こんにちは!テキエブの鳥山涼です。
こちらのニュースについて、志乃さんと話しました!
【新商品】世界初の国産ショット用プレミアムリキュール「一気」(新潟県魚沼産日本酒バージョン・46%[日本一]・限定製造シリアルナンバー入り)2024年5月27日発売。「令和の虎」にもプレゼン出演。 | 株式会社一気のプレスリリース
株式会社一気(東京都東村山市)は、世界初の国産ショット用プレミアムリキュール「一気 – sake -(新潟)」を2024年5月27日に発売しました。このリキュールは新潟県魚沼産の日本酒をベースに、アルコール度数46%で製造され、限定シリアルナンバー入りです。
「一気 – sake -」は、玉川酒造と共同で開発され、北海道産の甜菜糖と愛媛県産のレモンを使用し、飲みやすさと日本酒らしさを両立させています。
この商品は、ショット酒市場の拡大を狙い、日本酒の新たな楽しみ方を提案するもので、冷凍保存やカクテルのベースとしても利用可能です。
「一気 – sake -」は、クラブ「V2TOKYO」での試飲イベントやYouTube番組「令和の虎CHANNEL」でのプレゼンテーションでも高評価を得ています。
今後、株式会社一気は、長崎県の酒蔵と共同で「一気 – ume -」や「一気 – gin -」の開発も進めており、クラウドファンディングやLINE公式アカウントでの告知を予定しています。
世界初の国産ショット用プレミアムリキュール「一気 – sake -」の登場
すごいですね!日本酒でショット用リキュールなんて初めて聞きました。どんな味がするんですか?
「一気 – sake -」の特徴と製造背景
「一気 – sake -」の特徴は、北海道産の甜菜糖によるほのかな甘みと、愛媛県瀬戸内産のレモンによるさわやかさが加わっていることね。新潟県の酒米を使って、吟醸酒同等の精米歩合に磨き上げられているの。
また、酒造の裏山の中腹から湧き出る大清水で仕込まれているから、非常にクリアで飲みやすいのが特徴よ。
なるほど、そういうこだわりがあるんですね。アルコール度数が高いのに飲みやすいって、すごい技術ですね。
試飲イベントとメディアでの評価
発売直前には、クラブ「V2TOKYO」で試飲イベントが行われたの。慶應大学の学生団体SEEKが主催して、20歳以上の来場者が試飲できたわ。
参加者からは「すごく飲みやすい」、「他のショットよりもいい」といった高評価が多かったの。特にバーテンダーや飲食店の関係者からも好評だったみたい。
そうなんですね。試飲イベントでの反応が良いと、実際に商品が売れる可能性も高まりそうですね。
今後の展開と新商品の開発計画
「一気 – sake -」の次には、長崎県の老舗酒蔵と共同でショット用プレミアム梅酒リキュール「一気 – ume -」が開発される予定よ。さらに、ショット用プレミアムボタニカルジン「一気 – gin -」も今夏に発売予定なの。
これらの新商品も、クラウドファンディングやLINE公式アカウントで告知される予定だから、興味があるならチェックしてみてね。
次々と新しい商品が出てくるんですね。どれも試してみたいです!特に「一気 – gin -」はどんな味になるのか楽しみです。
株式会社一気が、世界初の国産ショット用プレミアムリキュール「一気 – sake -」を発売したの。これは新潟県の玉川酒造と共同で開発されたもので、アルコール度数は46%と非常に高いのが特徴よ。
ショット酒といえば、テキーラやイエーガーマイスターなど外国産が主流だけど、この「一気 – sake -」は日本酒をベースにしているから、全く新しい体験ができるわ。