徳島地酒と阿波牛を堪能!日本酒列車「阿波徳島」運行開始
大阪府と徳島県が連携し、日本酒列車「阿波徳島」が7月13日に運行開始されます。列車内では徳島県産の地酒6種類と阿波牛のローストビーフ重が提供され、徳島観光物産展も同時開催。運行経路は万博記念公園駅~大阪空港駅で、昼と夕方の2便が運行されます。乗車申し込みは7月12日まで、詳細は徳島県の公式HPで確認できます。
大阪府と徳島県が連携し、日本酒列車「阿波徳島」が7月13日に運行開始されます。列車内では徳島県産の地酒6種類と阿波牛のローストビーフ重が提供され、徳島観光物産展も同時開催。運行経路は万博記念公園駅~大阪空港駅で、昼と夕方の2便が運行されます。乗車申し込みは7月12日まで、詳細は徳島県の公式HPで確認できます。
米焼酎は、麦や芋とは異なる独特の風味が特徴で、特に米の甘みとまろやかさが引き立ちます。近年、和製スピリッツの第三勢力として注目され、国際的な酒類コンペティションでの受賞歴も増加中。九州地方で古くから作られ、米の生産が盛んで水質も良い環境がその背景にあります。おすすめ銘柄には「白岳」や「鳥飼」があり、フルーティな香りとまろやかな味わいが楽しめます。
西宮市の六湛寺公園で8月24日に「OTOMO甲子園」が開催されます。このイベントでは、西宮発のクラフトビール「Heal Soul」と地元のフードが集結し、最もビールに合うおつまみを投票で決定します。地元の新鮮な魚介類や特製の肉料理など、多彩なペアリングが楽しめます。グランプリに選ばれたお店は西宮阪急の催事出店のチャンスもあり、地元飲食店にとっても大きな機会です。
クリュッグが2024年7月12日に一夜限りの特別ディナーイベント「KRUG × FLOWER FOUR HANDS DINNER」を開催します。シェフ加山賢太氏と宮坂展央氏がエディブルフラワーをテーマにした料理を提供し、クリュッグ グランド・キュヴェ 172 エディションやクリュッグ ロゼとペアリングされます。20名限定で、料金は税別100,000円。予約はMargotto e Baciareに直接問い合わせるか、InstagramのDMで受け付けています。
境港市の新名物「かに焼酎」が登場しました。この焼酎は、境港市で水揚げされた紅ずわいがにの甲羅を20%以上使用し、カニの香りが強い独特の味わいが特徴です。6年間の試行錯誤を経て完成し、ふるさと納税の返礼品としても入手可能です。カニ料理との相性も抜群で、お湯割りやオンザロックで楽しむのがおすすめです。
神戸ワイナリーで6月29日と30日に「KOBE WINERY つながるマルシェ」が開催されます。地元の特産品や美味しい料理が楽しめるこのイベントでは、ワインの試飲やセミナー、ワークショップも行われます。ワイン初心者でも楽しめる内容で、神戸ビーフや新鮮な海産物も堪能できます。地元のワイナリーや飲食店にとって新しい顧客層にアプローチする大きなチャンスとなるでしょう。
サントリーが「酸化防止剤無添加のおいしいワイン。スパークリング」の「赤」と「白」をリニューアルしました。「赤泡」は後味のキレを強化し、「白泡」は甘さを抑えて、ぶどうの果実感やワインらしい厚みを残しながら、すっきりとした味わいに仕上げています。健康志向の高まりと食事に合うワインを求める声に応える形でのリニューアルです。これにより、他のワインメーカーにも影響を与える可能性があります。
沖縄在来の野生ブドウ「リュウキュウガネブ」を使ったワイン作りに挑む中田夫妻の取り組みが注目されています。2007年から栽培を始め、2013年には初のワイン「涙(なだ)」をリリース。2023年には恩納村が「ワイン特区」に認定され、自家醸造が可能に。2024年4月には初の自家醸造ワインがビン詰めされ、日本ソムリエ協会の田崎真也会長からも高評価を受けています。今後の展開が非常に楽しみです。
福島県南会津町で、町内の4つの蔵元が提供する日本酒を無料で振る舞うイベント「南会津の日本酒で乾杯!」が21日に開催されます。午後1時から4時まで町役場で行われ、事前予約不要で参加可能です。地元の蔵元が自慢の日本酒を提供し、観光客も楽しめる内容となっています。地域経済の活性化や日本酒の魅力発信に寄与するこのイベント、ぜひ足を運んでみてください。
信州ワインサミット2024が6月21日から7月2日まで松本市花時計公園で開催されます。このイベントでは、信州のワイナリーが集結し、赤ワイン、白ワイン、ロゼワイン、スパークリングワインなど多彩なワインが楽しめます。さらに、JAZZやクラシックの生演奏も予定されており、ワインと音楽を同時に楽しむことができます。詳細は公式ホームページで確認できます。