▶ 公式画像への差し替えご希望の法人様はこちら

ニュース

ジン

地元産ブルーベリー香る新ジン「RETROGRADE」初回出荷完売の理由

北海道鷹栖町の蒸留所が地元産ブルーベリーを使用した新ジン「RETROGRADE」を発売し、初回出荷約430本が完売しました。このジンはジュニパーベリーとブルーベリーの香りが特徴で、カクテルのベースとしても楽しめます。地元素材を活かした独自性が評価され、消費者からも高評価を得ています。今後も地元素材を活かした新しいジンの登場が期待されます。
ワイン

飲食店ドットコムが教えるワインセラー選びの基礎知識とポイント

飲食店ドットコムが提供する「ワインセラー選びの基礎知識とポイント」について解説します。ワインセラーを選ぶ際には、温度管理と湿度が重要です。赤ワインは12～18度、白ワインは8～12度が理想的で、湿度は60～70%が適しています。また、容量と設置場所も考慮する必要があります。直射日光が当たらず、温度変化が少ない場所が理想的です。最新の技術やエコフレンドリーな製品も注目されています。
ウイスキー

パーク ハイアット ニセコでニッカウヰスキーの特別プラン登場

パーク ハイアット ニセコ HANAZONOが、ニッカウヰスキーとコラボした特別プラン「ニッカウヰスキー ペアリングプラン」を発表しました。このプランには、余市蒸留所見学ツアーやウイスキーペアリングディナー、特別セミナー、ブレンディングセッションが含まれています。料金は280,000円と330,000円の2タイプで、各回定員10名限定です。ウイスキー愛好者にとって、贅沢な体験ができる内容となっています。
ジン

サンローラン・ジンの魅力と日本食との絶妙なマリアージュ

サンローラン・ジンは、カナダ・ケベック州リモウスキーのサンローラン蒸留所が製造するユニークなジンです。昆布を使用したこのジンは、日本食との相性が抜群で、特に刺身や寿司と一緒に楽しむのがおすすめです。ジュニパーベリーやコリアンダーシードなど10種類のボタニカルが使われ、フレッシュで塩の印象が漂う味わいが特徴です。購入は「ヒャクテン」や「万珍酒店 by MANGOSTEEN」のサイトで可能です。
ビール

カナダ発「コンテナブリューイング」日本限定ビールの魅力と購入方法

カナダ発の「コンテナブリューイング」は、2018年に設立され、アウトドア愛好家のために缶ビールを提供しています。日本限定の「コールドボックス ドライホップラガー」は、クリーンでフレッシュなモルトとハニーデューメロンの香りが特徴です。また、「ゴールデンバイブス シトラスサワー」や「マニフェスト ヘイジーペールエール」など、多彩なビールも魅力的です。購入はオンラインで可能で、飲み比べセットもおすすめです。
ウイスキー

氷河の水で作る「ミッドガルド」シングルモルト、CAMPFIREで先行販売中

ヨーロッパで即完売するほどの人気を誇る氷河の水で作られたシングルモルト「ミッドガルド」が、日本でもクラウドファンディング「CAMPFIRE」で先行販売中です。ノルウェーのオーロラ・スピリット蒸溜所が手作りするこのウイスキーは、280本限定で2024年6月30日まで販売されます。バーテンダーや酒販店の従業員にとって、新しいトレンドを取り入れる絶好の機会です。
テキーラ

ドイツの奇妙な酒「ゲヘングター」体験記と日本での試し方

ドイツのハイデルベルクで「ゲヘングター」というユニークな酒が話題です。これは、ドイツの蒸留酒「コルン」にアンチョビを加えたショットで、現地では罰ゲームとして提供されることが多いです。日本で試すにはコルンを手に入れ、アンチョビを加えるだけで簡単に作れますが、アルコール度数が高いため飲み過ぎには注意が必要です。興味がある方はぜひ試してみてください。
日本酒

「坐来大分」で大分の人気酒蔵9蔵の日本酒を愉しむディナー開催

大分県の人気酒蔵9蔵が集結する特別イベント「大分の日本酒を愉しむディナー」が、7月4日に「坐来大分」で開催されます。参加費は税込み2万5000円で、日本酒フリーフローとお土産付き。料理長の櫻井政義氏が大分の食材を使った特別メニューを提供し、各酒蔵の日本酒とペアリングを楽しめます。詳細は「坐来大分」までお問い合わせください。
焼酎

「磨き蒸留」と錫蛇管の融合！新発売「ARAWAZA Stannum」

本坊酒造株式会社が新たに発売する「ARAWAZA Stannum」は、特許製法の「磨き蒸留」と薩摩伝統の「錫蛇管」を融合させた本格芋焼酎原酒です。知覧蒸溜所で生産され、豊かな香味と深みのある風味が特徴。ストレートやロック、カクテルのベースとしても楽しめます。業界に新たな風を吹き込み、今後の技術進化にも期待が高まります。