽培された米を使用し、甘みと旨みが特徴です。9月21日と22日には「秋の蔵開き」と「江里山ひがん花まつり」も開催され、地域全体での取り組みが注目されています。価格は720ミリリットルで税込み2200円と良心的です。

日本酒

錦糸町「リトルサケスクエア」で地酒50種&刺身食べ放題イベント開催

錦糸町の「リトルサケスクエア」で、全国の地酒50種が飲み放題になる特別イベントが開催されます。漁港直送の新鮮な刺身10種や惣菜、揚げ物が食べ放題で、プラス500円で「ウナギ蒲焼」の食べ放題も追加可能。料金は刺身食べ放題&日本酒飲み放題で税込5500円、ウナギ蒲焼付きは6000円。予約はWEBサイトまたは電話で可能です。日本酒と料理のペアリングも楽しめるこのイベント、ぜひお見逃しなく。

日本酒

「大関 灘の生一本」特別純米酒、9/6数量限定発売の詳細解説

兵庫県の大関が「大関 灘の生一本」を9月6日に数量限定で発売しました。この特別純米酒は、兵庫県産米「いにしえの舞」と六甲山系の名水「宮水」を使用し、爽やかな香りと適度な酸味、旨味が特徴です。冷やして飲むのがおすすめで、魚介料理や和食全般、特に白身魚の刺身や寿司と相性抜群です。業界への影響として、「灘の生一本」ブランドと「いにしえの舞」の知名度向上が期待されます。

日本酒

京都酒販「秋の試飲展示会」日本酒の炭酸割り提案

京都酒販が「秋の試飲展示会」を開催し、日本酒の炭酸割りを提案しました。日本酒をソーダで割ることで、爽やかで飲みやすくなると注目されています。また、「京のうまい酒」の魅力発信や、全国の銘醸蔵とこだわりの食品の融合企画も行われました。展示会には85社が参加し、過去最高の出品数を記録しました。これにより、日本酒の新しい楽しみ方が広がる可能性があります。