こんにちは!テキエブの鳥山涼です。
こちらのニュースについて、志乃さんと話しました!
クラフトリキュール里和浸酒 SATONOWA®ビーツ、No.3がモンドセレクション World Selection of Spirits 2026 Quality Awards 2026 にノミネート
滋賀県多賀町の株式会社おおたき里づくり研究所とNPO法人おおたき里づくりネットワークが手がけるクラフトリキュール「里和浸酒 SATONOWA®」シリーズの「ビーツ」と「No.3 クロモジ&赤シソ」の2製品が、国際的な品質評価機関モンドセレクション主催の「World Selection of Spirits 2026 Quality Awards 2026」にノミネートされました。これは第64回の審査で必須評価基準を満たした製品として公式審査対象に認定されたものです。 「No.3 クロモジ&赤シソ」を使ったオリジナルカクテル「サードプレイス」は、滋賀県彦根市のSalon Bar Thistle(https://www.bar-thistle.jp/)で提供が始まっており、クロモジの清涼感と赤シソの風味が特徴です。 里和浸酒 SATONOWA®シリーズは、地元多賀町の廃業酒蔵を再生し、酒粕をアップサイクルした粕取焼酎を原酒に使用。ビーツは地元産のビーツを浸け込み、アントシアニン豊富な色とほろ苦い甘みを活かしたリキュールです。No.3は地元産ビーツ、自家栽培ローゼル、里山のクロモジ、大津市の比良里山クラブ栽培の赤シソを使用し、国産原料にこだわり環境負荷低減と地域循環を意識した里山発のクラフトリキュールです。 現在、「No.3 クロモジ&赤シソ」はCAMPFIREのクラウドファンディング(https://camp-fire.jp/projects/914704)で販売中で、2月28日まで支援を受け付けています。今後は酒類製造免許取得後に本格的な製造体制を整え、国内外への認知拡大と里山素材を活かした新たな価値創出を目指します。 【関連URL】 ・株式会社おおたき里づくり研究所:https://www.satozukuri.jp/ ・Salon Bar Thistle:https://www.bar-thistle.jp/ ・クラウドファンディングページ:https://camp-fire.jp/projects/914704 【お問い合わせ先】 株式会社おおたき里づくり研究所 代表取締役社長 岩下晃士 TEL: 080-1295-4952 E-mail: satozukuri.lab@gmail.com 住所: 滋賀県犬上郡多賀町富之尾1656
里和浸酒 SATONOWA®シリーズの概要と特徴
なるほど、地元の素材や廃業酒蔵の再生というのは環境にも優しい取り組みなんですね。粕取焼酎って聞き慣れないんですが、どんなお酒なんですか?
志乃さん、教えてください!
粕取焼酎は、酒造りの過程で出る酒粕を原料にして蒸留した焼酎のことよ。普通の焼酎とは違い、酒粕の旨味や香りが活きていて、まろやかで深みのある味わいが特徴。これを原酒に使うことで、里和浸酒のリキュールは独特の風味を持っているのよ。
モンドセレクション「World Selection of Spirits 2026」ノミネートの意義
里和浸酒の「ビーツ」と「No.3 クロモジ&赤シソ」がモンドセレクションの「World Selection of Spirits 2026」にノミネートされたそうですね。モンドセレクションってどんな評価機関なんでしょう?
モンドセレクションはベルギーに本拠を置く国際的な品質評価機関で、食品や飲料の品質を審査しているの。特にスピリッツ部門は厳しい基準があり、ノミネートされるだけでも高い品質と味わいが認められた証拠と言えるわ。
今回のノミネートは第64回の審査で必須評価基準を満たした製品として公式に認定されたものだから、里和浸酒の品質の高さが国際的にも評価されたことになるのよ。
それはすごいですね!国内のクラフトリキュールが世界レベルで認められるのは、これからの展開にも期待が持てそうです。
「ビーツ」と「No.3 クロモジ&赤シソ」の原料と製法に込められたこだわり
「ビーツ」は地元産のビーツを浸け込んだリキュールで、アントシアニンが豊富な鮮やかな色合いとほろ苦い甘みが特徴よ。
一方、「No.3 クロモジ&赤シソ」は、地元産ビーツ、自家栽培のローゼル、里山のクロモジ、大津市の比良里山クラブで育てられた赤シソを使っているの。国産原料にこだわり、環境負荷の低減と地域循環を意識した製法が里山発のクラフトリキュールの魅力を引き出しているわ。
クロモジって初めて聞きました。どんな味や香りがするんですか?
