地中海風シャンパーニュ「ヴーヴ・クリコ リッチ オン アイス」登場

こんにちは!テキエブの鳥山涼です。 こちらのニュースについて、志乃さんと話しました!
(プレスリリース)地中海・フレンチ リヴィエラのライフスタイルにインスパイアされ誕生 氷を入れて、太陽を感じながら楽しむ「ヴーヴ・クリコ リッチ オン アイス」

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社が取り扱うシャンパーニュ メゾン ヴーヴ・クリコは、地中海・フレンチ リヴィエラのライフスタイルにインスパイアされた新商品「ヴーヴ・クリコ リッチ オン アイス」と「ヴーヴ・クリコ リッチ ロゼ オン アイス」を2024年8月1日から全国で順次発売します。

これらのシャンパーニュは、氷を入れて楽しむ新感覚の飲み方が特徴で、フレッシュで力強い味わいと豊かなアロマが魅力です。「ヴーヴ・クリコ リッチ オン アイス」はパイナップルやマンゴーなどのエキゾチックな果実の味わいとレモングラスやペパーミントの香りが特徴で、「ヴーヴ・クリコ リッチ ロゼ オン アイス」はイチゴやラズベリーなどの赤い果実の味わいとペパーミントの香りが調和しています。

ボトルデザインは、ネイビー色のフォイルと錨のシンボルが施され、ラベルは砂浜のような質感で地中海を想起させるストライプデザインが描かれています。また、環境に配慮し、プラスチックスリーブを撤廃したサスティナブルなパッケージになっています。

「ヴーヴ・クリコ リッチ オン アイス」は750mlで税抜9,250円(税込10,175円)、「ヴーヴ・クリコ リッチ ロゼ オン アイス」は750mlで税抜9,850円(税込10,835円)で販売されます。

ヴーヴ・クリコは1772年にフランス・ランスで創業し、マダム・クリコが1805年にメゾンを引き継ぎました。彼女の情熱とビジョンは今もなおメゾンに息づいており、卓越したシャンパーニュと美しい体験を通じて世界中の人々に喜びを届け続けています。

ヴーヴ・クリコ リッチ オン アイスの新登場

葉山志乃

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社が取り扱うシャンパーニュ メゾン ヴーヴ・クリコが、新しいシャンパーニュ「ヴーヴ・クリコ リッチ オン アイス」と「ヴーヴ・クリコ リッチ ロゼ オン アイス」を2024年8月1日から全国で順次発売するのよ。

このシャンパーニュは、地中海・フレンチ リヴィエラのライフスタイルからインスパイアされていて、氷を入れて楽しむスタイルが特徴なの。

鳥山涼

へえ、氷を入れて楽しむシャンパーニュなんて新しいですね!どんな味わいなんですか?

新商品の特徴と味わい

葉山志乃

「ヴーヴ・クリコ リッチ オン アイス」は、パイナップル、マンゴー、ミラベルプラムなどのエキゾチックな果実の味わいと、レモングラスとペパーミントのフレッシュな香りが感じられるの。

一方、「ヴーヴ・クリコ リッチ ロゼ オン アイス」は、イチゴ、ラズベリー、レッドカラントなどの赤い果実のエキゾチックな味わいと、ペパーミントの香りが見事に調和しているの。

鳥山涼

どちらもフルーティーで爽やかな味わいが楽しめそうですね。特に夏にぴったりな感じがします。

ボトルデザインとサスティナブルなパッケージ

葉山志乃

ボトルのデザインも魅力的よ。深い美しい海をイメージしたネイビー色のフォイルと、ブランドの歴史へのオマージュとなる錨のシンボルが施されているの。

ラベルは手触りの良い砂浜のような質感で、夏の地中海を想起させるストライプデザインが描かれているの。さらに、プラスチックスリーブを撤廃し、CO2削減にも貢献するサスティナブルなパッケージになっているのよ。

鳥山涼

環境にも配慮しているんですね。それにしても、見た目も素敵で、持っているだけで気分が上がりそうです。

価格と販売情報

葉山志乃

「ヴーヴ・クリコ リッチ オン アイス」は750mlで9,250円(税抜)、10,175円(税込)。「ヴーヴ・クリコ リッチ ロゼ オン アイス」は750mlで9,850円(税抜)、10,835円(税込)よ。

2024年8月1日から全国で順次発売されるけど、7月中旬から一部で先行発売もあるみたい。

鳥山涼

少し高価ですが、その価値がありそうですね。先行発売もあるなら、早めにチェックしてみたいです。

ヴーヴ・クリコの歴史と背景

葉山志乃

ヴーヴ・クリコは1772年にフランス・ランスで創業されたシャンパーニュ メゾンで、250年以上の歴史を持つの。特にマダム・クリコが1805年にメゾンを引き継いでからは、革新的な感性と商才でブランドを築き上げたのよ。

彼女の情熱とビジョンは今もなおメゾンの中に強く生き続けていて、卓越したシャンパーニュと美しい体験を通じて、世界中の人々に喜びを届け続けているの。

鳥山涼

そんな長い歴史があるんですね。マダム・クリコの情熱が今も受け継がれているなんて、素晴らしいです。