こんにちは!テキエブの鳥山涼です。
こちらのニュースについて、志乃さんと話しました!
霧島酒造のクラフトビール限定醸造シリーズがついに第10弾に突入! 『KIRISHIMA BEER〈FUN FAN BREW〉WEIZEN BOCK(ヴァイツェンボック)』を新発売
霧島酒造がクラフトビール限定醸造シリーズの第10弾として、『KIRISHIMA BEER〈FUN FAN BREW〉WEIZEN BOCK(ヴァイツェンボック)』を新発売しました。
霧島酒造のクラフトビールシリーズ第10弾の魅力
え、そうなんですか!?霧島酒造って、焼酎のイメージが強かったんですけど、クラフトビールも作ってるんですね!
知らなかったです…どんなビールなんでしょう?
ふふっ、涼くんったらお酒好きを名乗っておきながら、まだまだ知らないお酒がたくさんあるのね。
今回発売されたのは、『KIRISHIMA BEER〈FUN FAN BREW〉WEIZEN BOCK(ヴァイツェンボック)』よ。
ヴァイツェンボックは、小麦を使った上面発酵のビールで、フルーティーな香りとまろやかな味わいが特徴なの。どんなビールか、少しは想像できるかしら?
ヴァイツェンボック…初めて聞く名前です…
小麦のビールでフルーティーな香りかぁ…飲んでみたいです!
『KIRISHIMA BEER〈FUN FAN BREW〉WEIZEN BOCK』の特徴と味わい
『KIRISHIMA BEER〈FUN FAN BREW〉WEIZEN BOCK』は、バナナのような甘い香りと、クローブのようなスパイシーな香りが特徴なの。
口に含むと、小麦麦芽由来のまろやかな甘みが広がり、後味はすっきりとしているわ。アルコール度数は7%とやや高めで、飲みごたえも抜群よ。
へぇ~面白そう!バナナとクローブの香りかぁ。どんな味か想像できない…
でしょ?想像できないからこそ、飲んで味わってほしいわ。
このビールは、霧島酒造が宮崎県産のニシノホシという品種の大麦麦芽と小麦麦芽を使用し、長期熟成させて仕上げているの。
だから、しっかりとした味わいと、奥深いコクが楽しめるのよ。
なるほど…霧島酒造のこだわりが詰まったビールなんですね…!
葉山志乃と鳥山涼が語る、ヴァイツェンボックの楽しみ方
ヴァイツェンボックは、しっかり冷やして飲むのがおすすめよ。
そうすることで、フルーティーな香りと爽快感がより一層引き立ち、暑い季節にもぴったりなの。
どんな料理に合いますか?
そうね…、ソーセージやジャーマンポテトなどのドイツ料理はもちろん、チーズやナッツとも相性がいいわ。
あと、意外かもしれないけど、スパイシーな料理にもよく合うのよ。例えば、カレーとかね。
へぇ~!今度、試してみます!
クラフトビール業界への影響と霧島酒造の今後の展望
ところで志乃さん、霧島酒造って焼酎のイメージが強いと思うんですけど、クラフトビールも作ってるってことは、これからどんどんクラフトビール業界に力を入れていくんですかね?
そうね、霧島酒造は近年、焼酎だけでなく、クラフトビールやウイスキーなど、新しいお酒造りにも積極的に挑戦しているみたいね。
特にクラフトビールは、2017年から限定醸造シリーズを展開していて、今回で10弾目になるということは、かなり力を入れている証拠と言えるでしょう。
なるほど…霧島酒造の今後の展開が楽しみですね!
ええ、これからも霧島酒造から目が離せないわね!
涼くん、霧島酒造からクラフトビールの新作が出たの、知ってる?
なんと、限定醸造シリーズの第10弾になるのよ!