こんにちは！テキエブの鳥山涼です。
こちらのニュースについて、志乃さんと話しました！
東広島の加茂泉「地球の歩き方」とコラボ、オリジナル日本酒 第1弾を発売
東広島市の加茂泉酒造が、旅行ガイドブック『地球の歩き方』とコラボし、オリジナル日本酒を発売します。このプロジェクトは地域の観光やモノづくりを活性化させる目的で企画され、第1弾として広島県西条の賀茂泉酒造と協力しました。発売日は2024年7月18日で、パッケージには「地球の歩き方 広島」の表紙デザインが採用され、裏面には広島の観光地が紹介されています。お酒は広島の酒米と地下水で仕込まれた純米酒で、冷酒からぬる燗まで幅広い温度帯で楽しめます。内容量は300ml、価格は税抜き1400円で、酒ます升エキエ広島や福屋などで取り扱われます。今後、第2弾として茨城県・栃木県・群馬県編が2024年10月頃に販売予定です。
加茂泉酒造と『地球の歩き方』のコラボレーション
へえ～、『地球の歩き方』って、そんなに歴史のあるガイドブックなんですか？知りませんでした！最近は旅行に行くにも、スマホで情報収集することが多いので…。
ふふっ、そうよね。でも『地球の歩き方』は、情報量はもちろん、その土地の歴史や文化まで詳しく解説されてるから、読むと旅への期待感がぐっと高まるのよ。それが、まさか日本酒とコラボするなんてね。どんなお酒か興味津々だわ。
どんなお酒か気になりますね！詳しく教えてください！
オリジナル日本酒 第1弾の詳細
今回のコラボ日本酒、第1弾は広島県が舞台よ。加茂泉酒造が醸造を手掛けているんだけど、この蔵元は広島県西条にある老舗の蔵元なの。西条は酒どころとしても有名で、良質な水と酒米に恵まれた土地柄なのよ。
お酒は広島県産の酒米と地下水で仕込まれた純米酒で、冷酒からぬる燗まで幅広い温度帯で楽しめるそうよ。どんな味わいか、想像するだけでワクワクするわね！
広島県産のお米と水を使った純米酒！これは絶対に美味しいやつですね。ラベルのデザインも気になります！
もちろんラベルも特別仕様よ。なんと、『地球の歩き方 広島』の表紙デザインがそのまま採用されてるんですって。裏面には広島の観光地が紹介されてるそうよ。旅の思い出話に花を咲かせながら、このお酒を味わったら最高ね。
お土産にもピッタリですね！発売日や販売場所なども教えてください！
発売日は2024年7月18日、価格は税抜き1400円よ。販売場所は、酒ます升エキエ広島や福屋などを予定しているみたい。300mlと飲みきりやすいサイズなのも嬉しいわね。
7月18日発売ですか…、カレンダーに書いておかないと！販売場所も広島県内なんですね。旅行に行ったときに、お土産屋さんとかで見つけたら、絶対買っちゃいます！
地域活性化への期待と今後の展望
このコラボ、単に商品を販売するだけじゃなくて、地域活性化も目的の一つなんですって。旅行ガイドブックと日本酒のコラボは、今までにない新しい試みよね。地方の魅力を再発見するきっかけになるかもしれないわ。
確かに！お酒を通して、その土地の歴史や文化に触れることができますもんね！この取り組みが、他の地域にも広がっていくと面白そうです！
ええ、そうね。鳥山くんの言う通りよ。そして、なんと第2弾として茨城県・栃木県・群馬県編が2024年10月頃に販売予定なんですって！
どんなお酒が登場するか、今から楽しみね！
第2弾も発売されるんですね！ますます目が離せません！情報ありがとうございます、志乃さん！
鳥山くん、旅行好きにはたまらないニュースね。あの『地球の歩き方』と広島県の加茂泉酒造がコラボして、オリジナル日本酒を発売するんですって。
『地球の歩き方』といえば、もう長年愛されてる旅行ガイドブックの定番よね。私も海外旅行に行く前は、必ずと言っていいほど読んでたわ。