有機純米酒「福霧あわ」登場!鎌倉・由比ヶ浜で記念イベント開催
有機純米酒「福霧あわ」が新登場し、8月18日に鎌倉・由比ヶ浜でリリースイベントが開催されます。「福霧あわ」は無農薬・有機肥料で育てた米を使用し、スパークリングタイプの純米酒で、芳醇でリッチな味わいが特徴です。イベントには窪塚洋介さんやYONA YONA WEEKENDERSの磯野くんも参加予定。チケットは2ドリンク付きで10,000円、VIP SEATは150,000円です。
有機純米酒「福霧あわ」が新登場し、8月18日に鎌倉・由比ヶ浜でリリースイベントが開催されます。「福霧あわ」は無農薬・有機肥料で育てた米を使用し、スパークリングタイプの純米酒で、芳醇でリッチな味わいが特徴です。イベントには窪塚洋介さんやYONA YONA WEEKENDERSの磯野くんも参加予定。チケットは2ドリンク付きで10,000円、VIP SEATは150,000円です。
三重県の新星日本酒「花芽実(ハナミミ)」が注目を集めています。この日本酒は、三重県産の酒米「みえのゆめ」を使用し、フルーティーな香りと優しい甘み、キレのある後味が特徴です。魚介料理との相性が抜群で、日本酒初心者にもおすすめです。2024年8月3日にライブドアニュースのPeachyで紹介され、さらに注目度が上がっています。今後、全国区になる可能性も秘めており、三重県の日本酒業界に大きな刺激を与えるでしょう。
日本盛が新たに発売した「JAPAN SODA」は、炭酸入りで飲みやすく、特に若い世代をターゲットにしています。華やかでフルーティな香りと爽快な後味が特徴で、180mlのボトル缶は持ち運びに便利です。2024年には柚子風味も登場予定で、特に女性に人気が出そうです。日本盛オリジナル酵母を使用し、食事とのペアリングも考慮されています。この新商品は、日本酒業界に新しい風を吹き込む可能性があります。
ホテル京阪仙台が開業4周年を記念して、宮城県や京都府、滋賀県の特選酒5種類を振る舞うイベントを開催します。8月1日と仙台七夕まつり期間中の8月6日から8月8日まで、宿泊客限定で無料提供されます。イベントは毎日15時から19時まで、数量限定で行われます。詳細はホテル京阪仙台の公式サイトで確認できます。
2024年8月8日から11日まで、神田明神で『絶品グルメ☆ビール&日本酒祭り』が開催されます。全国各地の人気店が集まり、ビーフステーキや大分からあげ、採れたてカキのカンカン焼きなどの絶品グルメが楽しめます。生ビールや日本酒、スパークリング日本酒など豊富なドリンクメニューも用意されており、食べ歩きや飲み比べが楽しめるイベントです。詳細は公式サイトをチェックしてください。
日本酒サロン粋の堀香織さんがクラウドファンディングで目標金額の300万円を達成しました。資金はお店の運営や新しい日本酒の仕入れに充てられる予定です。支援者には限定の日本酒やイベント招待などの特典が提供されました。プロジェクトは残り9時間で、引き続き支援を呼びかけています。詳細はMotionGalleryのサイトで確認できます。
富山県の玉旭酒造と南砺市のワイナリー「トレボー」がコラボし、日本酒とワインをブレンドした新商品「TOYAMINE(トヤマイン)」を8月1日に発売します。玉旭酒造の純米生原酒「エコーズ」とトレボーの赤ワイン「立野原ルージュ」をブレンドし、限定600本で販売されます。日本酒の甘みや酸味とワインの果実味やコクが絶妙に調和した味わいが特徴です。
寝屋川市に新たにオープンした「炭や。よつ葉」は、「炭と魚と日本酒」をコンセプトにしたお店です。7月29日から8月3日までのオープンイベント期間中、生ビールが105円で提供されるというお得なキャンペーンが実施されます。地元の酒蔵の地酒も楽しめるかもしれません。駅近くの一番街商店街に位置し、仕事帰りやデート、接待など様々なシーンで利用できる個室も完備しています。
横須賀の老舗酒販店が創業135周年を記念して、横須賀モアーズシティに新店舗「Bottle Shop 和酒IPPON」をオープンしました。店内にはワンコインで日本酒を楽しめる自動販売機が設置されており、県内外の約70種類の日本酒が揃っています。新たな顧客層を取り込む試みとして、業界にとっても注目の店舗です。
群馬県みどり市で、近藤酒造とオープンハウスグループがコラボし、群馬県産の梅、ユズ、ブルーベリーを使用した日本酒リキュールが発売されます。純米吟醸酒をベースにしたこのリキュールは、20~30代女性に日本酒の魅力を伝えることを目的としています。限定300セットで、10月に発売予定です。価格や商品名はまだ発表されていません。