こんにちは!テキエブの鳥山涼です。
こちらのニュースについて、志乃さんと話しました!
チャミスルが世界初の缶に その名も「チャミボール」 甘くないすっきり味で新登場
韓国焼酎「チャミスル」が、世界初の缶タイプ「チャミボール」として新登場します。チャミスルは韓国でシェア65%以上を誇り、日本でも20代の認知率が80%以上に達しています。コロナ禍での韓流ドラマブームが販売急伸の要因でしたが、ライフスタイルの変化により離脱するユーザーも増えています。 そこで、眞露は日本市場向けに「チャミボール」を開発。甘くないチャミスルのソーダ割りで、9月10日からコンビニで先行発売、10月15日から全国発売されます。フレーバーは「マスカット」と「fresh+レモン」の2種類で、350㎖、アルコール度数7%、希望小売価格は168円(税別)です。宇佐美映里菜氏は、日常的なお酒として長く愛される商品を目指していると述べています。
チャミスルが世界初の缶に その名も「チャミボール」
えーっ!缶でチャミスルですか!?それは知りませんでした!どんな感じで発売されるんですか?
缶タイプの商品名は「チャミボール」っていうらしいわ。9月10日からコンビニで先行発売、10月15日から全国発売だそうよ。フレーバーは「マスカット」と「fresh+レモン」の2種類で、350㎖、アルコール度数7%、希望小売価格は168円(税別)みたいね。最近の韓国焼酎はフレーバー系が多いけど、チャミスルは初めてじゃないかしら?
へぇ〜、それは飲んでみたいです!どんな味がするのか気になります!
「チャミボール」の詳細
チャミスルといえば、韓国ではシェア65%以上を誇っていて、日本でも20代の認知率が80%以上もあるほどの人気のお酒なのよ。コロナ禍での韓流ドラマブームでさらに人気が出たみたいね。
確かに、友達と韓国ドラマを見ながらチャミスル飲んでました!あの飲みやすさがいいですよね!
そうよね。でも、最近はライフスタイルの変化で、お酒の消費量が減っているっていう話も聞くのよね。そこで眞露は、日本市場向けに手軽に飲める「チャミボール」を開発したみたい。甘くないチャミスルのソーダ割りで、若い世代や、お酒に強くない人でも飲みやすいように工夫されているみたいよ。
なるほど〜。確かに、最近は家で一人で軽く飲むことが多いので、缶で手軽に飲めるのは嬉しいです!
業界への影響と今後の展望
眞露は「チャミボール」を、日常的に飲めるお酒として定着させたいみたいね。宇佐美映里菜氏(眞露ブランド戦略本部マーケティングチーム)は「多くのお客様に愛され、長く愛される商品を目指してまいります」とコメントしているそうよ。
チャミスルが缶で発売されることで、韓国焼酎業界全体が盛り上がりそうですね!
そうね。缶という手軽さから、若年層やこれまで韓国焼酎を飲んだことのなかった層を取り込む可能性もあるわね。既存の韓国焼酎市場の活性化だけでなく、RTD市場全体の拡大にも繋がるかもしれないわね。
確かに!コンビニやスーパーでお酒コーナーがさらに充実しそうですね!僕も「チャミボール」、飲んでみます!
涼くん、韓国焼酎の「チャミスル」って知ってる? あの緑のボトルの…日本で一番売れてる韓国焼酎なんだけど、なんと世界で初めて缶で発売されることになったのよ!