こんにちは!テキエブの鳥山涼です。
こちらのニュースについて、志乃さんと話しました!
<クラシック音楽メモ>沓野勢津子マリンバコンサート(北海道新聞) – goo ニュース
沓野勢津子さんのマリンバコンサートが5月11日午後7時に札幌市中央区の豊平館で開催されます。沓野さんは2023年まで札幌に12年間住み、札幌大谷大学で非常勤講師として活動していました。現在は大阪を拠点に全国で活躍しています。コンサートでは、バッハの「無伴奏バイオリンのためのソナタ第3番より『フーガ』」をソロで演奏し、教え子の新保七星さんとともにトレビノの「2+1」を演奏します。チケットは専用フォーム(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf_V11G9yWpwl3F3IfTViLMLmbKxJS4gUSFPTtkpkL-W56QUw/viewform)から購入できます。
沓野勢津子マリンバコンサートの概要

志乃さん、マリンバのコンサートって珍しいですね!どんな曲を演奏されるんですか?

それが凄い選曲なのよ。バッハの無伴奏バイオリンソナタ第3番のフーガをマリンバソロで演奏するのよ。想像できる?

バイオリンの曲をマリンバで…!?どんなアレンジになっているのかすごく気になります!
札幌での活動と全国的な活躍

沓野さんは12年間も札幌に住んで活動されていたから、札幌にはゆかりのある演奏家なのね。
今は大阪を拠点に全国で活躍されているそうよ。札幌での活動経験が、今の活躍に繋がっているのかもしれないわね。

12年って結構長い期間ですよね。札幌で培われた経験が、全国での活動に活かされているのは素敵ですね。

そうね。地元に根差した活動から、全国区へ…アーティストとしての成長ストーリーを感じて、なんだか感慨深いものがあるわ。

確かに!僕もいつかそんな風になりたいです!
演奏曲目の魅力と選曲の背景

涼くん、バッハのフーガをマリンバで演奏するって、音色の変化や表現方法がすごく面白そうじゃない?

はい!原曲とはまた違った魅力が楽しめそうですよね。トレビノの「2+1」もどんな曲なのか気になります!

そうね。選曲の背景も気になるところね。もしかしたら、札幌での思い出と繋がっている曲なのかもしれないわ。

なるほど…沓野さんの想いが込められた演奏、ぜひ聴いてみたいです!
教え子との共演とその意義

教え子の新保七星さんとの共演も楽しみね。師弟の絆を感じられる演奏になりそうね。

そうですね!どんな演奏を披露してくれるのか楽しみです!

きっと新保さんにとっても、沓野さんと共演することは大きな経験になるでしょうね。
もしかしたら、新保さんも将来、沓野さんのように札幌を拠点に活躍する演奏家になるかもしれないわね。

そう考えると、感慨深いものがありますね…。
チケット購入方法とイベント参加の流れ

涼くん、チケットは専用フォームから購入できるそうよ。チケット購入はこちらからね。

ありがとうございます!早速チェックしてみます!

このコンサート、札幌の豊平館で開催されるのもポイント高いわね。歴史ある建物でマリンバの音色を楽しめるなんて、素敵じゃない?

確かに!豊平館の雰囲気とマリンバの音色がマッチしそうですね!ますます行ってみたくなりました!
涼くん、5月11日に札幌の豊平館で沓野勢津子さんのマリンバコンサートがあるのよ。知ってた?
2023年まで札幌に住んでいらした方で、札幌大谷大学で非常勤講師もされていたそうよ。