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二子玉川に新店「nomuno」定額セルフワインバー開業

こんにちは!テキエブの鳥山涼です。 こちらのニュースについて、志乃さんと話しました!
【世田谷区】ワイン好きな方に朗報!定額制セルフワインバー「nomuno」が二子玉川に10月3日(金)新規オープン☆食べ物持込OKで100種類のワインを自由に楽しめる

世田谷区二子玉川に、定額制セルフワインバー「nomuno 二子玉川店」が2025年10月3日(金)に新規オープンしました。nomunoは赤坂・有楽町に続く日本初のセルフスタイルワインバーで、100種類以上のワインを時間無制限でリーズナブルに飲み比べできるのが特徴です。二子玉川店では「面白いワイン」をテーマに100種類のワインを厳選し、毎月新しいワインと出会える場を提供します。フードは持ち込み自由で、店内では新開発のワインに合うおつまみ(フムスやいちじくバターなど)も用意。既存店舗で人気の「ボロネーゼ専門店BIGOLI」の本格ボロネーゼも楽しめます。料金は時間無制限飲み比べ放題が3,900円(税込)、90分3,000円、30分1,500円、延長30分750円。ぶどうジュースや瓶ビールも提供しています。オープニングキャンペーンとして、10月3日から11月3日までの期間にLINE友達追加で500円クーポンがもらえます。店舗は東急田園都市線二子玉川駅から徒歩10分、柳小路南角1F、イタリアン「リストランテ イ・ルンガ」の隣です。 詳細・プレスリリースはこちら: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000000.000000000.html(※ニュース元URLは本文に記載のプレスリリース参照)

二子玉川に新登場!定額制セルフワインバー「nomuno」とは?

葉山志乃

二子玉川に新しくオープンした「nomuno 二子玉川店」は、定額制のセルフスタイルワインバーとして注目されているわ。赤坂や有楽町に続く3店舗目で、100種類以上のワインを時間無制限で楽しめるという新しい形態よ。

セルフスタイルで好きなワインを自由に飲み比べできるのが特徴で、ワイン好きにはたまらない場所になっているわね。

鳥山涼

志乃さん、セルフスタイルってどういうことですか?普通のバーと何が違うんでしょう?

自分で好きなワインを注げるってことですか?それって初心者でも楽しめるんでしょうか?

葉山志乃

そう、セルフスタイルはお客さん自身がワインサーバーから自由に注ぐシステムよ。これにより、少量ずつ色々な種類を試せるから、ワインの知識が浅い人でも気軽に楽しめるの。

しかも、時間無制限の飲み比べ放題プランがあるから、ゆっくり自分のペースで色んなワインに出会えるのが魅力ね。

鳥山涼

なるほど!自分のペースで色んなワインを試せるのは嬉しいですね。特にワイン初心者の僕みたいな人にはありがたいシステムだと思います。

「nomuno」のセルフスタイルワインバーの特徴と魅力を語る

鳥山涼

志乃さん、「nomuno」のセルフスタイルワインバーの他の特徴って何かありますか?

例えば、ワインの種類やサービス面での魅力とか。

葉山志乃

まず、100種類以上のワインが揃っていることが大きな魅力ね。赤・白・ロゼ、スパークリングまで幅広く揃えているから、飽きずに楽しめるわ。

それに、ワインの注ぎ方や特徴を説明するタッチパネルが設置されているから、初心者でも安心して選べるのもポイントよ。

鳥山涼

タッチパネルで説明があるんですね!それなら、どんな味わいか分からなくても気軽に試せそうです。

あと、時間無制限っていうのはかなり太っ腹ですよね。普通のバーだと時間制限があることが多いですし。

葉山志乃

そうね。時間無制限で3,900円(税込)という価格設定もコストパフォーマンスが高いわ。飲み比べをじっくり楽しみたい人にはぴったりの場所だと思う。

また、ぶどうジュースや瓶ビールも用意されているから、ワインが苦手な人も一緒に楽しめるのも嬉しい配慮ね。

100種類のワインを時間無制限で楽しめる仕組みを解説

葉山志乃

この「nomuno」の最大の特徴は、100種類以上のワインを時間無制限で飲み比べできる点よ。通常のバーではなかなか実現できないサービスね。

ワインは専用のサーバーからセルフで注ぐ仕組みで、量も自分で調整できるから、少しずつ色んな種類を試せるのが嬉しいわ。

鳥山涼

自分で注ぐってことは、好きな量だけ飲めるんですね。飲み過ぎも防げそうで安心です。

でも、100種類もあると選ぶのが大変そうですね。どうやって選べばいいんでしょう?

葉山志乃

そこはタッチパネルの説明が役立つわ。ワインの産地や品種、味わいの特徴が分かるから、自分の好みに合ったものを見つけやすいの。

さらに、毎月新しいワインが入れ替わるから、常に新しい発見があるのもワイン好きにとっては大きな魅力ね。

鳥山涼

毎月ラインナップが変わるんですね!それなら何度行っても飽きなさそうです。

初心者もベテランも楽しめる工夫がしっかりされているんですね。

「面白いワイン」をテーマにした厳選ラインナップの秘密

鳥山涼

「nomuno 二子玉川店」では「面白いワイン」をテーマに100種類を厳選しているそうですが、具体的にはどんなワインが揃っているんでしょうか?

