「UNITED ARROWS×LIBROM×ぷくぷく醸造の新クラフトサケ発売」
「UNITED ARROWS BOTTLE SHOP×LIBROM×ぷくぷく醸造」が共同で新しいクラフトサケ『ホップとミカンとミント』を発売しました。このサケはホップ、ミント、ミカンを副原料に使用し、福島と福岡の米をブレンドして発酵させたもので、ジューシーで複雑な果実味と清涼感が特徴です。ラベルデザインも福島県南相馬市在住のデザイナーが手掛け、ドット絵のたぬきがモチーフになっています。
「UNITED ARROWS BOTTLE SHOP×LIBROM×ぷくぷく醸造」が共同で新しいクラフトサケ『ホップとミカンとミント』を発売しました。このサケはホップ、ミント、ミカンを副原料に使用し、福島と福岡の米をブレンドして発酵させたもので、ジューシーで複雑な果実味と清涼感が特徴です。ラベルデザインも福島県南相馬市在住のデザイナーが手掛け、ドット絵のたぬきがモチーフになっています。
ソムリエAI「KAORIUM」が父の日ギフト提案イベントを玉川高島屋で開催中です。6月16日までの期間限定で、贈りたい相手のイメージに合わせた日本酒を提案し、特製メッセージカードキットもプレゼントされます。新潟県の長谷川酒造とのコラボレーションで、父の日限定ラベルの日本酒も提供されるので、特別なギフトをお探しの方におすすめです。詳細は玉川高島屋の公式サイトで確認できます。
アウトドアブランドDVERGが初めて手掛けた日本酒『SAKESH(サケッシュ)』が登場しました。福井県の老舗酒造「真名鶴」とのコラボで、味は「RICH」と「DRY」の2種類。イベント限定販売で希少性が高く、特にお酒好きやコレクターには魅力的です。アウトドアと日本酒の異分野融合が新しい価値を生み出し、今後の展開が期待されます。
「YUEN 広島呉」が「International Wine Challenge 2024」で初受賞しました。この日本酒は広島県の新品種酒米「萌えいぶき」を使用し、13%の低アルコールで微炭酸、グレープフルーツサワーのような甘味と酸味が特徴です。エノク社と盛川酒造の協力により開発され、食事と一緒に楽しむための「食の恋人」コンセプトが評価されています。詳細情報や購入方法はブランドサイトやPR TIMESで確認できます。
「ICHI-GO-CAN®」日本酒イベント「NIPPON SAKE TRIP!!」が6月20日から22日まで新橋の「カフェピアッザ」で開催されます。全国各地の日本酒60銘柄とこだわりの食事が楽しめるこのイベントは、地域コミュニティの活性化を目指すPIAZZAとAgnaviが共同で企画。日本酒と食事のマリアージュを堪能できる絶好の機会です。業界全体の活性化にも寄与するこのイベント、ぜひ足を運んでみてください。
プレミアム日本酒「飛栄」がMakuakeでの先行販売初日に目標を達成しました。「飛栄」は渋沢栄一翁の新一万円札発行を記念して作られ、東京都北区王子・飛鳥山で採取された「飛鳥山酵母」を使用。次なる目標は赤煉瓦酒造工場の再興と醸造を学べるテーマパークの設立です。プロジェクトは2024年6月21日まで実施中で、継続的な支援が求められています。
高崎高島屋がAIソムリエを導入し、来店客はAIの助けを借りて自分の好みに合ったお酒を簡単に見つけられるようになりました。また、牧野酒造は日本酒の酒かすを活用した新しいブレンデッドウイスキーを発売。これらの新しい取り組みは、消費者の選択肢を広げ、業界全体に大きな影響を与える可能性があります。
WSET(Wine & Spirits Education Trust)が、国内2例目の日本酒認定校としてIMADEYAを選出しました。IMADEYAは千葉に本店を持ち、GINZA SIXや錦糸町PARCOなどでも展開しているお酒のセレクトショップで、長年にわたり日本酒の魅力を広めてきた実績があります。新たに開校する「TERAKOYA IMADEYA -WSET SAKE Class-」は、2024年7月からスタートし、短期集中コースで資格を取得できるのが特徴です。
「CRAFT SAKE WEEK 2024 at ROPPONGI HILLS」が2024年4月18日から29日まで開催され、オリジナルスタッフTシャツの売上と義援金378,313円が石川県酒造組合連合会に全額寄付されました。このイベントは、令和6年能登半島地震で被災した北陸の酒蔵を応援するために初日に「頑張れ、北陸!!の日」をテーマに掲げ、多くの参加者が集まりました。寄付金は被災した酒蔵の再建や地域の復興に役立てられる予定です。
能登半島地震で被災した酒蔵を支援する「能登の酒を止めるな!」プロジェクトが、金沢市内で新酒をお披露目しました。吉田酒造店が中心となり、クラウドファンディングで支援金を集め、他の酒蔵と共同醸造を実現。完成した新酒は10種類で、地域の復興と未来への希望をつなぐ意義があります。新酒は10日以降、県内外の酒屋で販売予定です。