こんにちは!テキエブの鳥山涼です。
こちらのニュースについて、志乃さんと話しました!
ヴーヴ・クリコ「ラ・グランダム」が、現代アーティストのコラボで登場 :マピオンニュース
モエ ヘネシー ディアジオが取り扱う「メゾン ヴーヴ・クリコ」は、シャンパーニュ「ラ・グランダム」とイタリアの現代アーティスト、パオラ・パロネットとのコラボレーション商品「Veuve Clicquot La Grande Dame Rosé 2015 × Paola Paronetto」を12月下旬より全国の主要百貨店で発売します。このシャンパーニュは、2015年にクロ・コランで収穫されたピノ・ノワールを使用し、90%のピノ・ノワールと10%のシャルドネで構成されています。7年以上の熟成を経て、フレッシュさとシャンパーニュ地方の特徴を持ち続けています。パオラ・パロネットの色彩美を取り入れたピンクのギフトボックスに収められ、価格は5万380円です。味わいはスパイス香と赤い果実、フローラルなニュアンスが特徴で、ガーデンガストロノミーとの相性が良く、特にラム肉のグリルやローストしたマグロ、タコのマリネと合います。詳細は[こちら](https://news.mynavi.jp/article/premium-6ztvsHCw/)。
ヴーヴ・クリコ「ラ・グランダム」と現代アーティストのコラボレーション
え、そうなんですか!?ヴーヴ・クリコ大好きなのでめちゃくちゃ気になります!どんなコラボレーションなんでしょう?
「Veuve Clicquot La Grande Dame Rosé 2015 × Paola Paronetto」っていうんだけど、2015年産のロゼシャンパーニュを、パオラ・パロネットというアーティストがデザインしたピンクのギフトボックスに入れたものみたいね。
へぇー!ピンクのギフトボックスって可愛いですし、クリスマスのプレゼントにも良さそうですね!
「Veuve Clicquot La Grande Dame Rosé 2015 × Paola Paronetto」の詳細
このシャンパーニュ、クロ・コランで収穫されたピノ・ノワールを90%も使用しているのが特徴なの。
残りの10%はシャルドネで、7年以上熟成させているんだって。
ピノ・ノワール主体で7年以上熟成!複雑で深みのある味わいになりそうですね…!
でしょう?フレッシュさとシャンパーニュ地方特有の風味も持ち合わせているみたいだし、これは期待できそうよね。
ちなみに、詳細はこちらの記事に載っているわ。
ありがとうございます!後でじっくり見てみます!
シャンパーニュの味わいとペアリングの提案
どんな味わいか気になりますね〜。どんな料理に合うんでしょう?
記事によると、スパイス香と赤い果実、フローラルなニュアンスが特徴みたいね。
ガーデンガストロノミーとの相性が良いと書いてあるわ。
ガーデンガストロノミー…って?
あら、涼くん知らないの?ガーデンガストロノミーっていうのは、新鮮な野菜やハーブをふんだんに使った料理のことよ。
具体的には、ラム肉のグリルやローストしたマグロ、タコのマリネなんかがおすすめみたい。
へぇ〜、おしゃれですね…!
今度、このシャンパンに合うような料理を作ってみたいです!
業界への影響と今後の展望
ヴーヴ・クリコは、こういうアートや文化とコラボした限定商品を定期的に出しているわよね。
シャンパーニュの新しい楽しみ方を提案している感じがするわ。
確かにそうですね!今回のパオラ・パロネットとのコラボも、シャンパーニュの世界観を広げてくれそうでワクワクします!
そうね。こういう取り組みが、もっとシャンパーニュの世界を盛り上げてくれると嬉しいわね。
涼くん、ヴーヴ・クリコから、クリスマスシーズンにぴったりな新作シャンパーニュが出るみたいよ。
しかも、イタリアの現代アーティストとのコラボレーションなんだって。