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五島列島の風景画ラベル「GOTOGIN」第2弾発売開始!

五島つばき蒸溜所から、故・山本二三さんの風景画とコラボしたクラフトジン「GOTOGIN」の第2弾が発売されました。新上五島町のパワースポット「奈良尾神社のアコウの樹」や世界遺産「頭ヶ島天主堂」などがラベルに描かれ、五島列島の魅力が詰まっています。五島産のボタニカルを使用し、柑橘系の爽やかな香りとハーブのスパイシーな風味が特徴です。オンラインストアや長崎県内の酒店で購入可能です。

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沖縄のクラフト酒店「LIQUID THE STORE」おすすめ3選

沖縄のクラフト酒店「LIQUID THE STORE」は、店主の村上純司さんが厳選したお酒を提供する注目の店舗です。おすすめのクラフト酒として、沖縄県産レモンを使用した「O LEMON GIN」、沖縄離島8島の黒糖を使った「THE OKINAWA ISLANDS RUM」、そして珠穂酒造の最新作「The MIZUHO」が挙げられます。沖縄の新しい酒文化を体験したい方にぜひ訪れてほしいお店です。

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ISC2024でohoro GIN(スタンダード)がダブルゴールド受賞

世界的酒類コンペティションISC2024で、ohoro GIN(スタンダード)がダブルゴールドを受賞しました。ISCは毎年イギリスで開催される権威あるコンペティションで、ダブルゴールドは最高得点のみに与えられる名誉な賞です。ohoro GINは北海道産のボタニカルを使用し、繊細で奥深い味わいが評価されました。今回の受賞で、日本のクラフトジンの認知度がさらに高まることが期待されます。

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ニセコ蒸溜所の「ohoro GIN」がISC2024で最高賞受賞!

ニセコ蒸溜所の「ohoro GIN」が、インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)2024で最高賞を受賞しました。「ohoro GIN スタンダード」は、ニセコの水と10種類のボタニカルを使用し、繊細な香りと味わいが特徴です。特に北海道産のハーブ「エゾノコギリソウ」を使っている点が評価されました。この受賞により、日本のクラフトジンの地位向上が期待されます。

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占冠村の新特産クラフトジン「ルプノモリ」発売情報

北海道占冠村から新たに発売されるクラフトジン「ルプノモリTSUKI(月)」とクラフトリキュール「ルプノモリHI(日)」が注目を集めています。どちらも村内で採れたイタヤカエデの樹液を使用し、特有の甘みが特徴です。10日から道の駅「自然体感しむかっぷ」で販売開始予定で、地域経済の活性化にも期待が寄せられています。

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茨城県五霞町と日本薬科大が共同開発「HANABI Gin」発売開始

茨城県五霞町と日本薬科大学が共同開発した「HANABI Gin」が発売されます。地元産のユズや蜂蜜、ミカンを使用し、和ハッカで香り付けされたこのジンは、フルーティーで爽やかな香りが特徴です。9月14日の利根川大花火大会で数量限定で販売開始され、価格は500ミリリットルが3500円、200ミリリットルが2000円(税別)です。ふるさと納税の返礼品や「道の駅ごか」でも購入可能です。

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Connec.tの新店舗「COYORI」広尾にオープン、看板商品は「YORI」

Connec.tが広尾に新店舗「COYORI」をオープンしました。「COYORI」はカフェ・バー・ショップが一体となった店舗で、ローカル&サステナブルをコンセプトにしています。看板商品は国産サステナブルクラフトジン「YORI」で、規格外品を利用して作られ、フードロス削減に貢献しています。プレオープンは8月21日、グランドオープンは9月2日です。最新情報は公式Instagramで確認できます。

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「全国梅酒まつりin東京2024:獺祭梅酒や受賞梅酒を堪能」

「全国梅酒まつりin東京2024」が2024年9月20日から23日まで、東京の湯島天満宮で開催されます。全国から約120種類の梅酒が集結し、飲み比べや購入が可能です。特に注目は「獺祭梅酒」で、有料試飲と抽選販売が行われます。また、全国梅酒品評会2023の受賞梅酒や、ブランデー仕込み、フルーツ入り、緑茶の梅酒なども楽しめます。梅酒に合う料理や梅酒ビールも提供されるので、お酒好きにはたまらないイベントです。