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青学大×相模原市の新ワイン「BLOOOM」登場!

こんにちは!テキエブの鳥山涼です。 こちらのニュースについて、志乃さんと話しました!
青学大などとコラボのオリジナルワインを3月8日発売:神奈川県相模原市 | イベント | J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト]

神奈川県相模原市は、青山学院大学と市内の「ケントクワイナリー」と協力して製造したオリジナルワイン「BLOOOM」を3月8日から販売します。このワインは市内で栽培されたブドウを使用した微発泡のロゼワインで、青学大の学生が製造工程に参加しました。価格は税込み2200円で、販売予定本数は100本です。販売初日には市のアンテナショップ「sagamix」で試飲販売会が行われます。詳細は相模原市のホームページで確認できます。

青学大と相模原市の新たなコラボレーションワイン「BLOOOM」

鳥山涼

志乃さん、こんにちは!今日は、神奈川県相模原市から面白そうなワインのニュースを見つけたので、教えてもらいたいと思って来ました!

葉山志乃

あら、涼くん、こんにちは。面白そうなワインのニュース? 興味深い話ね。どんなワインなの?

鳥山涼

はい! なんと、青山学院大学と相模原市がコラボして、オリジナルワイン「BLOOOM」を作ったらしいんです!

葉山志乃

へえ、大学と市の共同開発ワインね。それは珍しいわね。一体どんなワインなのかしら?

「BLOOOM」の特徴と製造プロセス

鳥山涼

記事によると、「BLOOOM」は、相模原市内で栽培されたブドウを使った、微発泡のロゼワインだそうです。しかも、青学大の学生さんが、製造工程に携わっているらしいですよ!

葉山志乃

なるほどね。地元産のブドウを使っているっていうのは、地産地消にも繋がるし、学生にとっても貴重な経験になるわね。微発泡のロゼワインってことは、春にぴったりな華やかな味わいなのかしら?

鳥山涼

きっとそうだと思います!どんな味なのか、早く飲んでみたいですね!

地元産ブドウと学生参加の意義

葉山志乃

それにしても、最近は大学が地元と協力して、地域活性化に取り組むケースが増えてきたわね。ワイン造りを通して、学生が地元への愛着を深めるのは素晴らしいことだと思うわ。

鳥山涼

確かにそうですね!自分の街で作られたワインって、なんだか特別な感じがしますよね!

「sagamix」での試飲販売会の詳細

鳥山涼

あ、そうそう!販売開始は3月8日で、価格は税込み2,200円だそうです。販売初日には、相模原市のアンテナショップ「sagamix」で、試飲販売会も開催されるみたいですよ!

葉山志乃

それは良い情報を聞いたわ! 2,200円なら、学生と市の共同開発という点を考慮しても、お手頃価格ね。試飲販売会に行けば、「BLOOOM」の味がどんなものか、直接確かめられるわね。

鳥山涼

本当ですね!志乃さんも、時間があれば一緒に行きませんか?

葉山志乃

ええ、ぜひそうしましょう! 新しいワインとの出会いは、いつもワクワクするわ。

地域経済とワイン業界への影響

葉山志乃

この「BLOOOM」が、相模原市の新たな特産品として、地域経済の活性化に繋がるといいよね。それと同時に、若い世代のワイン離れが叫ばれる中で、学生がワイン造りに参加することで、ワイン業界全体が盛り上がっていく可能性も秘めていると思うわ。

鳥山涼

そうですね!「BLOOOM」の成功をきっかけに、全国各地で、地域と大学が連携したワイン造りが広がっていくと面白そうですね!