こんにちは!テキエブの鳥山涼です。
こちらのニュースについて、志乃さんと話しました!
洞窟のような空間で楽しむ小皿ビストロ&ナチュールワインの店『que』伏見にオープン。 | 名古屋情報通
名古屋市中区・栄1丁目に新たなビストロ『que(キュー)』が2024年6月4日にオープンしました。運営は人気店を展開する株式会社viecoで、場所は広小路通沿いの「広小路中ノ町」交差点そば、『日乃屋カレー』と『濃厚担々麺はなび』の間です。
『que』は洞窟のようなおしゃれな空間で、小皿ビストロとナチュールワインを提供します。メニューには「低温調理しっとりレモントリバター」や「放牧牛カルパッチョ」、「鴨胸肉ロースト スパイスバター」などがあり、少人数利用や2軒目以降の利用にも適しています。
グラスワインは1,000円からで、泡、白、オレンジ、ロゼ、赤をそれぞれ3種類以上揃え、ボトルワインも豊富です。ソムリエが在籍し、料理とのペアリングも提案してくれます。
2階には系列のカクテル&ワインスタンド『nome(ノメ)』があり、お酒と相性の良い小皿料理や大人向けのスイーツを提供します。両店舗ともお酒をメインに楽しむコンセプトで、チャージは500円(両店舗利用の場合は1店舗分のみ)です。
『que』と『nome』は、少しずつ様々な料理とお酒を楽しめるお店として注目されています。
新たなビストロ『que』のオープン
へえ、そうなんですね!場所はどこにあるんですか?
広小路通沿いで、ヒルトン名古屋にも近い『広小路中ノ町』交差点のそばにあるわ。『日乃屋カレー』と『濃厚担々麺はなび』の間に位置しているの。
なるほど、アクセスも良さそうですね。
『que』の魅力的なメニューとナチュールワイン
『que』のメニューはとても魅力的よ。例えば、『低温調理しっとりレモントリバター』や『放牧牛カルパッチョ』など、どれも美味しそうな料理が揃っているの。
ナチュールワインも豊富に取り揃えていて、グラスワインは1,000円から楽しめるの。
ナチュールワインって何ですか?
ナチュールワインは、自然派ワインとも呼ばれていて、化学肥料や農薬を使わずに作られたワインのことよ。『que』では、泡、白、オレンジ、ロゼ、赤をそれぞれ3種類以上揃えているの。
それは興味深いですね。どんな料理と合わせると良いんですか?
ソムリエによるペアリング提案
『que』にはソムリエが在籍していて、料理と相性の良いワインのペアリングを提案してくれるの。例えば、『鴨胸肉ロースト スパイスバター』には、赤ワインがよく合うわ。
また、『和牛ラグーの花山椒香るスパゲッティ』には、花山椒の香りを引き立てるために、オレンジワインがオススメね。
ソムリエがいると安心ですね。自分で選ぶのは難しいこともありますから。
そうね、特にワインの知識がまだ浅い人には大きな助けになるわ。
僕もぜひ行ってみたいです。
系列店『nome』の紹介
『que』の2階には、系列のカクテル&ワインスタンド『nome』が営業しているの。こちらもお酒をメインに楽しむコンセプトで、チャージが500円かかるけど、両店舗利用の場合は1店舗分だけで済むの。
『nome』では、お酒と相性の良い小皿料理や大人向けのスイーツも提供しているわ。
2階にも別のお店があるんですね。どんな雰囲気なんですか?
洞窟のようなおしゃれな空間で、テーブル席が25席用意されているの。気軽に立ち寄れる雰囲気が魅力ね。
それは素敵ですね。友達と一緒に行ってみたいです。
『que』と『nome』の利用シーンと注目ポイント
『que』と『nome』は、それぞれ異なる魅力があるの。『que』は小皿料理とナチュールワインを楽しむビストロとして、少人数や2軒目以降の利用にぴったり。
一方、『nome』はカクテルやワインを気軽に楽しめるスタンドとして、ちょっとした飲み会やデートにも最適ね。
それぞれのシーンに合わせて使い分けることができるんですね。
そうよ。どちらもお酒と料理のクオリティが高いから、どんなシーンでも満足できるはずよ。
ぜひ訪れてみたいです。ありがとうございました、志乃さん。
名古屋の中区・栄1丁目に新しいビストロ『que』がオープンしたの。2024年6月4日に開店したばかりで、株式会社viecoが手掛ける新しいお店よ。
このお店は、小皿ビストロとナチュールワインを提供するのが特徴で、特に少人数での利用や2軒目以降の利用にぴったりなの。