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焼酎

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「九州熱中屋」で話題の「いいちこ」緑茶ハイ『いい茶こ』新キャンペーン詳細

「九州熱中屋」関東26店舗で、麦焼酎「いいちこ」を使った緑茶ハイ『いい茶こ』のキャンペーンが6月20日から開催されます。1.15秒のタイムチャレンジ成功で1杯無料、ニアピン賞にはオリジナルマドラーも。糖質・プリン体ゼロの健康志向で、活豊後サバや宮崎チキン南蛮とのペアリングも楽しめます。お酒好きや業界人必見の企画です。 ―テキエブ 鳥山涼

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三和酒類「iichiko 彩天」43度焼酎で和カクテル開拓

三和酒類が新発売した「iichiko 彩天」は、アルコール度数43%の本格麦焼酎で、カクテル向けに開発されました。高い度数により希釈しても風味が損なわれず、和の素材を活かした新しいカクテル市場の開拓を狙っています。バーでの利用を促進し、焼酎の飲用シーンを多様化させる注目の一品です。―テキエブ 鳥山涼

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霧島酒造21年・25年熟成スピリッツ新発売の全貌

霧島酒造が21年熟成の麦焼酎原酒を使った『KIRISHIMA MELT BARLEY 21年』と、25年熟成の米焼酎原酒による『KIRISHIMA MELT RICE 25年』を新発売。シェリー樽とホワイトオーク樽で熟成され、深い香りと味わいが特徴です。ロックや炭酸割りで楽しめ、オンラインショップや霧島ファクトリーガーデンで購入可能。伝統と革新が融合した注目の熟成スピリッツです。 ―テキエブ 鳥山涼

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霧島酒造『KIRISHIMA MELT』21年・25年熟成スピリッツ新発売

霧島酒造が21年熟成の麦焼酎原酒と25年熟成の米焼酎原酒を使った新スピリッツ『KIRISHIMA MELT BARLEY 21年』と『KIRISHIMA MELT RICE 25年』を発売。長期樽熟成による深い味わいと香りが特徴で、ロックやストレートで楽しむのがおすすめ。業界人にも注目される新たな高級スピリッツとして期待が高まっています。―テキエブ 鳥山涼

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福井限定15年熟成梅酒「KYO」藤田新次郎の逸品

福井県限定でわずか327本のみ製造された15年熟成梅酒「KYO」は、バーテンダー歴35年の藤田新次郎氏が手掛けた希少な逸品です。高級な「山田錦」米と大吟醸用梅干しを使用し、深い香りとまろやかな味わいが特徴。アルコール度数35度ながら飲みやすく、多彩な飲み方も楽しめます。再販不可のため、コレクター必見の特別な梅酒です。

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國酒フェア2025大阪開催!1400銘柄試飲と焼酎新提案

2025年6月14日・15日に大阪南港ATCホールで開催される「國酒フェア2025」は、全国400社以上の蔵元が集結し、1,400銘柄以上の日本酒・焼酎・泡盛を試飲可能な国内最大級のイベントです。初心者向け体験コーナーや伝統と革新を学べるセミナー、焼酎カクテルの新提案など、多彩なプログラムが用意されており、業界人から愛好家まで幅広く楽しめます。チケットは予約と当日販売があり、入替制でゆったりと参加可能です。

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福岡「はだか麦焼酎 初潮」Kura-Master最高位受賞の衝撃

福岡県産の「はだか麦焼酎 初潮」がフランスの国際品評会「Kura-Master」で最高位を受賞しました。麦の香ばしさとチョコレートのような甘みが調和し、食事との相性も抜群。西吉田酒造は伝統を守りつつ世界市場を目指し、福岡県も支援体制を強化。今回の受賞は焼酎の国際的評価向上に大きく寄与すると期待されています。―テキエブ 鳥山涼

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Kirakuが小玉醸造承継で描く和酒の新戦略

Kirakuが200年以上の歴史を持つ宮崎県日南市の老舗焼酎蔵・小玉醸造の酒造事業を承継。地域の伝統と技術を守りつつ、ブランド強化や海外展開を目指す。長野の杉の森酒造との技術共有で品質向上を図り、和酒のグローバル展開にも注力。地域資源の価値創造と持続可能性を重視した経営方針が業界に新たな風を吹き込む。―テキエブ・鳥山涼

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熊本合志市発「KAGUYA+」新焼酎の魅力と展望

熊本県合志市で開発された新焼酎「KAGUYA+」は、地元産サツマイモを原料に使い、クセがなくすっきりとした味わいが特徴です。芋焼酎初心者にも飲みやすく、ふるさと納税の返礼品としても注目されています。地域活性化と飲みやすさを両立した新たな芋焼酎として、今後の市場での展開が期待されます。 ―テキエブ 鳥山涼