コートヤード・バイ・マリオット福井が開業1周年を記念して、特典満載のプロモーションを実施中です。3月15日と16日には「福い」と「THELOUNGE＆BAR」でグラスワインが1杯無料で提供されます。また、マリオット・ボンヴォイ会員には宿泊でボーナスポイントが付与される特典も。さらに、3月15日にはホテル西側で「1st」ライトアップイベントが開催され、福井観光の新たな魅力を引き立てます。

神奈川県相模原市と青山学院大学が共同開発したオリジナルワイン「BLOOOM」が3月8日に発売されます。この微発泡ロゼワインは、地元産のブドウを使用し、学生が製造に参加しています。価格は税込み2,200円で、販売初日には相模原市のアンテナショップ「sagamix」で試飲販売会が開催されます。地域経済の活性化とワイン業界の盛り上げに寄与することが期待されています。

メルシャンが2025年1月下旬に「おいしい酸化防止剤無添加ワイン シードル＜ドライ＞」を発売します。アルコール度数4％で、リンゴのフルーティーな果実感を楽しめるやや辛口のシードルです。酸化防止剤無添加により、ワイン本来の風味を楽しめるため、自然派志向の方におすすめです。健康志向の高まりを背景に、シードル市場にも新たな風が吹き込まれています。

中四国地方最古のワイナリー「北条ワイン」が創業80周年を迎え、記念の限定ワインセットを発売しました。「80周年限定リミテッドパッケージ」と「HOJYO BEST COLLECTION」の2種類があり、それぞれ特別なワインと定番人気ワインを楽しめます。地元で愛され続け、震災を乗り越えた北条ワインは、100年続くワイナリーを目指し、地域とともに新たな挑戦を続けています。

中伊豆ワイナリー シャトーT.Sが25周年を記念して「Yama Sauvignon 2023 Legacy Style」を発売します。このワインは、山梨大学で開発された「ヤマ・ソービニオン」という特別なブドウを使用し、伝統的な製法で醸造されています。耐病性が高く、温暖化に強いこのブドウは、環境に優しく高品質なワインを生み出す可能性を秘めています。発売は3月15日、300本限定で、価格は4,500円（税別）です。

秋田県小坂町から新たに登場した「秋田美桜ワイン」は、地元産のブドウ「スチューベン」と、桜の名所であるきみまち阪県立自然公園のソメイヨシノから分離された「秋田美桜酵母」を使用して醸造されています。このワインは、甘みとコク、華やかな香りが特徴で、デザートワインとしても楽しめる一品です。地元の特産品を活かしたこのワインは、秋田の自然と風土を表現する新しい地域特産品として期待されています。

WineBankが新たに開始した「Fine Wine Collection」は、月額制で高級ワインを手頃な価格で楽しめるサービスです。ヴーヴ・クリコやオーパスワンなどの有名ワインを、メーカー希望小売価格の約30％OFFで提供し、常時10種類以上のワインをグラス単位で飲み比べることができます。会員ステータスに応じた特典もあり、ワイン愛好者にとって魅力的な選択肢となるでしょう。

セブンイレブンの「セブンゴールド」シリーズから新作ワインが登場しました。フランスの「ジュール・ルベーグ ボルドー・メドック」は重厚な赤ワインで、肉料理にぴったり。一方、ニュージーランドの「マールボロ ブリーズ・ヴァレー ソーヴィニヨン・ブラン」は爽やかな白ワインで、サラダや鶏肉料理に合います。どちらも500円前後で手軽に楽しめ、ワインの敷居を下げる一助となるでしょう。

横濱ワイナリーが地元産の自然派ワイン「カーニバル」を限定販売しました。このロゼワインは、横浜市内で無農薬栽培されたブドウを使用し、4年の歳月をかけて商品化されました。自然派ワインは健康志向や環境意識の高まりから人気が上昇中で、地元産ワインは地域活性化にも寄与します。町田佳子さんは今後、スパークリングワインや赤ワインの製造にも意欲を見せています。

兵庫県川西市の特産品である完熟イチジクを使用した果実酒「THE MORNING DEWDROPS―川西の朝露」が、3,200本限定で販売開始されました。この果実酒は、収穫後すぐに冷凍することで鮮度を保ち、フレッシュな香りと濃厚な甘みを楽しめます。アルコール度数は10％と低めで、飲みやすいのが特徴です。地域特産の果物を活用したこの取り組みは、地域活性化にも寄与するでしょう。