『パトレイバー』×土浦市のそば焼酎「Type-J9」登場！

涼くん、アニメ『機動警察パトレイバー』と土浦市のコラボで、そば焼酎が出るって知ってた？ なんと、あのグリフォンがラベルになってるのよ！

土浦市ってグリフォンが製造された設定の「シャフト・エンタープライズ土浦研究所」がある場所なのよね。それで今回のコラボが実現したっていうわけ。

土浦市産のブランドそば「常陸秋そば」を使った「土浦小町」っていうそば焼酎がベースになっていて、原作者HEADGEARの高田明美さんがラベルと化粧箱にグリフォンのイラストを描き下ろしてるのよ。ファンにはたまらない一品ね。

この「Type-J9」ね、アルコール度数は25%で、内容量は720mlなの。通常版が税込5,000円で、特典のコースター付きバージョンが6,000円よ。

土浦小町は常陸秋そばの香ばしい風味とまろやかな口当たりが特徴だから、ロックや水割りでその味わいをじっくり楽しむのもいいわね。

そばの香りがふわっと広がって、後味はスッキリしてるのが特徴よ。和食との相性もいいし、もちろん、パトレイバーを見ながら飲むのもオツじゃない？

詳しくは【画像】マスもイラストが入った特別仕様！モチーフになった「グリフォン」やコラボ商品を見る（全4枚）を見てみて。涼くんもきっと飲みたくなるわ。

このコラボ、単なるグッズ販売だけじゃなくて、地域振興にも繋がってるのが素晴らしいわよね。

土浦市はグリフォンとの繋がりを活かして、街を盛り上げようとしてるみたい。

そうね。アニメファンがお酒をきっかけに土浦市を訪れることで、地域経済の活性化に繋がる可能性もあるわ。まさにアニメと地域のコラボレーションの成功事例と言えるんじゃないかしら。

涼くん、「Type-J9」を飲むなら、やっぱりロックかストレートでそばの風味をしっかり味わうのがおすすめよ。

あと、お湯割りで蕎麦湯のように楽しむのもいいわね。もちろん、ソーダ割りで爽快に飲むのもアリよ。

そうでしょ？ 他にも、常陸秋そばを使った料理と合わせてみるのもいいわね。そばがきとか、天ぷらそばとか。

このコラボ、アニメとお酒のコラボの可能性を広げると思うわ。

他のアニメ作品でも、地域特産のお酒とのコラボが増えるかもしれないわね。

そうね。こういうコラボは、ファンにとっては嬉しいし、地域経済の活性化にも繋がるから、win-winの関係よね。

今後、もっと多様なコラボ商品が登場することに期待したいわね。