こんにちは!テキエブの鳥山涼です。
こちらのニュースについて、志乃さんと話しました!
株式会社リベラが「旭山動物園 応援商品 動物ワインシリーズ」を発売、特別イベントを開催
株式会社リベラは、旭山動物園を応援する「動物ワインシリーズ」を発売します。このワインは、障がい者が醸造し、売上の一部が動物保護や環境保全に寄与する「あさひやま“もっと夢”基金」に寄付されます。ワインは年間8種類が2本セットで販売され、価格は税込6,600円です。特別イベントとして、定期便購入者の中から抽選で40名が2025年1月25日に開催される「ワインを飲みながら坂東統括園長と北海道の動物と環境問題について語ろう」に招待されます。ワインのエチケットには、旭山動物園の動物たちがデザインされ、オリジナル解説カードも付属します。販売は2024年11月16日から開始され、専用販売サイト(https://asahiyama.hp.peraichi.com/)や店頭で購入可能です。
株式会社リベラの新商品「動物ワインシリーズ」とは?
動物ワインシリーズ…?動物がデザインされたエチケットのワインは見たことありますけど、旭山動物園とコラボしているのは初めて聞きました!どんなワインなんですか?
ふふっ、興味持ってくれたのね。障がい者の方々が醸造したワインで、年間8種類が2本セットで販売されるそうよ。価格は税込6,600円。販売は11月16日からで、専用販売サイトや店頭で購入できるみたい。
へぇ~!ワイン好きとしては気になります…!詳しく教えてください!
「動物ワインシリーズ」の特徴と購入方法
このワインシリーズの特徴は、なんといっても売上の一部が旭山動物園の動物保護や環境保全に役立てられるところね。美味しいワインを楽しみながら、社会貢献もできるなんて素敵じゃない?
確かに!最近はSDGsに取り組む企業も増えてきましたし、お酒を通して社会貢献できるのは良いですね!
旭山動物園とのコラボレーションの背景
旭山動物園は、動物本来の行動を引き出す「行動展示」で有名よね。動物福祉に力を入れている動物園だから、今回のコラボレーションが実現したんだと思うわ。
なるほど…企業理念と商品のコンセプトが合致しているのは、消費者としても応援したくなりますね!
特別イベント「ワインを飲みながら語ろう」の詳細
定期便購入者限定のイベントで、抽選で40名が招待されるそうよ。2025年1月25日に開催予定で、ワインを飲みながら坂東統括園長と北海道の動物と環境問題について語り合える、貴重な機会になりそうね。
えー!それはすごいイベントですね…!園長先生から直接お話を聞けるなんて、滅多にない機会ですよ!これは応募が殺到しそうですね…
「あさひやま“もっと夢”基金」への寄付とその意義
「あさひやま“もっと夢”基金」は、動物福祉の向上や環境保全活動に使われるの。このワインの売上を通して、私たちもその活動に貢献できるのよ。
そう考えると、このワインは単なる商品ではなくて、未来への投資と言えるかもしれませんね!
ワインのエチケットデザインとオリジナル解説カード
エチケットには旭山動物園の動物たちがデザインされていて、それぞれにオリジナル解説カードも付いているそうよ。どんな動物がデザインされているのか、今から楽しみね!
それは楽しみですね!コレクションしたくなるようなデザインだと嬉しいです!
業界への影響と今後の展望
今回の「動物ワインシリーズ」は、お酒業界で社会貢献と連携した新しいビジネスモデルになる可能性を秘めていると思うわ。売上の一部が社会貢献に繋がることで、消費者はより倫理的な消費活動ができるようになるし、企業側も社会的な責任を果たしながら、売上増加も見込める。これは、他の企業にとっても大きなヒントになるんじゃないかしら。
確かに!消費者の購買意欲を高めながら、社会貢献もできるなんて、まさにwin-winの関係ですね!この取り組みが、他の企業や業界全体に広がっていくと良いですね!
涼くん、株式会社リベラから発売される「動物ワインシリーズ」って知ってる?売上の一部が旭山動物園の「あさひやま“もっと夢”基金」に寄付される、とっても素敵なワインなのよ。