それに、赤シソとの組み合わせも気になります。
クロモジはクスノキ科の植物で、爽やかで清涼感のある香りが特徴。和のハーブとして使われることが多いわね。赤シソは独特の酸味と香りがあり、和風の味わいを加えるの。
この二つを組み合わせることで、爽やかさと深みのある味わいが生まれて、リキュールとしてのバランスがとても良くなるのよ。
「No.3 クロモジ&赤シソ」を使ったオリジナルカクテル「サードプレイス」の魅力
滋賀県彦根市のSalon Bar Thistleで提供されている「サードプレイス」というカクテルも話題ですね。どんなカクテルなんでしょう?
「サードプレイス」は「No.3 クロモジ&赤シソ」をベースにしたオリジナルカクテルで、クロモジの清涼感と赤シソの風味が活きているのが特徴よ。
地元の素材を使ったリキュールを活かしつつ、カクテルとしての飲みやすさや独自性も追求しているの。詳しくはSalon Bar Thistleの公式サイト(https://www.bar-thistle.jp/)で確認できるわ。
地元のバーでしか味わえない特別な一杯という感じですね。僕も機会があればぜひ訪れてみたいです。
地元多賀町の廃業酒蔵再生と環境負荷低減への取り組み
里和浸酒 SATONOWA®シリーズは、廃業した酒蔵を再生して製造している点も注目すべきポイントよ。
酒蔵の再生は地域の歴史や文化を守るだけでなく、環境負荷の低減や地域資源の有効活用にもつながっているの。
廃業酒蔵の再生って、ただ建物を使うだけじゃなくて、地域の素材や資源を活かした製品づくりにもつながっているんですね。
それが環境にも優しいというのは、今の時代にとても大切な考え方だと思います。
そうね。里山の素材を使い、地域循環を意識した製品づくりは、これからのクラフトリキュールの方向性としても参考になるわ。
CAMPFIREクラウドファンディングでの販売と今後の展望
現在、「No.3 クロモジ&赤シソ」はCAMPFIREのクラウドファンディングで販売中とのことですが、どんな支援ができるんでしょうか?
クラウドファンディングは製品の先行販売や応援購入の形で支援ができる仕組みよ。支援期間は2月28日までで、詳しくはクラウドファンディングページ(https://camp-fire.jp/projects/914704)で確認できるわ。
今後は酒類製造免許を取得して本格的な製造体制を整え、国内外への認知拡大を目指しているから、支援者としても成長を見守る楽しみがあるわね。
応援したくなるプロジェクトですね。僕もチェックしてみます!
里和浸酒 SATONOWA®シリーズが示す里山素材を活かしたクラフトリキュールの未来
里和浸酒 SATONOWA®シリーズは、地元の里山素材を活かし、環境や地域循環を意識したクラフトリキュールの新しい可能性を示しているわ。
地域資源のアップサイクルと品質の両立は、これからの日本のクラフトスピリッツ業界にとって重要なテーマになるでしょう。
地域の素材を活かしながら、国際的な評価も得ているのは素晴らしいですね。これからの展開が楽しみです。
志乃さん、今日は貴重なお話をありがとうございました!
こちらこそ、涼くん。これからもお酒の世界を一緒に楽しんでいきましょうね。




















滋賀県多賀町の株式会社おおたき里づくり研究所とNPO法人おおたき里づくりネットワークが手がけるクラフトリキュール「里和浸酒 SATONOWA®」シリーズについて紹介するわね。
このシリーズは、地元の素材を活かし、廃業した酒蔵を再生して作られているのが特徴よ。特に酒粕をアップサイクルした粕取焼酎を原酒に使っている点がユニークで、地域資源の循環を意識した製品になっているの。