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第39回おたるワインカーニバル都通り商店街で復活

第39回「おたるワインカーニバル」が2025年8月30日・31日に小樽市の都通り商店街アーケードで開催されます。屋根付きの新会場は天候に左右されず快適で、アクセスも良好。地域密着型の開催でワイン文化の普及と地域活性化が期待され、多彩なワインや料理、音楽とのコラボも魅力です。業界人にも注目のイベントとして注目です。

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栃木「さけくらべ」地酒120種試飲会に150人集結

栃木県宇都宮で開催された「さけくらべ栃木in宇都宮」には、地元産の日本酒、ワイン、クラフトビール120種が集結し、酒販店や飲食店関係者約150人が参加。多様な地酒の試飲と商談を通じ、地域活性化や販路拡大への期待が高まっています。フルーティーで飲みやすい日本酒や個性的なクラフトビールが特に注目されており、地酒の魅力を国内外に発信する重要なイベントとして今後の展開が期待されます。 ―テキエブ 鳥山涼

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元プロ野球・和田毅が語る島根ワイン2025新酒の魅力

元プロ野球選手の和田毅さんが島根ワイナリーの2025年新酒ワイン試飲会に参加し、仕込み作業も体験しました。雨が少なくブドウの実が凝縮された今年の新酒は、フルーティーでバランスの良い味わいが特徴です。和田さんは「国内にも素晴らしいワインがあることを発信したい」と語り、日本ワインの認知度向上に期待が寄せられています。販売は8月から開始され、YouTubeで試飲会の様子も公開予定です。

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河内エリアで体感「秋の週末 わいわいワイン」2025

2025年9月20日・21日に大阪・河内エリアで「秋の週末 わいわいワイン」が開催されます。歴史あるぶどう産地で、カタシモワイナリーのジャパニーズブランデー「葡萄華」試飲や飛鳥ワインのイチジクワークショップ、河内ワイン館のグルメとワインスクールなど多彩な体験が可能。無料シャトルバスは声優・河西健吾さんのナビゲーション付きで移動も楽しく、地域活性化とワイン文化の再興を体感できるイベントです。ぜひ五感で河内ワインを楽しんでください。 ―テキエブ 鳥山涼

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モンデ酒造「よあけの」缶入り日本ワイン新発売の全貌

モンデ酒造が新発売した「よあけの」缶入り日本ワインは、山梨県北杜市明野産の高品質ブドウを使用し、赤・白・スパークリングの3本セットで提供。軽量で持ち運びやすく、ギフトにも最適です。缶の密閉性により鮮度と泡の持ちも良く、若い世代や初心者にも受け入れられ市場拡大が期待されます。今後の日本ワイン市場に新風を吹き込む注目のアイテムです。(テキエブ・鳥山涼)

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神楽坂「氷紋tocage」と江戸川橋「nodino」新店速報

神楽坂に新たにオープンしたかき氷専門店「氷紋tocage」は、店主・石井雄さんが手掛ける見た目もユニークなメニューが話題です。ばらちらしやコケ玉を模したかき氷は、スイーツとアートの融合。柚子リキュールやスパークリングワインとのペアリングも提案され、夏の飲食シーンに新風を吹き込んでいます。お酒好きにも注目の新店です。(テキエブ・鳥山涼)

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さぬきワイナリー新白ワイン2025年限定1000本発売

香川県さぬき市のさぬきワイナリーが、2025年に香川県産デラウェアを使った新白ワインを1000本限定で発売します。糖度18~20度のブドウを用い、甘みと酸味のバランスが良く、地元の海産物との相性も抜群。地域活性化の新たな試みとして注目されています。販売は2025年10月18日から。テキエブの鳥山涼がお伝えしました。

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ニュージーランド発「ペット用ワイン」新発売の全貌

ニュージーランドのマットリーズ・エステートが開発した犬猫用アルコールフリー「ペット向けワイン」が話題です。シソ科植物イヌハッカを配合し、猫には陽気さ、犬にはリラックス効果をもたらします。2025年発売予定で、日本市場への展開も期待されており、ペットと共に晩酌を楽しむ新しいスタイルとして注目されています。安全性と効果の科学的裏付けが今後の課題です。 ―テキエブ 鳥山涼

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長野・御堂の新ワイン産地「ワインテラス御堂」初開催レポ

長野県東御市・御堂エリアの新ワイン産地「ワインテラス御堂」が初イベントを開催。標高750〜850メートルの南斜面で育つブドウは、昼夜の寒暖差が大きく糖度と酸味のバランスに優れています。参加者は醸造家の小山英明氏のワイントークや地元食材とのペアリングを体験。限定40名の濃密なプログラムで、地域のテロワールを感じられる貴重な機会となりました。予約はPeatixで受付中です。 ―テキエブ 鳥山涼

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札幌「薬屋さんのワインバー」薬剤師2人の挑戦

札幌市中央区に2025年7月オープンした「薬屋さんのワインバー」は、薬剤師の橋本朋和さんと大瀧裕さんが運営。製薬会社勤務から異業種転身し、健康面に配慮したワイン選びや飲み方を提案。地域の食材とのペアリングや交流イベントも開催し、専門知識を活かした新しい形のワインバーとして注目されています。お酒好きや業界関係者にとって、健康と楽しみを両立する新たなモデルと言えるでしょう。