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ニュース

ワイン

日本葡萄スパークリング『Numero Dix』先行販売開始

日本産葡萄を使用したスパークリングワイン『Numero Dix』が、アペロ用に先行販売を開始しました。アペロとはフランスの食前酒の習慣で、軽やかでフルーティーな味わいが特徴のこのワインは、カナッペやチーズなどの軽食と相性抜群です。ワイン愛好家や業界人にとっても注目の一品で、詳細はPR TIMESで確認できます。

ワイン

日本葡萄スパークリング『Numero Dix』先行販売開始

日本葡萄を使用したスパークリングワイン『Numero Dix』が先行販売を開始しました。このワインは、アペロタイムにぴったりなフルーティーで爽やかな味わいが特徴です。日本ワインの品質が世界的に認められる中、新しいスパークリングワインとして注目されています。詳細情報はPR TIMESで確認できます。日本のワイン業界全体の盛り上がりが期待される中、ぜひ試してみてください。

日本酒

チェリオ初の「のんあるこーる日本酒風味」登場!

チェリオが初めて手掛けた「のんあるこーる日本酒風味 Sparkling」が話題です。日本酒の香りとコクを再現しつつ、フルーティーで飲みやすい味わいが特徴で、アルコール分は0.00%。3月24日の発売以来、Xユーザーからも好評を得ています。関西・中部・沖縄エリアの自動販売機や全国の一部量販店、チェリオ公式サイトで購入可能です。ノンアルコール飲料市場の新たな展開に注目です。

ウイスキー

ロッホローモンド新作「ウェイポイント」登場!16年物の魅力とは

スコットランドのロッホローモンド蒸溜所が新シリーズ「ウェイポイント」を発表しました。第1弾は16年物の「フォールズ・オブ・ファロック」で、コニャックカスクフィニッシュが特徴です。フルーティーでまろやかな味わいが楽しめるこのウイスキーは、日本には600本限定で入荷され、ウイスキー愛好家やコレクターにとって見逃せない一品となっています。価格は14,000円(税別)です。

日本酒

チェリオ初の「日本酒風味」ノンアル炭酸が話題に

チェリオが初めて手掛けた「日本酒風味」のノンアルコール炭酸飲料が話題を呼んでいます。清涼飲料水の製造ノウハウを活かし、リアルな日本酒の風味を再現。業界人からも注目されており、ノンアルコール市場に新たな風を吹き込む可能性があります。お酒を控える人々にも楽しめるこの商品、今後の展開が期待されます。

ビール

サンクトガーレン「パイナップルエール」夏季限定発売!

サンクトガーレンが夏季限定で「パイナップルエール」を発売します。この新作ビールは600kgのゴールデンパインを使用し、泡までジューシーな味わいが特徴です。フルーツビールの人気が高まる中、業界に新たな風を吹き込む可能性があります。冷やしてスパイシーな料理と合わせると、夏の楽しみが広がりそうです。詳細は日本経済新聞NIKKEI COMPASSで確認できます。

ワイン

道の駅上ノ国もんじゅでGW限定ワイン試飲会開催

道の駅上ノ国もんじゅで、5月4日と5日にゴールデンウィーク限定のワイン試飲会が開催されます。北海道産ぶどう100%使用の上ノ国ワインは、近年注目を集めており、試飲会はその魅力を堪能する絶好の機会です。地元特産品の販売やフリーマーケット、家族で楽しめるアクティビティも充実しており、地域活性化にも寄与するイベントとなっています。

ワイン

『Numero Dix』登場!長野パープルの新スパークリングワイン

日本のワインブランド「Numero Neuf」から、新作スパークリングワイン『Numero Dix』が登場しました。長野県産の赤ぶどう「長野パープル」を使用し、持続可能な農業を目指す農福連携で生産されています。フランス人アーティスト、ニコラ・ビュフによるスタイリッシュなデザインも魅力です。クラウドファンディングで限定販売されるこのワインは、アペリティフとして軽い前菜やフルーツと相性抜群です。

カクテル

ジャヌ東京×エシカル・スピリッツの新ジン登場!

ジャヌ東京とエシカル・スピリッツがコラボした新ジン『ジャヌ東京 オリジナルジン Batch.2』が登場しました。このジンは柚子やかぼす、煎茶の香りが特徴で、エシカルな製造方法を採用しています。ジャヌ東京内のバーでカクテルとして楽しめ、375mlのボトルも購入可能です。エシカル・スピリッツの取り組みは、業界全体に新たな影響を与える可能性があります。

ビール

オリオン「75ビール」刷新!沖縄産ホップで新境地

オリオンビールが「75ビール」を刷新し、沖縄県産ホップを使用した「島風ピルスナー」と「島空ホワイトエール」を発売しました。琉球大学との共同プロジェクトで栽培されたホップが使われ、地元の風土を感じられるビールに仕上がっています。パッケージには琉球絣や紅型が取り入れられ、沖縄らしさが満載です。このリニューアルは、沖縄県産ホップの普及に貢献し、今後のビール業界に新たな展望をもたらすでしょう。