ニュース

ワイン

「3rd. BAR & GRILLの330円ワインとおひとり様特典」

「3rd. BAR & GRILL Restaurant」が吉祥寺にオープンし、毎月3がつく日は「HAPPY 3rd BUBBLE DAY!」として、通常800円のスパークリングワインが330円で楽しめます。さらに、平日14時から18時の間は、白ワインや赤ワイン、自家製サングリアなど11品の中から1杯注文するともう1杯無料で提供されます。おひとり様でもハーフサイズの料理が注文可能で、リーズナブルに楽しめるのが魅力です。

ウイスキー

厚岸ウイスキーと北海道警が連携、飲酒運転撲滅へ新たな取り組み

厚岸ウイスキーと北海道警が連携し、飲酒運転撲滅の新たな取り組みを開始しました。2014年の悲しい事件を受け、7月13日を「飲酒運転根絶の日」と定め、厚岸ウイスキーのボトルに「飲酒運転をしない させない 許さない」とラベルを貼り、飲食店やホテルに設置。警察はスピード違反や飲酒運転の取り締まりを強化し、「飲酒運転ゼロボックス」も開設。道民の協力が求められています。

シャンパーニュ

シャンパーニュ テルモン×Noor&n?lの限定コラボディナー開催

シャンパーニュブランド「テルモン」が、スペインのミシュラン三ツ星レストラン「Noor」とミシュラングリーンスターレストラン「n?l」とのコラボディナーを7月18日から21日の4日間限定で開催します。オーガニックシャンパーニュ「レゼルヴ・ド・ラ・テール」とのペアリングディナーが提供され、持続可能なシャンパーニュ造りに共感したレストランとの特別なコラボレーションです。詳細はまだ公開されていませんが、期待が高まります。

シャンパーニュ

門前仲町『たむらパン』の二毛作営業とワインの魅力

門前仲町の隠れ家『たむらパン』は、朝はベーカリー、午後はビストロとして営業する二毛作スタイルが魅力です。午後4時以降はパンが姿を消し、お惣菜とパンの盛り合わせとワインが楽しめる大人の空間に変わります。ヴィンテージの雰囲気とリラックスできる空間が特徴で、地域密着型の独自の世界観を提供しています。飲食業界に新しいスタイルを提案する『たむらパン』の今後の展望にも注目です。

ビール

OLDBOYS BREWINGが八王子に新カフェ&ブルーパブオープン

OLDBOYS BREWINGが2024年4月に八王子で新たなカフェ&ブルーパブをオープンします。店内で醸造されたクラフトビールは月替わりで楽しめ、メキシカンタコスも提供される予定です。店内は1990年代の懐かしさを感じさせるデザインで、カウンター席やテラス席も完備。クラフトビール好きにはたまらない新スポットとなりそうです。

ビール

府中市制70周年記念「FUCHU BEER GARDEN」開催決定!全国クラフトビール集結

府中市制70周年を記念して、7月28日に「FUCHU BEER GARDEN」が府中駅前で開催されます。全国各地から10店舗のクラフトビールが集結し、東京の「RIOT BEER」や新潟の「妻有ビール」などが出店予定です。音楽ライブも行われ、宮武弘さんや上鈴木兄弟が出演します。イベントは15時から20時まで、入場無料です。詳細は「まちづくり府中」のホームページで確認できます。

焼酎

5年に一度の幻の焼酎「撫磨杜」が出水市のふるさと納税に登場

鹿児島県出水市のふるさと納税返礼品として、5年に一度しか販売されない幻の焼酎「撫磨杜」が登場しました。「赤撫磨杜」と「青撫磨杜」の2本セットで、寄付金額45,000円で提供されます。老舗焼酎蔵の神酒造が醸造し、希少価値が高いこの焼酎は、ふるさと納税を通じて地域貢献しながら楽しむことができます。お酒好きには見逃せない一品です。

ウイスキー

燕三条発の瞬間燻製ギア「smott」9月予約販売開始

燕三条で生まれた瞬間燻製ギア「smott(スモット)」が9月発送分の予約販売を開始しました。このジュラルミン製のグラストップスモーカーは、短時間でお酒やおつまみにスモーキーな風味をプラスできると話題です。デザイン性と使い勝手の良さから、バーテンダーや酒販店の従業員にも注目されています。過去には11分で完売したこともあり、今回も早期完売が予想されます。

ビール

奈良ほろにがフェスティバル:アサヒビールファン600人が乾杯

奈良県で開催された「奈良ほろにがフェスティバル」では、600人のアサヒビールファンが集まり、乾杯や新商品の試飲を楽しみました。会場はホテル日航奈良で、メーカーと消費者が直接交流できる貴重な機会となりました。こうしたイベントは地方活性化にも寄与し、ビール業界全体の盛り上がりに繋がると期待されています。

ウイスキー

鹿児島が最多!日本ウイスキー製造の活況と異業種参入

鹿児島県が日本のウイスキー製造で注目されています。過去10年間で国内の蒸留所数は2.5倍に増加し、特に鹿児島がその動きを牽引しています。焼酎業者のウイスキー製造への参入や、海外でのジャパニーズウイスキーの人気が背景にあります。少量生産のウイスキーが愛好家に支持され、今後の業界の多様化と品質向上が期待されます。