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「いちごう®」新発売!地域酒蔵と消費者を繋ぐ挑戦

こんにちは!テキエブの鳥山涼です。 こちらのニュースについて、志乃さんと話しました!
日本酒ブランド「いちごう®」新発売。地域の日本酒をもっと身近に。 | 株式会社Agnaviのプレスリリース

株式会社Agnaviは、新しい日本酒ブランド「いちごう®」を2024年11月13日から順次発売します。このブランドは「美味しさと適正価格」を追求し、地域の蔵元と消費者を繋ぐことを目指しています。既存の「ICHI-GO-CAN®」や「Canpai®」の特徴を引き継ぎつつ、手に取りやすい価格とシンプルなデザインで提供されます。日本国内外の100以上の蔵元と協力し、地域の希少な日本酒から世界で評価された酒蔵まで幅広く取り扱います。180mLサイズの多様な日本酒を通じて、食や暮らしに彩りを提供します。価格は400円(税抜)で、蔵元には松岡醸造、花の舞酒造、信州銘醸、盛田、秋田銘醸が参加しています。詳細は株式会社Agnaviの公式サイト(https://agnavi.co.jp/)で確認できます。

日本酒ブランド「いちごう®」の新発売について

鳥山涼

志乃さん、今日は新しい日本酒ブランドの話題なんです!株式会社Agnaviから「いちごう®」っていうのが発売されるらしいですよ!

「美味しさと適正価格」を追求してるって話なんですけど、どんなお酒なのか気になりますよね!

葉山志乃

あら、涼くん、情報早いじゃない。 「いちごう®」ね、面白そうね。最近の日本酒業界は、新しいブランドがどんどん出てきてるから目が離せないわね。

鳥山涼

ですよね!しかも、株式会社Agnaviの公式サイトによると、100以上の蔵元と協力してるらしいんですよ。

地域の希少な日本酒から世界で評価された酒蔵まで幅広く扱うって、どんなお酒が揃うのか楽しみですね!

葉山志乃

それは楽しみね!幅広いラインナップということは、きっと私たちにも新しい発見がありそうね。

「いちごう®」の特徴とコンセプト

葉山志乃

それで、「いちごう®」のコンセプトはどんな感じなの?

鳥山涼

記事によると、「いちごう®」は「美味しさと適正価格」を追求してるブランドみたいですね。

既存の「ICHI-GO-CAN®」や「Canpai®」の特徴を引き継ぎつつ、手に取りやすい価格とシンプルなデザインで提供されるそうです。

葉山志乃

なるほどね。「ICHI-GO-CAN®」や「Canpai®」は、手軽に日本酒を楽しめるのが魅力的だったけど、「いちごう®」もその路線を継承してるってことね。

それで、気になるお値段は?

鳥山涼

180mLサイズで400円(税抜)だそうですよ!

コンビニとかでも気軽に買えそうなお値段で、いろんな種類を試してみたくなりますね!

葉山志乃

それは魅力的ね!気軽に試せるのは嬉しいわね。どんな味がするのか、涼くんも早く試飲してみたいでしょう?

鳥山涼

もちろんです!発売日が待ち遠しいです!

参加する蔵元とその魅力

鳥山涼

志乃さん、「いちごう®」には、松岡醸造、花の舞酒造、信州銘醸、盛田、秋田銘醸っていう有名な蔵元も参加するみたいですよ!

葉山志乃

あら、実力派の蔵元が名を連ねてるわね。

松岡醸造の「朝日山」は、スッキリとした味わいで人気があるし、花の舞酒造の「花の舞」は、フルーティーな香りが特徴的よね。

鳥山涼

さすが志乃さん、詳しいですね!

信州銘醸は「真澄」、盛田は「ねのひ」、秋田銘醸は「爛漫」っていう代表銘柄があるんですね。

僕はまだ、日本酒初心者なので、これらの蔵元の味を飲み比べてみたいです!

葉山志乃

ふふふ、じゃあ、発売されたら「いちごう®」の飲み比べ会でもしましょうか?

鳥山涼

ぜひぜひ!楽しみにしてます!

「いちごう®」がもたらす業界への影響と期待

葉山志乃

「いちごう®」の登場は、日本酒業界にとっても大きな変化をもたらしそうね。

鳥山涼

そうですね!手軽な価格と多様なラインナップで、若い世代や海外の人たちにも、もっと日本酒が広まるかもしれませんね!

葉山志乃

そうね。それと、100以上の蔵元と協力ってところもポイントよね。

今まで注目されていなかったような小さな蔵元の日本酒が、このブランドを通して広く知られる可能性もあるわ。

鳥山涼

確かに!地方の活性化にも繋がるかもしれませんね!

「いちごう®」の取り組みが、日本酒業界全体を盛り上げてくれることに期待したいですね!

葉山志乃

ええ、今後の展開が楽しみね!

葉山志乃と鳥山涼の対話で深掘りする「いちごう®」の魅力

鳥山涼

それにしても、「いちごう®」っていうブランド名も、シンプルで覚えやすいですよね。

どんな想いが込められているのか、気になります!

葉山志乃

確かに、シンプルでストレートなネーミングね。消費者に寄り添いたいっていう気持ちが伝わってくるわ。

もしかしたら、「一期一会」みたいに、その瞬間を楽しむっていう意味も込められてるのかもしれないわね。

鳥山涼

なるほど…奥が深いですね…!

ますます「いちごう®」を飲んでみたくなりました!

葉山志乃

ふふふ、涼くんのその好奇心旺盛なところが、あなたの良いところよね。

発売されたら、一緒に「いちごう®」で乾杯しましょう!

鳥山涼

はい!ぜひお願いします!