葉山志乃

「面白いワイン」というのは、一般的なスーパーや酒販店ではあまり見かけない個性的なワインや、珍しい品種、ユニークな生産方法のものを指しているの。

例えば、自然派ワインやオレンジワイン、少量生産のクラフトワインなど、ワイン通も興味をそそられるラインナップが揃っているわ。

鳥山涼

なるほど、普通のワインバーではなかなか味わえない珍しいワインが楽しめるんですね。

そういうワインに出会えるのは、ワイン好きにとってはすごく魅力的だと思います。

葉山志乃

そうね。しかも毎月ラインナップが変わるから、常に新しい発見があるのもワイン愛好家にとっての楽しみの一つよ。

ワインの多様性を体験できる場所として、業界内でも注目されているわ。

食べ物持ち込みOK!店内のおすすめおつまみと提携店「BIGOLI」のボロネーゼ紹介

葉山志乃

「nomuno 二子玉川店」は食べ物の持ち込みが自由なのも大きな特徴よ。自分の好きなおつまみを持ち込んで、ワインと合わせて楽しめるの。

また、店内では新開発のおつまみとして、フムスやいちじくバターなどワインに合う軽食も用意されているわ。

鳥山涼

持ち込み自由って珍しいですね。自分の好みの食べ物と合わせられるのは嬉しいです。

フムスやいちじくバターって、どんな味なんでしょう?ワインと合うんですか?

葉山志乃

フムスはひよこ豆をペースト状にしたもので、クリーミーでコクがあり、いちじくバターは甘みとコクが特徴。どちらもワインの酸味や果実味とよく合うのよ。

さらに、既存店舗で人気の「ボロネーゼ専門店BIGOLI」の本格ボロネーゼも提供されているから、しっかり食事も楽しめるわ。

鳥山涼

ワインと相性の良いおつまみが揃っているのは嬉しいですね。特にボロネーゼは食事としても満足できそうです。

持ち込み自由と店内メニューの両方があるのは、利用者の幅が広がりそうですね。

料金プランとお得なオープニングキャンペーンの詳細

鳥山涼

料金プランについて教えてください。時間無制限の飲み比べ放題が3,900円と聞きましたが、他にもプランはあるんでしょうか?

葉山志乃

はい、基本の時間無制限飲み比べ放題が3,900円(税込)で、他に90分3,000円、30分1,500円のプランもあるの。

さらに、延長は30分750円で可能だから、気軽に立ち寄りたい時からじっくり楽しみたい時まで、利用シーンに合わせて選べるわ。

鳥山涼

それはありがたいですね。短時間でも楽しめるし、長時間ゆっくり飲みたい時も対応できるのは便利です。

オープニングキャンペーンもあると聞きましたが、どんな内容ですか?

葉山志乃

オープニングキャンペーンとして、2025年10月3日から11月3日までの期間にLINE友達追加をすると、500円のクーポンがもらえるの。これを使えば、よりお得に楽しめるわね。

詳しくは公式のプレスリリースで確認できるから、興味がある人はチェックしてみて。こちらよ。

アクセス情報と店舗周辺の注目ポイント

葉山志乃

「nomuno 二子玉川店」は東急田園都市線の二子玉川駅から徒歩10分の場所にあるわ。柳小路南角の1階で、イタリアンの「リストランテ イ・ルンガ」の隣という立地よ。

二子玉川はおしゃれなカフェやショップが多いエリアだから、散策ついでに立ち寄るのにも便利ね。

鳥山涼

駅から徒歩10分なら、散歩がてらに行けそうですね。周辺の雰囲気も良さそうで、デートや友人との飲み会にも良さそうです。

おしゃれな街に新しいワインバーができるのは嬉しいニュースですね。

葉山志乃

そうね。アクセスの良さと落ち着いた雰囲気が両立しているから、幅広い層に支持されそうよ。

これからの季節、外の散策とワインの組み合わせは最高だと思うわ。

セルフワインバーの今後の展望と業界への影響を考察する

鳥山涼

志乃さん、セルフワインバーという新しいスタイルは今後どのように業界に影響を与えると思いますか?

葉山志乃

セルフワインバーは、ワインの敷居を下げて多くの人に楽しんでもらう新しい試みとして注目されているわ。

自分のペースで色んなワインを試せる体験は、ワイン文化の裾野を広げる可能性が高いと思うの。

鳥山涼

確かに、初心者でも気軽に楽しめるのは大きいですね。これからワインを好きになる人が増えそうです。

業界としても新しい顧客層の開拓につながりそうですね。

葉山志乃

そうね。さらに、ワインの多様性や個性を体験できる場として、今後も注目されるだろうし、他の都市や地域にも広がっていく可能性があるわ。

ただし、ワインの品質管理や適切なサービス提供が重要だから、運営側の努力も欠かせないわね。