四国×酒国2025大阪開催!200種日本酒と郷土料理体験
2025年5月25日、大阪・京セラドームで「四国×酒国2025」が6年ぶりに開催されます。四国4県から52蔵元が集い、200種以上の日本酒と郷土料理を体験可能。蔵元や杜氏の直接解説で酒造りの魅力を深く知れる貴重な機会です。業界人から一般まで幅広く楽しめる注目イベントです。―テキエブ・鳥山涼
2025年5月25日、大阪・京セラドームで「四国×酒国2025」が6年ぶりに開催されます。四国4県から52蔵元が集い、200種以上の日本酒と郷土料理を体験可能。蔵元や杜氏の直接解説で酒造りの魅力を深く知れる貴重な機会です。業界人から一般まで幅広く楽しめる注目イベントです。―テキエブ・鳥山涼
2025年6月7日・8日、熊本の高橋酒造が「白岳 父の日ファミリーフェス2025」をTSUTAYA BOOKSTORE菊陽で開催。家族連れ歓迎のキッズスペースや子ども向けワークショップ、20歳以上対象の白岳しろ無料試飲など多彩な企画が魅力。父の日限定ギフトやオリジナルボトル作りも楽しめ、米焼酎「白岳しろ」のまろやかな味わいを体験できる貴重な機会です。最新情報は公式Instagramで随時更新中です。 ―テキエブ 鳥山涼
東京・銀座の日本料理店「GINZA ?滓 KUKI」と日本初リリースのイングリッシュ・スパークリングワイン「Hundred Hills」が発酵と熟成をテーマにコラボ。繊細な泡と爽やかな酸味が発酵料理と絶妙にマッチし、業界に新たなペアリングの可能性を示した注目のメーカーズディナーだ。鳥山涼(テキエブ)
サッポロビールは「サッポロサワー 氷彩1984」シリーズの第2弾として、数量限定の「涼しレモン仕立て」を2025年7月23日に発売します。ホワイトブランデーをベースにミントとレモンの爽やかな味わいが特徴で、夏にぴったりのアルコール度数7%。パッケージも夏の青空をイメージし、見た目から涼しさを演出。限定10万ケースの販売で、業界人にも新たな提案が期待されます。テキエブ・鳥山涼
声優の江口拓也さんと西山宏太朗さんが監修した「禁断尻ラジオ×亀泉酒蔵」のコラボ日本酒が数量限定で発売されます。高知の老舗酒蔵・亀泉の伝統技術を活かしつつ、フルーティーで飲みやすい味わいに仕上げられており、日本酒初心者から上級者まで楽しめる一本です。声優ファンや日本酒ファンにとって注目の新商品で、オンラインや一部酒販店での販売が予定されています。お早めのチェックをおすすめします。 ―テキエブ 鳥山涼
福島市飯坂町でクマの出没が確認され、地域の安全対策が強化されています。クマは食料不足や環境変化により人里に近づくことがあり、特に秋は注意が必要です。福島の酒造りは自然環境に依存しており、野生動物の動向も品質維持に影響します。バーテンダーや酒販店スタッフは地域の安全情報を常に把握し、冷静な対応を心がけることが重要です。―テキエブ 鳥山涼
ヴランケン ポメリー ジャパンが「ポメリー・ソムリエコンクール2025」を開催。日本在住の35歳以下の若手ソムリエを対象に、シャンパーニュやスパークリングワインの知識とサービス技術を競います。決勝は東京ステーションホテルで公開開催され、優勝者にはフランス研修やポメリーアンバサダー活動の特典も。業界の未来を担う人材育成に期待が高まります。お酒のニュースをお届けするテキエブの鳥山涼でした。
富士マリオットホテル山中湖が山開きに合わせて提供開始した「甲州ワインバーガー」は、地元甲州ワインを使い、富士山の朝焼けをイメージしたスパイシーな味わいが特徴です。山椒や唐辛子の和スパイスが肉の旨味を引き立て、甲州ワインの爽やかな酸味と絶妙にマッチ。バーテンダーや酒販店スタッフにも、カクテル素材や販売促進の新提案として注目されています。地域活性化にも貢献する注目の一品です。 (テキエブ・鳥山涼)
岐阜・アクティブGに設置された日本酒サーバーでは、1杯110円で県産の8銘柄を気軽に飲み比べできます。最新の温度管理技術で鮮度を保ち、初心者から業界人まで楽しめる環境が整っています。地域の多様な味わいを体験できるこの取り組みは、日本酒の新規ファン獲得や業界活性化に期待が高まっています。―テキエブ・鳥山涼
横浜のTDM 1874 Breweryが、神奈川県産柑橘「湘南ゴールド」を使った新作ビール「湘南ゴールド Hazy Pale Ale」を発売。JA全農かながわとの共同開発で、爽やかな香りとまろやかな口当たりが特徴です。地産地消を推進し、直営店や農産物直売所で購入可能。地域連携によるクラフトビールの新たな可能性を示しています。