芽室ワイナリー新作白ワイン「ひろがる」7/24発売決定
北海道芽室町のめむろワイナリーが、2024年ビンテージの白ワイン「ひろがる」を7月24日にフルボトルで発売します。価格は6050円で、冷涼な気候が生み出す繊細な酸味と果実味が特徴。生産量増加により市場拡大が期待され、旬の魚介類や軽めのチーズとのペアリングもおすすめです。テキエブの鳥山涼がお伝えしました。
北海道芽室町のめむろワイナリーが、2024年ビンテージの白ワイン「ひろがる」を7月24日にフルボトルで発売します。価格は6050円で、冷涼な気候が生み出す繊細な酸味と果実味が特徴。生産量増加により市場拡大が期待され、旬の魚介類や軽めのチーズとのペアリングもおすすめです。テキエブの鳥山涼がお伝えしました。
佐賀県有田町の宗政酒造が創業40周年を記念し、有田焼の名窯「香蘭社」とコラボした数量限定のオリジナル陶器ボトル「継新」を発売しました。20年熟成の麦焼酎を詰め、伝統工芸と酒造りの革新を融合。高級感あふれるボトルは贈答やコレクションに最適で、公式ECサイトで購入可能です。テキエブ・鳥山涼
山梨発のクラフトジンブランド『AMRTA(アムリタ)』が2025年7月7日、山梨県内限定で定番ジンを発売します。地元産のボタニカルを活かし、複数回の蒸留で繊細かつバランスの良い味わいを実現。地域活性化にも寄与し、日本のクラフトジン市場で注目される存在です。テキエブ・鳥山涼
「深夜喫茶 ペチャペチャマンディ」7月7日放送回では、「テキーラ・サプライズ」と「何考えてるのか分からんワイン」という個性的なメニューが登場。テキーラはブルーアガベ原料の蒸留酒で、驚きのアレンジが楽しめる一方、謎めいたワインは独特の発酵や醸造で味わいが予測不能。こうした新しい楽しみ方は、お酒の多様性を広げ、業界の活性化にもつながる注目のトレンドです。(テキエブ・鳥山涼)
「SAKE HUNDRED」の最高峰日本酒『百光』は、山形県の楯の川酒造が手掛ける繊細で上質な味わいが特徴です。2025年春の抽選販売には4万人超が応募し、希少価値の高さがうかがえます。渋谷の「CHEESE STAND」との限定ペアリングセットも注目で、フレッシュチーズと日本酒の新たな楽しみ方を提案しています。(テキエブ・鳥山涼)
秋元康プロデュースの深夜トーク番組『TOKYO SPEAKEASY』が7月7日から1週間放送されます。禁酒法時代の隠れバー「スピークイージー」を舞台に、台本なしの自由なトークでお酒文化の新たな楽しみ方を提案。テキーラ・まさはるさん出演回ではテキーラの魅力や多様な飲み方も紹介。業界人にも役立つ内容で、radikoのタイムフリーで聴取可能です。お酒好き必聴の番組です。 (テキエブ・鳥山涼)
河童九千坊ブランドから、ワイン酵母を使いフレンチオーク樽で熟成させた数量限定の麦焼酎「河童九千坊 ワイン酵母 樽熟成」が2025年7月10日に発売されます。完熟ぶどうのような芳醇な香りとまろやかな味わいが特徴で、炭酸割りでの新感覚の楽しみ方も提案。国産麦と米麹を使用し、価格は税抜2,500円。希少性の高いプレミアム焼酎として注目されています。
秋元康プロデュースの深夜トーク番組『TOKYO SPEAKEASY』が7月7日から10日まで多彩なゲストを迎え放送されます。特に8日にはテキーラに詳しいテキーラ・まさはるさんが出演し、テキーラの魅力や種類についての話が期待されます。架空のバーを舞台にした臨場感あふれるトークは、お酒好きや業界人にとって貴重な情報源です。放送は深夜1時からで、radikoのタイムフリー機能も活用可能です。(テキエブ・鳥山涼)
メルシャンが新発売した「カクテルスパークリングワイン 白ワイン×アイスティー」は、ボトル缶入りの発泡性果実酒で、白ワインの繊細な味わいに紅茶の香りが加わった新感覚のカクテルスパークリングです。軽量で持ち運びやすく、アウトドアやイベントにも最適。缶入りスパークリングの普及は市場に新たな風を吹き込みそうです。―テキエブ 鳥山涼
テルモンは1912年創業の老舗シャンパーニュメゾンで、2013年ヴィンテージ「ヴィノテーク 2013」は8年熟成による複雑で繊細な味わいが魅力です。低ドザージュでテロワールを純粋に表現し、サステナブルな有機再生農業や環境保護にも積極的に取り組んでいます。今後の市場で注目されるサステナブルシャンパーニュの先駆けとして、業界人も必見の逸品です。 ―テキエブ 鳥山涼