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赤武23種飲み比べ会7/12五反田で初開催

こんにちは!テキエブの鳥山涼です。 こちらのニュースについて、志乃さんと話しました!
「赤武 AKABU」全23種を飲み比べ!「最初で最後 とにかく赤武を楽しむ会」が、7/12(土)に東京・五反田で開催

IWATE SAKE企画部は、岩手県盛岡市の赤武酒造が手掛ける代表銘柄「赤武(AKABU)」の全23種類を飲み比べできるイベント「最初で最後 とにかく赤武を楽しむ会」を、2025年7月12日(土)に東京・五反田のライブレストラン「ロッキー」で開催します。ラインナップには、飲みやすく華やかな銘柄のほか、マイナス5℃で600日間熟成させた大吟醸酒やスパークリング酒、季節限定酒も含まれ、多彩な「赤武(AKABU)」の魅力を堪能できます。フードの持ち込みが自由なカジュアルな形式で、和装での来場者は参加費が500円割引となります。この記事はIWATE SAKE企画部からの情報提供に基づき、無料ニュースリリース配信サービス「SAKETIMES NEWS」を通じて配信されています。詳細やニュース配信サービスについては「SAKETIMES NEWS」をご参照ください。

「赤武(AKABU)」とは?岩手県盛岡市の銘酒の基本情報

葉山志乃

涼くん、岩手県盛岡市の赤武酒造が手掛ける「赤武(AKABU)」って知ってる?近年、全国的にも注目されている日本酒ブランドよ。

「赤武」は、伝統的な製法と現代的な感性を融合させた酒造りで知られていて、飲みやすく華やかな味わいが特徴なの。特に若い世代や女性にも人気が高いのよ。

鳥山涼

志乃さん、そうなんですね!僕はまだ赤武を飲んだことがなくて、どんな味わいかイメージが湧かなかったんですけど、華やかで飲みやすいって聞くとすごく興味がわきます。

日本酒って難しいイメージがあるんですが、赤武は初心者にも優しいんですね。

「最初で最後 とにかく赤武を楽しむ会」開催概要と注目ポイント

鳥山涼

志乃さん、7月12日に東京・五反田で「最初で最後 とにかく赤武を楽しむ会」というイベントがあるそうですね。どんなイベントなんですか?

赤武の全23種類を飲み比べできるって、すごく豪華ですよね!

葉山志乃

そうよ、涼くん。このイベントは岩手県盛岡市の赤武酒造の代表銘柄「赤武」の全23種類を一度に楽しめる貴重な機会なの。

しかも、会場は五反田のライブレストラン「ロッキー」で、フードの持ち込みも自由なカジュアルな形式。和装で来場すると参加費が500円割引になるユニークなサービスもあるわ。お酒の楽しみ方に幅を持たせる工夫が感じられるわね。

全23種類の赤武を飲み比べ!ラインナップの特徴と魅力を徹底解説

葉山志乃

赤武の23種類のラインナップは、飲みやすく華やかなものから、熟成酒、スパークリング酒、季節限定酒まで多彩なのが特徴よ。

特に注目したいのは、幅広い味わいのバリエーションが揃っていることで、初心者から日本酒通まで楽しめる構成になっているの。

鳥山涼

23種類もあると、どれから飲んだらいいか迷いそうですね。志乃さんは、初心者が楽しむならどんな順番で飲むのがおすすめですか?

それと、スパークリング酒もあるんですね。日本酒のスパークリングってあまり飲んだことがないので気になります。

マイナス5℃で600日熟成の大吟醸酒やスパークリング酒のこだわりとは?

葉山志乃

涼くん、赤武の大吟醸酒はマイナス5℃で600日間も熟成させているのが大きな特徴よ。これはかなり珍しい熟成方法で、低温でじっくり熟成させることで、味わいに深みとまろやかさが生まれるの。

スパークリング酒も、通常の日本酒とは違う爽やかで軽やかな口当たりが楽しめるわ。パーティーシーンや食前酒としてもぴったりね。

鳥山涼

600日も熟成させるなんて驚きです!そんなに長く寝かせると味がどう変わるんでしょうか?

