成城石井×南ア白ワイン「イムブコ」氷で楽しむ新提案
成城石井と南アフリカのワイナリーが共同開発した白ワイン「イムブコ シュナンブラン アイス ヌーヴォ」は、氷を入れて飲む新しいスタイル「アイスサマーヌーヴォ」を提案。シュナンブラン種の爽やかな味わいが夏にぴったりで、炭酸水や凍らせたフルーツとのアレンジも楽しめます。缶入りスパークリングワインも登場し、若者を中心に自由な飲み方が広がる中、ワイン市場の新たな可能性を示しています。―テキエブ 鳥山涼
成城石井と南アフリカのワイナリーが共同開発した白ワイン「イムブコ シュナンブラン アイス ヌーヴォ」は、氷を入れて飲む新しいスタイル「アイスサマーヌーヴォ」を提案。シュナンブラン種の爽やかな味わいが夏にぴったりで、炭酸水や凍らせたフルーツとのアレンジも楽しめます。缶入りスパークリングワインも登場し、若者を中心に自由な飲み方が広がる中、ワイン市場の新たな可能性を示しています。―テキエブ 鳥山涼
青森県八戸市南郷産のワインが沖縄・イオンモール沖縄ライカムで常時販売開始され、八戸出身の江本壮吾店長が現地で積極的にPRしています。寒冷地特有の繊細な酸味と果実味が特徴の南郷産ブドウを使ったはちのへワイナリーのワインは、和食や魚介類との相性も抜群。店頭販売の強みを活かし、地域ブランド化と地方創生の可能性を広げています。鳥山涼(テキエブ)
ホテルグランヴィア岡山で2025年8月30日に開催される第3回ワインフェスティバルでは、世界各国から厳選された120種類以上のワインを試飲可能。料理や音楽ライブ、初心者向けセミナーも充実し、ワイン愛好家から初心者まで楽しめる内容です。前売り3,000円で予約は公式サイトから。会場でのワイン購入は20%割引もあり、お得に多彩なワイン体験ができます。テキエブ・鳥山涼
北海道弟子屈町と鶴居村で栽培された「山幸」ブドウを使ったナチュラルワイン「tsuru to teshika 2024」が7月25日に発売されました。添加物不使用で野生酵母発酵により地域ごとの個性を引き出し、375mlの限定ボトルが税込1980円で販売中。温度変化で味わいや香りが変わるため、多彩な楽しみ方が可能です。地域活性化にも寄与する注目の新作です。 ―テキエブ 鳥山涼
長野県阿智村で新たに「伍和りんごワイン」2種、「ORION」と「VIRGO」の販売が始まりました。ふじりんごを使った辛口の「ORION」と、甘み豊かなシナノスイートを使った甘口の「VIRGO」は、低温醸造やオークチップ使用で深みのある味わいに仕上がっています。地域の特産品と「日本一の星空」を活かした観光連動型の新商品として注目され、今後の取扱店拡大も期待されています。―テキエブ 鳥山涼
栃木県大平町の歴史あるブドウ畑の耕作放棄地問題を背景に、岩崎元気さんがフランスでの修業経験を活かし、生食用ブドウ「マスカット・ベリーA」をワイン用に転用する新たなワイナリー設立に挑戦しています。地域資源の有効活用と地域活性化を目指し、フルーティーで親しみやすい「大平ワイン」の世界展開が期待される注目のプロジェクトです。業界人にとっても新たなビジネスチャンスとなるでしょう。 ―テキエブ 鳥山涼
北海道芽室町のめむろワイナリーが、2024年ビンテージの白ワイン「ひろがる」を7月24日にフルボトルで発売します。価格は6050円で、冷涼な気候が生み出す繊細な酸味と果実味が特徴。生産量増加により市場拡大が期待され、旬の魚介類や軽めのチーズとのペアリングもおすすめです。テキエブの鳥山涼がお伝えしました。
河童九千坊ブランドから、ワイン酵母を使いフレンチオーク樽で熟成させた数量限定の麦焼酎「河童九千坊 ワイン酵母 樽熟成」が2025年7月10日に発売されます。完熟ぶどうのような芳醇な香りとまろやかな味わいが特徴で、炭酸割りでの新感覚の楽しみ方も提案。国産麦と米麹を使用し、価格は税抜2,500円。希少性の高いプレミアム焼酎として注目されています。
サントリーの日本ワインブランド「SUNTORY FROM FARM」から、長野県産ぶどう100%使用の新ヴィンテージ6種と新商品2種が数量限定で登場。標高差や気候を活かした多様な味わいが特徴で、赤・白・ロゼのバリエーションも豊富です。地域性を重視したワイン造りと洗練されたデザインが、日本ワインの未来を示す注目のラインナップ。業界人や愛好家にとって見逃せない新作です。
秋田県大館市の小坂七滝ワイナリーが、7年ぶりに夏限定の赤甘口ワインを復刻し7日から販売開始。フルーティーで程よい酸味が特徴のこのワインは、冷やして軽めのチーズや冷製肉料理と合わせるのがおすすめです。地域活性化にも寄与し、日本ワイン市場の多様化を象徴する注目の一品です。―テキエブ・鳥山涼