こんにちは!テキエブの鳥山涼です。
こちらのニュースについて、志乃さんと話しました!
フランス産スパークリングワイン「カフェ・ド・パリ」からパリらしい華やかさや活気を表現した「カフェ・ド・パリ フレンチ・カシス」が登場2024年7月1日(月)より発売
フランス産スパークリングワイン「カフェ・ド・パリ」から新商品「カフェ・ド・パリ フレンチ・カシス」が2024年7月1日(月)に発売されます。このワインは、パリの華やかさや活気を表現したデザインで、特別な塗料で印刷されており、ブラックライトに当てると暗い場所で光る仕様です。100%フランス産のユニ・ブランを使用し、フレンチカシスの香りと控えめな甘さが特徴の淡いピンク色のスパークリングワインです。フルーティな味わいと軽やかな口当たりで、アペリティフとしてもおすすめです。価格はオープン価格で、参考小売税込価格は¥2,538です。 「カフェ・ド・パリ」は1967年にフランスで生産がスタートし、日本でも多くの人々に愛されています。ペルノ・リカールはこのブランドを展開しており、同社はスピリッツおよびワイン産業の世界的リーダー企業です。詳細は公式サイト(http://www.cafedeparis.jp)で確認できます。 ペルノ・リカール・ジャパン株式会社へのお問い合わせは、TEL. 03-5802-2756まで。
「カフェ・ド・パリ フレンチ・カシス」の登場
「カフェ・ド・パリ」の新商品ね。ええ、もちろん知ってるわよ。
2024年7月1日発売予定なの。どんなお酒なのか、詳しく教えてちょうだい。
はい! フランス産のユニ・ブランを100%使用したスパークリングワインで、フレンチカシスの香りと控えめな甘さが特徴だそうです。
淡いピンク色で見た目も可愛らしいですね!
へえ、面白そうね。ユニ・ブランのスパークリングワインにカシスのフレーバーか…。想像しただけで美味しそうな組み合わせね。
新商品の特徴とデザイン
この「カフェ・ド・パリ フレンチ・カシス」ですが、デザインにもこだわっているみたいですよ!
パリの華やかさや活気を表現したデザインで、特別な塗料が使われているんですって。
特別な塗料ですって? それってどういうこと?
なんと、ブラックライトに当てると暗い場所で光る仕様になっているそうです!
おしゃれで遊び心がありますよね!
まあ、面白いの! 確かに、パリの華やかさを表現するにはピッタリね。どんな風に光るのか、実際に見てみたいわ。
フランス産ユニ・ブランの魅力
ところで涼くん、ユニ・ブランってどんなブドウか知ってる?
えーっと、ちょっと待ってください…。
あ、フランスの白ワイン用ブドウ品種で、辛口から甘口まで幅広いスタイルのワインに使われているんですよね!
そうね。特にロワール地方の辛口ワインや、コニャック地方のブランデーの原料としても有名ね。
今回の「カフェ・ド・パリ フレンチ・カシス」のように、スパークリングワインにも使われることが多いわ。
へえ〜。奥が深いですね…!
アペリティフとしてのおすすめポイント
この「カフェ・ド・パリ フレンチ・カシス」は、フルーティな味わいと軽やかな口当たりで、アペリティフとしてもおすすめだそうですよ!
どんな料理と合わせたら美味しいんでしょう?
そうね〜。カシスの風味とスパークリングワインの爽やかさから考えると、生ハムやチーズ、フルーツを使った前菜なんかと相性が良さそうね。
あとは、少し甘めの味付けの料理にも合いそうね。例えば、鶏肉のハーブ焼きハニーマスタードソースとか。
なるほど〜。想像しただけでお腹が空いてきました…笑
「カフェ・ド・パリ」の歴史とペルノ・リカールの役割
「カフェ・ド・パリ」は、1967年からフランスで生産が始まった、歴史のあるスパークリングワインなのよ。
日本でも人気が高いわよね。
へえ〜、そんなに歴史があるんですね!知りませんでした!
このブランドを展開しているのは、ペルノ・リカールっていう会社なの。
アブソルートやジェムソン、マリブとか、有名なお酒をたくさん扱っている、スピリッツ&ワイン業界のリーディングカンパニーってわけ。
そうなんですね! いろんなお酒に精通している企業が手掛けているなら、期待が高まりますね!
詳しくは公式サイト (http://www.cafedeparis.jp) を見てみます!
志乃さん、フランス産のスパークリングワイン「カフェ・ド・パリ」から新商品が出るらしいですよ!
「カフェ・ド・パリ フレンチ・カシス」って言うんですけど、知ってましたか?