スパークリング酒は日本酒のイメージを変えそうですね。これなら日本酒初心者の僕でも飲みやすそうです。

季節限定酒や華やかな銘柄の味わいの違いを楽しむコツ

鳥山涼

志乃さん、季節限定酒ってどういう特徴があるんですか?

また、華やかな銘柄の味わいの違いを楽しむにはどうしたらいいでしょう?

葉山志乃

季節限定酒は、その時期ならではの原料や製法を活かして作られているから、フレッシュさや季節感が味わえるのが魅力よ。

味わいの違いを楽しむコツは、まず香りをじっくり嗅いでみること。次に、口に含んだ時の甘みや酸味、苦味のバランスを意識するといいわ。飲み比べることで、微妙な違いがより鮮明に感じられるの。

イベントのカジュアルな楽しみ方と和装割引のユニークなサービス

葉山志乃

このイベントは、フードの持ち込み自由というカジュアルなスタイルが特徴的ね。自分の好きな料理と合わせて赤武を楽しめるのは嬉しいポイント。

そして、和装で来場すると参加費が500円割引になるサービスも面白いわ。日本酒の伝統的な文化を感じながら楽しんでほしいという主催者の思いが伝わってくるわね。

鳥山涼

和装割引はユニークですね!着物を着て行くとお得になるなんて、イベントの雰囲気もより特別になりそうです。

僕もいつか着物で参加してみたいです。フード持ち込み自由なら、どんな料理が合うか考えるのも楽しそうですね。

フード持ち込み自由のメリットとおすすめのペアリング例

鳥山涼

志乃さん、フード持ち込み自由って、どんなメリットがあるんでしょう?

また、赤武に合うおすすめのペアリングがあれば教えてください。

葉山志乃

フード持ち込み自由の最大のメリットは、自分の好みやその日の気分に合わせて自由にペアリングを楽しめることね。お店のメニューに縛られないから、例えば和食だけでなく洋食やチーズ、ナッツなど多様な組み合わせが試せるわ。

赤武の華やかな銘柄には、軽めのチーズやフルーツ、スパークリング酒にはシーフードや軽い前菜がよく合うわよ。熟成酒には味の濃い和食や肉料理を合わせると、味の深みが引き立つわね。

IWATE SAKE企画部と「SAKETIMES NEWS」についての補足情報

葉山志乃

今回のイベント情報は、IWATE SAKE企画部からの情報提供に基づいていて、無料ニュースリリース配信サービス「SAKETIMES NEWS」を通じて配信されているの。

「SAKETIMES NEWS」は日本酒を中心にお酒に関する最新情報を幅広く扱っているから、業界人だけでなく一般消費者にも役立つ情報源として知られているわ。

鳥山涼

なるほど、志乃さん。信頼できる情報源からのニュースなんですね。僕も「SAKETIMES NEWS」をチェックしてみます!

お酒の最新情報を知るには、こうした専門のニュース配信サービスを活用するのが良さそうですね。

赤武の魅力を業界人と一般消費者が共有する意義と今後の展望

鳥山涼

志乃さん、今回のように赤武の全23種類を一堂に会して楽しむイベントは、業界人と一般消費者の双方にどんな意味があるんでしょう?

今後の展望についても教えてください。

葉山志乃

このイベントは、赤武の多様な魅力を広く知ってもらう絶好の機会よ。業界人は新たな知見や販売戦略のヒントを得られ、一般消費者は日本酒の楽しみ方を深められる。

今後はこうした飲み比べイベントが増えることで、日本酒の裾野が広がり、より多くの人が日本酒文化に親しむきっかけになると期待しているわ。涼くんもぜひ参加して、体験をSNSで発信してみてね。